イナズマイレブン再視聴マラソン【脅威の侵略者編】
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風丸さん想像以上の速さで精神を病んでいくなあ もう少し保ってた気がしてたけど、白恋の時点で既に神のアクア発言が飛び出していたのか
2020-02-13 12:41:07まあこの辺は価値観の問題だよね 巨悪を倒すためなら手段を選ばないというのも一つの選択肢ではあるわけだし……円堂はクリーンに戦ってクリーンに勝ちたいわけだけど
2020-02-13 12:43:37円堂理論に則るとミキシマックスはかなり際どいけど、あれは一応「使用者の精神的・肉体的な力がオーラの持ち主に追いついている必要がある」という設定が正統性を担保してるんだと思う
2020-02-13 12:50:2334話。ジェミニストーム3戦目。特訓の成果で宇宙人と互角に渡り合うまでに。記念すべき初得点は染岡。染岡と吹雪は連携プレイで信頼を構築し、風丸もひとまずはコンプレックスを解消。勝利の喜びに浸るが、イプシロンの登場で戦況はさらに長引くのであった。そしてラストでは影山が脱獄。先は長い。
2020-02-13 14:04:41スノボのシーンは飲み込みが早いのが鬼道・一之瀬・土門・塔子で、大惨事だったのが円堂・栗松・壁山・目金、そのちょうど中間くらいに染岡と風丸だった 割とイメージ通り
2020-02-13 14:23:23土門なんか少しくらい苦戦してもよさそうだけど、彼も小器用ぽいし そうでなきゃスパイなんかやらんだろう 塔子は順応力の高さのあらわれ 風丸も心に余裕があればこの辺相手に善戦出来そうだけど(陸上のスキル応用できそうだし)、メンタルが露骨にパフォーマンスを乱すタイプなので……
2020-02-13 14:30:2835話。キャラバンは漫遊寺中へ。クソガキ木暮登場。雷門との初対面は最悪だが、春奈だけは境遇から木暮に親近感を覚える。これまで後輩や妹として守られ導かれてきた春奈が独り立ちする様子が、鬼道との会話や木暮との交流を通して描かれる。公式モテ男吹雪、サッカーが上手い古株さんが面白かった。
2020-02-15 16:20:5136話。イプシロン戦。木暮にとって春奈は初めての面と向かって怒ってくれる人だったのだろう。行為を受け止めてリアクションしてくれる人。ある意味で裏切らない存在。木暮の才能が開花した一方、吹雪は強迫観念に囚われ始め、風丸も再び力を求めるように。夜にはヒロトが円堂と対面。不気味。
2020-02-15 16:56:2337話。真帝国回①。年相応に狼狽え取り乱し人に頭まで下げる鬼道。弔い合戦だったとはいえ、やはり帝国を離れた罪悪感は拭えない。佐久間や源田も本来鬼道の覚悟を理解していたはずが、どこかで裏切られた気持ちがあったのだろう。ていか風丸に神のアクアの解説をさせるの、悪意でしょ。
2020-02-15 20:09:1838話。真帝国回②。鬼道に呪いを重ね掛けする影山。互角な勝負で憑き物が落ちた佐久間と源田。一方、染岡・吹雪コンビには怪我の、風丸にはエイリア石の魔の手が迫る。サッカーをできない苦しみを知る一之瀬が率先して佐久間のマークに付いていたのがいいなあと思った。
2020-02-15 20:44:55「選手に起こったことは全て私が責任をとります」も38話だった。瞳子監督、エゴがチラついてきたけどかなり追い詰められてるなあという印象。まあ父親がテロリストの親玉だと分かったら焦りますが……
2020-02-15 20:50:5439話。久々の稲妻町。染岡離脱回ということで、ワイバーンブリザードを大盤振る舞い。試し行動を重ねて春奈への信頼を築いた木暮はいよいよ必殺技を習得する。バックアップチームも登場し、染岡は明るい顔でキャラバンを送り出す。古株さんの真っ当な大人としての優しさ、厳しさが滲みる。
2020-02-15 21:35:22古株さん、夏未がジャガイモの皮を剥けたら褒めてくれるし、クソガキのサッカー勝負に2時間も付き合ってくれるし、瞳子監督に進言してくれるし、染岡が無茶をしたら叱ってくれるし、そもそも昼夜ぶっ通しでキャラバン運転してくれるし、大人として真っ当
2020-02-15 21:41:1940話。大阪ギャルズ戦。久々に(一之瀬以外は)何も背負うものがない試合だが、逆に空回って序盤は苦戦する。そして何故か標的になりまくる風丸。試合自体は珍しく4-1と快勝。今話で色恋に疎い描写が連発された塔子。色恋マシーン・リカ加入に向けての差別化か。
2020-02-15 22:39:41