『「俺に媚びへつらう男」とコケにされた安倍首相 米大統領予備選直前に全米を沸かす2つの暴露本出版 《高濱 賛》』とJBPress/ただし’obsequious'の部分についてはトランプ氏の発言ではなく『トランプ本著者の勝手な主観』という指摘も

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ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

@gerogeroR 記事がダラダラ長くて安倍首相も出てこないので途中脱落いたしました・・

2020-01-28 09:29:34
Milena Cotte @MilenaCotte

@gerogeroR あの手この手で安倍総理のイメージを落とそうとするメディア。 改憲絶対阻止するためにもどんどんエスカレートしそう

2020-01-28 09:29:47
もへもへ @gerogeroR

@MilenaCotte よんだらイメージ落とす描写はほぼゼロで記者は安倍を貶めるつもりはなくて「もう見出し詐欺するけど記事読んでね」って言いたいだけのような気はした。

2020-01-28 09:32:51
ayamaru @AyamaruT

@gerogeroR ジャロってなんじゃろ案件

2020-01-28 09:36:17
タイムポカン @timepocan

@gerogeroR >ドイツでのG20首脳会議。  夕食会後、トランプ氏の隣に座っていた安倍首相がロシアのウラジーミル・プーチン大統領が近づいてきたのを察知するや、席を譲ってプーチン氏を座らせ、即席のトランプ・プーチン会談が実現した場面がさらりと書かれている。 さり気なく凄いことをやってますよね

2020-01-28 09:47:26
燈明光 @akarigamiheruyo

@gerogeroR なお、記事の執筆は元読売の官邸キャップで、現在は在米。 business.nikkei.com/atcl/author/19…

2020-01-28 09:56:18
yokoden @Y2ex

@gerogeroR これ…見出しの煽りは筆者氏も不本意なんじゃないかなぁ。記事そのものは分かりやすくて偏りがないだけに惜しいけど。 ちなみに同筆者の別記事↓ jbpress.ismedia.jp/articles/-/549…

2020-01-28 10:31:53
ノールス@文土堂 @chacknoress

@gerogeroR 記事の大半がバイデン氏に関することで、見出しも何もほとんど首相と関係ない。 こうまでしてないと書けない・読んでもらえないというのはジャーナリストとしてあまりに情けないんでないか。

2020-01-28 10:16:58

その他の関連ツイート

K2EVEREST @k2everest0311

◆「A Very Stable Genius: Donald J. Trump’s Testing of America」◆ eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/p… eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/p… 元 CIA長官=現 国務長官('18 4/26-)の間は「今の路線」❓ マイク・ポンペイオ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E… ジョン・ボルトン 前大統領補佐官 ('18 4/9-) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8… pic.twitter.com/kPcefrz7m8

2020-01-28 08:36:52
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イルミナティはパラサイトエイリアン @Groundzero_Pt

デイリー・ビーストから: 近刊の『 A Very Stable Genius: Donald J. Trump’s Testing of America 』中にある、この会議の説明が、将軍たちが、トランプに戦後アメリカ史の基礎の基礎を教えようとした際に、益々腹を立てる様子を描いている。

2020-01-24 16:04:22
イルミナティはパラサイトエイリアン @Groundzero_Pt

『 A Very Stable Genius: Donald J. Trump’s Testing of America 』、例の宗主国巨大書店では、想像通り好評。巨大書店のオーナーも、本を書いた記者が所属するWashingtong Postのオーナーも同じ人物。買って読む気力皆無。

2020-01-24 16:09:08
イルミナティはパラサイトエイリアン @Groundzero_Pt

もし、サウジアラビア事例が十分酷いものでなければ、ワシントンポストは、最近フィリップ・ラッカーとキャロル・レオンニグによる『 A Very Stable Genius: Donald J. Trump’s Testing of America 』という書名の新刊から引用した記事を掲載したが、それには大統領と幹部との会議の詳細説明がある。

2020-01-27 16:32:44
イルミナティはパラサイトエイリアン @Groundzero_Pt

『 A Very Stable Genius: Donald J. Trump’s Testing of America 』という本、巨大書店では、既に30以上の絶賛書評が書き込まれている。 個人的には買う予定皆無。 今拝読中の 『 アメリカン・ドリームという悪夢 』 honto.jp/netstore/pd-bo…

2020-01-27 16:40:56
Ishy Rotten @ish134213

【拡散希望】NPD(自己愛性人格障害)を知り被害をなくそう! リベラル派主要紙(らしいです)ワシントン・ポストの調査報道記者、フィリップス・ラッカ一、キャロル・リオネグ両氏が著した 『A Very Stable Genius(とっても安定した天才)』って暴露本にそんな感じの内容が書かれてるんだってhaha。

2020-01-28 09:18:56
Ishy Rotten @ish134213

【拡散希望】NPD(自己愛性人格障害)を知り被害をなくそう! この暴露本のタイトル「A Very Stable Genius」はトランプ大統領が2018年1月に自分のことをツイッターでそう表現した処からきてんだってさhaha。 質の悪い酔っ払いが言う「俺酔ってねーし」のノリその物だねドナルド・トランプhaha。

2020-01-28 09:20:18
竹田康一郎 @tahtaunwa

トランプ大統領はノーベル平和賞を獲得するにはどうしたらいいか真剣に考えていた。まず誰かに推薦してもらうために電話することを考えた。「A Very Stable Genius」フィリップス・ラッカー&キャロル・リオネグ共著

2020-01-28 09:40:16
竹田康一郎 @tahtaunwa

1番のターゲットになると考えたのは主要国首脳の中で自分に1番媚びへつらう安倍首相だ。だが、トランプ氏は別のアジアの国の首脳(文在寅大統領?)に電話を入れた。「A Very Stable Genius」

2020-01-28 09:42:26
竹田康一郎 @tahtaunwa

トランプ氏がノーベル平和賞に病的な執着心を燃やしたのは、オバマ氏が大統領就任後1年も経たないうちにノーベル平和賞を受賞したことに対する対抗心からだった。「A Very Stable Genius」

2020-01-28 09:57:55
トランプ最速翻訳bot (和訳・日本語訳・速報) @TransJP_Trump

(※RT訳)Peter Schweizerのすばらしい新刊が公開されました-Profiles in Corruption:Abuse of Power by America's Progressive Elite amazon.com/Profiles-Corru… pic.twitter.com/VMX05e3p9G twitter.com/38495835/statu…

2020-01-22 23:03:28
Mark R. Levin @marklevinshow

Peter Schweizer’s great new book is out now - Profiles in Corruption: Abuse of Power by America's Progressive Elite amazon.com/Profiles-Corru… pic.twitter.com/ByxizHmnph

2020-01-22 10:20:36
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まとめは以上です