イナズマイレブン再視聴マラソン【脅威の侵略者編】

2020年2月2日よりイナズマイレブン再視聴マラソンを敢行しています。27〜67話の感想が入る予定です。 【FF編感想】https://togetter.com/li/1469519 【世界への挑戦!!編感想】https://togetter.com/li/1472938 続きを読む
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sato @dankeimotorute

無印27話。脅威の侵略者編スタート。優勝当日から開幕する無情なパワーインフレ、とはいえ18点取られても雷門イレブンは世宇子戦ほど負傷しない。宇宙人相手に啖呵を切る染岡や棄権を決めた傘見野をフォローする風丸などは、この後の展開を思うと胸に来るものがある。

2020-02-09 21:09:49
sato @dankeimotorute

おでん→バスガイドとEDの意味不明さもインフレ……

2020-02-09 21:10:45
sato @dankeimotorute

自称宇宙人の皆さんいくらなんでもセッカチすぎる 未来人だって優勝から3ヶ月待ったんだぞ

2020-02-09 21:13:42
sato @dankeimotorute

傘美野のキャプテン、みやぞんに似てる

2020-02-10 01:20:01
sato @dankeimotorute

無印28話。大差で惨敗した雷門。帝国戦以来の黒星、何の成果もない試合とあってチームの落ち込みは尋常でない。入院でチームを離脱する5人と試合に参加さえできなかった一之瀬土門の悔しさたるや。珍しく声を荒げる土門や顔を歪める一之瀬。拳が震える円堂。ただ事ではない。この回から瞳子参戦。→

2020-02-10 16:03:20
sato @dankeimotorute

→第一声から高慢そうで嫌味だが、理事長に深々と頭を下げるショットや物憂げに宙を眺める画が彼女の事情を伺わせる。豪炎寺には早速魔の手が。希望が覗きつつもやはり不穏なキャラバン発進回であった。

2020-02-10 16:05:58
sato @dankeimotorute

ていうか理事長は一体いつの間に地下理事長室を……ていうか連続テロの最中に呑気に式典やるなよ……などさまざまな感想が……

2020-02-10 16:06:55
sato @dankeimotorute

無印29話。SPフィクサーズ戦。「これで勝てたら漫画だぜ!」久しぶりにコメディタッチのエピソード。言葉少ない瞳子のフォローに今後奔走することになる鬼道。チームと瞳子との長きに渡る不和の歴史が始まったり……。塔子は負けん気の強い元気娘のイメージが強いが、一方で聡明でもあることが分かる。

2020-02-11 17:17:31
sato @dankeimotorute

無印30話。2度目のジェミニストーム戦。捨て試合として収穫があった一方、アストロブレイクがゴールネットを破壊したことでジェミニストームの格も保たれたまま。パスワークでまごついたり言動が外様っぽい(褒めてる)塔子が芸コマ。ここで豪炎寺離脱。→

2020-02-11 18:26:49
sato @dankeimotorute

→言葉足らずが言葉足らずを追放した結果、当事者以外何も分からない離脱劇に。円堂と鬼道は監督の采配とチームメイトの突き上げの間で板挟み。チームの支柱というより中間管理職。

2020-02-11 18:28:45
sato @dankeimotorute

染岡の「お前はあの監督の肩持つのかよ!」に対する鬼道の「そういうわけじゃない」、文字以上の意味はないんだけどジワジワ来てしまう。理不尽だが筋の通った上司、蓄積する現場の不満……

2020-02-11 18:31:22
sato @dankeimotorute

31話。試合がないと掘り下げが多い。まずは塔子。性が未分化な子どものようだが、父が驚くほど大人。男女観と人生観のアンバランスさが彼女の魅力。次に豪炎寺離脱に揺れる染岡。滝を駆け上がらないボールは彼の迷いを映しているかのよう。反対にブレない男鬼道は真っ直ぐボールを蹴り上げる。→

2020-02-13 00:31:29
sato @dankeimotorute

→ 風丸。スピードが売りの彼には宇宙人の速さが他の誰より脅威に思える。無邪気な円堂と塔子との対比が早くも断絶を予感させる。メガネのマネージャーデビュー、ガキと馴れ合う気はないと言わんばかりの瞳子など、二期仕様の人間関係が徐々に整理されていく。→

2020-02-13 00:34:50
sato @dankeimotorute

→ラストで満を持しての吹雪登場。ポエマーっぽい。この時点でのアツヤ人格はあくまでシュートを撃つためのもの。主導権はしっかり士郎が握っている。

2020-02-13 00:37:50
sato @dankeimotorute

二期でお馴染みの円堂深夜の屋上トークですが、初回のゲストは意外にも土門。土門の掘り下げはなく、円堂の宇宙論が垣間見える。今週は染岡の愚痴も聞いてやっており、精神的に健康な古参常識人として重宝されてる感じがある。

2020-02-13 00:39:58
sato @dankeimotorute

今まで風丸がやってたであろう潤滑油ポジを早くも引き継ぎつつある土門。

2020-02-13 00:42:32
sato @dankeimotorute

二期では健全な肉体と健全な精神を両立した常識人がビックリするくらい貴重で、更に物を言っても許される古参となると土門・風丸・染岡くらい。2人抜けるので頑張れ土門という感じになる。

2020-02-13 00:45:03
sato @dankeimotorute

どこまで行くんだ?の質問に対して「蹴り上げられたボールみたいにまっすぐに……」はさすがに超次元返答すぎると思うよ吹雪くん 古株さん黙っちゃったじゃん

2020-02-13 00:46:19
sato @dankeimotorute

女子の寝袋、この時点から5つあった。

2020-02-13 00:46:38
sato @dankeimotorute

FWなんかリカ以外全員どっかに問題があるからな キャラバン女子の安定感たるや……

2020-02-13 00:47:32
sato @dankeimotorute

32話。正式に吹雪が加入。白恋サイドは完全に吹雪のワンマンプレー。北の辺境で才能を持て余していたことが強気な姿勢を生んだのか。余裕綽々の吹雪に怒る染岡から、サッカーを楽しむ余裕を失った雷門イレブンの切迫感が伺える。とはいえ軟派な天才肌と泥臭い努力家はそもそも相性が悪いような気も。

2020-02-13 11:10:53
sato @dankeimotorute

33話。スノボ特訓回。意外に飲み込みが早いのは塔子。反対に円堂は一年組と一緒に転倒しっぱなし。吹雪にお株を奪われた形の風丸もスノボには苦戦し、精神的不調は悪化、円堂との屋上トークでも溝があらわに。染岡・円堂との特訓でひとまず復調するが根は深い。→

2020-02-13 11:48:54
sato @dankeimotorute

→相変わらず吹雪に反発する染岡。持ち前の負けん気でスノボを克服し、ラッキーながら吹雪との対決では勝利。吹雪との確執は一旦の解決を見る。染岡・風丸の肩の力が円堂との自主トレで自然に抜けていく様子がほほえましい。瞳子が雷門イレブンを認めていることも語られたが、選手の前で言ってくれ。

2020-02-13 11:53:06
sato @dankeimotorute

円堂、スノボ特訓で相対化されたことで明らかになったがやはり飲み込みは悪い。器用じゃないし、才能先行型ではない。そこをカバーする練習量と苦労を苦労と思わない(楽しむことができる)精神こそが彼の強みなんだよな

2020-02-13 11:54:43
sato @dankeimotorute

32話、瞳子監督がいきなり食育を始めるもんだから文科省の回し者かと思った。

2020-02-13 11:55:38
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