実録：実況民にも人気の徳勝龍関が優勝したということ(･ω･;)

**とにかく徳勝龍関のやったことは(･ω･;)
幕尻だからではなく、幕尻から大関にくるまで星を多く取りかねない全ての力士に黒星をつけた千秋楽(･ω･;)
天と地の差を持った、大関貴景勝との千秋楽の対戦を組んでもらえたこと(･ω･;)
さらに短期とはいえ「お前は四つ相撲だ」と指摘した北の湖親方、そこで生まれた四つ相撲(･ω･)

そして令和二年初場所に、十四勝という素晴らしい成績で優勝した。千秋楽は貴景勝に刺し勝って、数度の投げにも耐える大関に、とにかく投げ勝った(･ω･;)
勝った瞬間に、私を含めた日本中の何人が泣いたであろう。大相撲というのはスポーツかつ日本人の精神を鷲掴みする神事であることは間違いない(･ω･;)
この日この時間に徳勝龍という力士は、我々日本人の心を鷲掴んだんだ(･ω･)ﾉ**

とにかく「おれきら」さんが本当に好きか知らないが推していた徳勝龍関。興味が無くとも「おれきら」さんが好きでレスをしていた、実況民(･ω･;)
俺たちは、「好きでも嫌いでも無く興味もなく」「うむ」で徳勝龍関を覚えている(･ω･;)

令和二年初場所の優勝力士として、俺たちは覚えている。これからも、五月場所の壮大な曲に載せた優勝額を見るまでは(･ω･;)