- nakakobooks
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林央子さんの「拡張するファッション」、自分がぼんやりと考えていたことを後押ししてくれる気がした。読んだ人はみんなそう感じるんじゃないかしら。 http://amzn.to/jaHmJM
2011-06-07 10:20:52有機野菜もハンドステッチの服もzineも脱原発も、大きい括りではきっとすべて繋がっている。林央子さんの『拡張するファッション』を読み終えて僕が思ったのは、ガーリーカルチャーへの共感ではなく、どちらかといえば、そのことだった。
2011-06-07 03:10:05コズミックのTシャツがついてったとは、素敵ですw RT @yfjym: 林央子「拡張するファッション」読了。読んだおかげでコズミックワンダーのTシャツを買ってしまった。ZINEの歴史がサラッと書いてあったのが興味深かった。日本の同人誌とはルーツが近いようで、そうじゃないのだね。
2011-06-06 08:45:54風呂読。「拡張するファッション」。おこづかい貯めてオープンしたばかりのx-girlで買ったTシャツ。「体操服?」と言われた思い出。キム・ゴードンのインタビュー、女子業界10年余の今改めて読むと、よりぐっとくるものがあり。#frdk
2011-06-06 01:29:03「長いこと、何か厄介な環境に捕らわれたとき、パンク的な強さを奮い起こす必要があったんです。最初の長編映画を世に出したときも、それが必要だった。この”勇敢さ”を後ろのポケットにそっと持っていることは、大事なことなのよ」―ミランダ・ジュライ「拡張するファッション」(林央子)より
2011-06-05 21:17:09福岡の林央子フリークのみなさま「拡張するファッション」入荷しております!自発性とマルティクリエイティビティというキーワードだけでやられそうです。
2011-06-03 07:45:25「STUDIO VOICE」林央子さんインタビューに共感。http://bit.ly/iEli4D 90年代に感じたクリエイティビティは音楽とかカルチャーと服の繋がりが濃かった。2000年代、ファストファッションが流行りカルチャーと服のソレは~風に薄まった。初期衝動は何処へ。
2011-06-01 23:32:23昼の読書タイムには @nakakobooks さんの「拡張するファッション」を ガーリーの定義が面白い ブレス、スーザン・チャンチオロ、マーク・ボスウィックなどが居たから今の時代がある 代官山のPurple Boutiqueで作ったzineを置いてたなぁ
2011-06-01 12:44:35『突破する力 http://amzn.to/mpnxM4 』『八日目の蝉』がめちゃ読まれてます。あと『成金』『拡張するファッション』『さよなら、そしてこんにちは』『錨を上げよ』がまぁまぁ読まれてます。あと『ビュイック・ドライバー アカシャ宇宙の叡智』とか読まれてるっぽいです。
2011-05-31 17:05:03すごいおもしろい。『拡張するファッション』。 キムゴードン ソフィアコッポラにミランダジュライ、コズミックワンダー。書いてある文化もどまんなかだけど、 林さんの半生記にも読めるこの本自体がすごい魅力的でガーリーだ。そして服部一成の少し不思議な装丁がまたたまらないです。
2011-05-31 00:46:14小野原教子『闘う衣服』を、読み終えた直後に、林央子新刊『拡張するファッション』到着!大いに期待していいのでしょうか? http://t.co/fXoaCw4
2011-05-30 23:37:52林央子さんの「拡張するファッション」読了、ひさびさの一気読み。ガーリーカルチャー(MILK FEDなんてなつかしすぎる!)とスーザン・チャンチオロの章がおもしろかったです。
2011-05-30 22:36:09今日は1日雨だったが、獺祭の会へ出向いてきた。酔いならさめたが、夜には体調を崩す。頭重感は楽になってきたものの、気だるさが血で巡るよう。横になりながら「拡張するファッション」を途中まで読む。そもそも、央子さんの文体自体に魅力があると思う。どのようなものを読んできた人なのだろう。
2011-05-30 02:35:58林央子さんの『拡張するファッション』。マルジェラとかBLESSとかスーザン・チャンチオロとか、この本に出てくるブランドがいなかったらファッションが面白いものとは思えなかっただろうな
2011-05-29 21:31:24