メギド72お勧めオーブ一覧（汎用・恒常ガチャ編）

拾 @HiroizmJ

年末年始を境にメギドを始めた初心者の方をぼちぼち見かけるようになったので、 ガチャでも出やすく扱いやすいオーブなど適当に呟いていきます。 攻略サイトなどではお馴染みだけど、ツイッターなどを情報集めのメインにしてる人も居るようなので。 #メギド72

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オーブの選び方 ・常時効果で選ぶ アタッカーならダメージ上昇や特攻補正、盾役なら防御力上昇など ・素早さに合わせて選ぶ バフや妨害技のオーブは素早さが高いキャラに持たせたい ・使用するメギドに合わせる メギドの特性やMEでオーブ技が強化される事もあり、組み合わせると使い勝手が向上する

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オーブ技の活用 1:バフ効果は重複する物としない物がある。 ステータスを上げる効果とダメージを軽減する効果は、同一のオーブでも違うメギドから受ける場合は重複する。 フォトン強化や回数バリア、ダメージ％無効系は重複せず、後からの物に上書きされるので注意。

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2:余ったフォトンを使う 欲しいフォトンが出ない場合や相手に取らせたくないフォトンを無駄にしたくない場合に利用できる。 3:行動順を調整する 「回復奥義を敵の攻撃後に使いたい」「バフを付ける前にアタッカーが先に動いてしまう」 などの場合、オーブを挟む事で行動を一手遅らせる事ができる。

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エクスプローラー・マジックラット メギドでバフを活用する際に真っ先に覚えておきたい『アタック強化』『スキル強化』を手軽に付与できる。 1.5～2倍までダメージが上がるだけでも十分に強力だが、特に留意したいのは「付随効果を1.5倍」の部分。 pic.twitter.com/Ak7LeeuprG

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どういう事かというと「回復技の回復量」「バフの効果量と持続ターン」「状態異常技の持続ターン」 これら全てが強化され1.5倍になるのだ。 pic.twitter.com/gDzrIMKo3p

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具体例を上げると「シャックスの感電やマルコシアスの列めまい付与が3T持続」 「ガープの奥義がアタックによるダメージ（奥義を含む）完全無効になり4T持続」 などに強化されるので、活用すればより戦略を安定させられる。

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レッドウィング・ブラッディエッジ シンプルな攻撃力上昇効果だが1T間隔で使える。 装備できるスタイルが異なるので編成に合わせて余った枠で火力強化を考えるなら真っ先に候補となる。 どちらも簡単に凸する事ができるのでオーブ育成の手始めとしてもお勧め。 pic.twitter.com/DzhALanGI8

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○禁断の書 ゲーム開始時の配布オーブ。 常時効果で攻撃力が上がるのに加え、感電や帯水の地形効果を組み合わせる事で火力を跳ね上げる事が可能。 装備させたメギドの特性（マルコシアスの悪魔特攻など）やクラス補正も当然乗る。 pic.twitter.com/1sssmQg9rm

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○しらぬい 無料召喚で入手しやすく、手軽に帯水を付与可能。 装備効果はヒーラー向けなのでアタッカーの補助に活用すると良い。 上述の禁断の書やシャックス以外ではシトリーやBアスタロト、 ストーリー加入のバエルやイベント配布のシャミハザにBベリトなど組み合わせられるメギドは多い。 pic.twitter.com/6QgqT0qIR7

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○ミステリートーチ・シールドモールド・ウェリテスオーク 多くのボスが該当する大幻獣特攻を持つオーブ。 ミステリートーチならば突風の地形効果で火属性アタッカーの補助。 シールドモールドは盾役や囮役の耐久補強。 ウェリテスオークはやや素の倍率が低いが自己バフが可能。 pic.twitter.com/Rh3wNxMSck

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○火のザウラク・赤月の残党兵長 ストーリー入手オーブの中でも強力な攻撃オーブ。 ザウラクは自身にアタックを追加するので同一ターンでオーブ→奥義などの畳み掛けが可能。 残党兵長は使用間隔の短さに加えて、最初の2ヒットで敵を倒せばターゲットの再選択が起きるので無駄がない。 pic.twitter.com/fmgLtyr3jU

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○シャーベットマン 盾役の安定性を手っ取り早く上げるならこれ。重ねがけできるので複数持たせても良い。 エリミネーターやアバドンなどの連続攻撃は防御バフを１～２回付与するだけで威力が激減するので、これだけで楽になる事も。 pic.twitter.com/1PCNU6vaV1

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○ケイブキーパー 盾役ワントップなどで１人を徹底的に守る時の最有力候補。 使用間隔の関係でどうしても1T隙が生まれるのは、オーブを２個にしたり他の防御手段などでカバーしよう。 pic.twitter.com/iIrXcxoRje

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○ホーリーフェイク 使用間隔1Tの短さで単発バリアを列に貼れる優れものながら、特性でアタッカーの火力補助もこなす。 列を揃えた編成でなら全体奥義をこれだけで凌ぐ事も容易になる pic.twitter.com/9kOzROA3Wr

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○シェルドレイク 単体にバリア２回を貼れる上に貴重な素早さアップまで持ち、どちらを目当てに採用しても腐ることが無い。 上位互換のエンキドゥと比較しても、育成のしやすさと自動ターゲット時に弱っている味方を狙ってくれる点でこちらを起用する場面は多い。 pic.twitter.com/Z6lWUduPGm

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○各種列軽減・無効化オーブ 敵の攻撃種別に合わせて使い分けよう。 特にヘルヘブンは条件を満たせばダメージを完全カット出来るので、攻撃低下や全体防御バフなどと併用すればより効果的。 pic.twitter.com/L8pZz2qopc

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シャーベットマンも含めて、これらのオーブは以下のメギドの 『与えるステータス強化の効果量アップ』のME対象となるので、 彼等と併用する事で更に守りが安定する。 pic.twitter.com/msVGrFawHb

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○ソーンモンスター ヘルヘブンの下位互換だがラッシュオーブであるのとガチャで入手しやすいのが利点。 編成上カウンターを入れにくい場合などに、連続攻撃対策として起用すると良い。 pic.twitter.com/wm5TE8jWnx

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○シルバートーム・魔導の書 それぞれ状態異常とステータス弱体にこれ一つで対応できる優れもの。 敵の行動パターンによっては被害を受けた直後に回復させたい時もあるので、 足の遅いメンバーに持たせるなどで使用タイミングを調整しよう。 pic.twitter.com/WIjOoGriBc

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