木村書店（@kimurasyotenn1）POP担当さんの書籍紹介まとめ（2020年２月）

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「にくのくに(教育画劇)」です。「アミ持ってきて！」と言いたくなるような塊肉が印象的な表紙の絵本、カラアゲ、ハンバーグ王など肉料理の王様たちがそのおいしさを語るというよだれが止まらない一冊です。まるでページから湯気が出ているのが見えるような肉料理の絵がたまりません！ pic.twitter.com/ICoPfgodWx

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「クレンショーがあらわれて(フレーベル館)」です。きっかけはイマジナリーフレンドの再来。少年が貧困を抱えた家族と自分自身に、不安と過去に向き合う物語。子供の心が背負っているもの、そしてクレンショーという特別な存在が持ってきたもの・・長い夜にゆっくり読んでみて下さい。 pic.twitter.com/r1q2pbxHf1

拡大

拡大

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「浪費図鑑(小学館)」です。何に夢中になるかは人それぞれ、そして好きなものにお金や時間、何よりも溢れる情熱を注ぎ込む楽しさも人それぞれです。「夢中になれるもの・ことに出会った人たちの熱量」をぐいぐい感じるこの本、読んでいると自分も元気になれる不思議で熱い一冊です。 pic.twitter.com/VLlsEUc8bv

拡大

拡大