林央子　2011年はじまり～震災～『拡張するファッション』出版10日後まで

Kakeru Asano / ynbr @ynbr

読んでみたい 『拡張するファッション』特設サイト http://books.bluesinter.jp/kakucho/wordpress/

みさこみさこ @misako_san_

林央子さんの「拡張するファッション」、自分がぼんやりと考えていたことを後押ししてくれる気がした。読んだ人はみんなそう感じるんじゃないかしら。 http://amzn.to/jaHmJM

石井絵里 @koshima

風呂読。「拡張するファッション」。おこづかい貯めてオープンしたばかりのx-girlで買ったTシャツ。「体操服？」と言われた思い出。キム・ゴードンのインタビュー、女子業界10年余の今改めて読むと、よりぐっとくるものがあり。#frdk

AI @AI_ARUKAN

「長いこと、何か厄介な環境に捕らわれたとき、パンク的な強さを奮い起こす必要があったんです。最初の長編映画を世に出したときも、それが必要だった。この”勇敢さ”を後ろのポケットにそっと持っていることは、大事なことなのよ」―ミランダ・ジュライ「拡張するファッション」（林央子）より

AI @AI_ARUKAN

読まねば。RT　@masaya_ngi 明日20日発売の雑誌「アサヒカメラ」所収のホンマさん連載【今日の写真2011】を早速チェケらった。ゲストは南後由和さん（@y_nango ）。〈量を「編集」するベッヒャーの写真〉てテーマからしてオオッと思ったけど、今回の本当に面白いっ

AI @AI_ARUKAN

すごすぎ！RT　@8ya @yyyukkk: ほとんどビョーキ（笑）RT @sssumasato: 面白すぎたw　RT @_jimajima このブログは毎回ウケる。80年代の雑誌「オリーブ」について http://t.co/vlCQcmx http://t.co/Ga13NIx

SPBS_PR @SPBS_Tokyo

【SPBS営業時間のお知らせ】本日の営業は12時から22時となっております。「林央子とガーリーカルチャー」フェア、大好評展開中です。初期『purple』、HIROMIXの『光』など、希少な本も多数販売。お待ちしておりますhttp://lockerz.com/s/107482865

鍵和田啓介 @kaggy_pop

とか適当なこと書いていたらキムの娘のココちゃんはステージ衣装としてちゃんとｘ-girlを着ていた！なんか微笑ましい。 http://t.co/04oGZfy

TETSUO IZUMI @tetsuoizumi

ミランダ・ジュライが、「ライオットガール」と表現したことの真意まで。 ファッションを取り巻く周辺の出来事は、確かに拡張しているのだ。 いやいや、この本、本当に面白い。

TETSUO IZUMI @tetsuoizumi

楽しみにしていた「拡張するファッション」購入。帯のミランダ・ジュライのコメントでグッときている。

柳本 浩市 @metaboyana

小林エリカさんのもうすぐ発売される「親愛なるキティたちへ」@moi_chi さんも感想書いてるけど、父親の書斎で見つけた戦時中書かれた日記、奇しくもその父と同じ日に生まれたアンネ・フランクの日記をもとに、アンネが晩年辿った場所を旅し自らも日記を綴る。とても面白そうな作品。

柳本 浩市 @metaboyana

今晩のSPBS林央子さんのトークイベント、ガーリーカルチャーを講義のように聞けてとても楽しかった。僕も90年代カルチャーはリアルタイムで感じていたけれど、女の子が持っている体の変化や繊細な心の動揺など、男目線では感じれなかった女性主観的な部分はとても興味深い。

kataokatomoko @kataokatomoko

次は、林央子さんのトークショーに。ガーリースピリットここにあり！ぶれの無い、優秀な編集者の話に、若い人達が聞き入っていた。会場には30分遅刻。茂市さん、ホンマタカシさんの顔も。週末後ダッシュでラフォーレ！

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「小林エリカさん。『親愛なるキティたちへ』とても現代的。旅をしながら本を作る。文章の端々に生理現象が挟まれる。書く女性への憧れ。私もアンネみたいに強く賢い女になりたい」「言葉にすることの大切さ」

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「神聖かまってちゃん。23才の夏休み。PVはガンモ以来の衝撃。初期衝動の美しい表れ。日常に根ざしている」「90年代のガーリーカルチャーは、現在まで影響している。存在の耐えられない軽さ。存在の重さをクリエイティヴに繋げる」

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「スプツニ子！さんは意識的にフェミニストを標榜している。自発的、マルチクリエイティビティ、明るくてPOPなフェミニズム。プログラマーよりアーティストのほうが色々な人に出会えるから。同時代に世界的なアーティストが東京で身近なツールで製作している」

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「年表を書くことで、その時期にしか拾えないトピックを記録することができる」「ホンマタカシ編集長の裏Hは傑作」「BABY GENERATIONでアルファベットガールをパープルのエレンにかいてもらった」「操作が簡単なツールで即時的に作業をする」

TOMOKO KIMURA @TOMO_C_S_K

『拡張するファッション / 林央子さん 』によるガーリーカルチャーお勉強中。色々な女性の生き方を、もっと知りたくなる。もっとお勉強しなくてわ。

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「ガーリーは、成長に伴う身体の変化に対する違和感を表現する」「ロールモデル、お手本を大切にする」「お母さんではない、色んな女性の生き方があり得ることを知った」「メイプルソープが撮ったパティ・スミス3rd『Horses』のジャケット」

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「マリナー・ファースト。初期のPURPLE。パリの北駅から歩いた路地に編集部とカフェがあった」「クリエイションに境界線はない。ガーリーカルチャーがそれに気づかせてくれた」「必然的に表現が多様化した」「権威を信じない」

熊谷充紘 @kumagai_mistu

林央子さん「ガーリーは、クリエイションの姿勢として惹かれた」「91年ライオットガールの歌詞に共感した」「ミランダ・ジュライも惹かれた、自発的な女性の表現活動」

Takayuki Kobayashi @flotsam_man

林央子「拡張するファッション」を読み中。やっと。 期待大。僕が勝手に尊敬してる二人の「林さん」のひとり。もうひとりは林文浩。

stks @sssaaaiiiis

ポストには待っていた久しぶりの手紙。綴られていたのは明日行こうかと話していたvacantの林央子さんの展示と本のこと。そしてここ10年間のこと。きっと、こんなふうに感じている人が点々と、でもたくさんいる、それがゼロ年代なのかもしれない。すてきな時代なのかもしれない。

moi_chi @moi_chi

自分がかかわっているOPEN YOKOHAMAはいずれの目的でも良いのでヨコハマに来た方々が目的以上に楽しめるようおもてなしするホスピタリティあふれるキャンペーンです。とりあえず手ぶらでヨコトリ来ちゃっても、ほかも色々歩いて回れるガイドマップが無料配布されてますから！

moi_chi @moi_chi

ヨコトリ期間中開催されるパフォーマンスとレクチャーもいいラインナップ。落合多武さんの「一生に一回しか再生されないビデオ」、杉本博司が手がける舞台空間で野村万作・萬斎が能楽公演、クリスチャン・マークレーのパフォーマンス等々。