T-TRPG『世界樹の樹海Ⅰ』-スタート

白馬 @NotPrinceA

遥か北の地に楽園があるという──さぁ冒険者たちよ、自らのペンを掲げ雄叫びを上げよ！

白馬 @NotPrinceA

から始まる何かがあってもいい。そろそろ。

白馬 @NotPrinceA

結論だ。友人どものフォローした連絡、嘘だ。…複数犯だし各々の状況とタイミングでバラエティ豊かに連絡が来やがったが、嘘だ。いいか、フォローが来ない、この現実しか信じないからな！

白馬 @NotPrinceA

話を進める。ここは鍵垢だ、弁えろよ。ゲームだ。全てはここから始まった。

白馬 @NotPrinceA

キャラデザのフォローがまだ届かない、…嘘だった。いい、そこはもう終わった話だ。まずは設定だな。覚えていろ、逃亡犯。

白馬 @NotPrinceA

陽だまりの泉 ふと覗きこめば何かが見えた ゆらゆらと引きこまれるように ぐるぐるとわからなくなって 私の指を落とした 泉の中に ゆっくり沈んでいった 指 沈んで 抜けた 抜けた抜けた 底が抜けた 回る回る 指が回る 私も回って ぐるりと 闇が近づいて 消えた 指 ここは闇の樹海 おかえり我が子

白馬 @NotPrinceA

世界樹の迷宮をTRPG風に設定作って友人どもと遊んだ、その名残で途中経過だ。何かえぐいのは仕様だ、アト●スの。

白馬 @NotPrinceA

樹海の麓に王家が街を造った。王子が一人、城に。冒険者を見定める。樹海は深く、闇を抱え、無知なる者らを呑みこんでいく。それを見送る王子の眼差しは静かに──穏やかに狂って。 ようこそ！期待しているよと…

白馬 @NotPrinceA

樹海には表と裏があって、裏樹海への門は固く堅く閉ざされていて。王子の期待を受けて開かれる。冒険者はその奥に更なる樹海があることを知っていた。闇樹海。街にいる、闇の民が何人も。けれど裏樹海に入り口はなく、あったのは森の海、全ての樹海を生み出した世界樹の根──

白馬 @NotPrinceA

いいな、街の住民は全員曲者揃い。油断するな。誰もがえぐい設定を抱え、冒険者を特殊ストーリーに引きずりこんでくれる。 これがTRPG風世界樹の迷宮だ。

白馬 @NotPrinceA

いつも真エンドを逃す。エンドの後の真ストーリーはやめにしないか?潔く一回で終わらせるんだ。そんな想いの結晶がTRPG風…伝われ。

白馬 @NotPrinceA

姉がいてな…全住民とフラグを立てやがった。絵を、描かないとな。全住民の。それより先に設定だ。絵な。

白馬 @NotPrinceA

設定担と、キャラデザの元祖と二代目から待てがかかった。そうしたら監督、動画班、他からも声がかかった。お前ら…ﾂｲｯﾀｰで言え。電波で済ませるな。

白馬 @NotPrinceA

世界樹の迷宮なんだけど、アト●スのは原案くらいで、白馬が原作＆GMだ。オリジナルストーリーと設定、でもゲームが原案。二次？一次でいい。そうなんだよな。一応元ネタとして挙げる必要があるだけで…

白馬 @NotPrinceA

主題歌の歌声は白鳥さんがいい。好きだ、ムー●ン。透き通った歌声がのびやかに響き渡る、濁りがない。えぐみのある歌詞ですが、実は哀しい…ﾈﾀﾊﾞﾚｪ

白馬 @NotPrinceA

まっく●森の人もいいな…ホラーが重なりそうでいい

白馬 @NotPrinceA

制作班、選べ

白馬 @NotPrinceA

TRPG風『世界樹の樹海』、始動！

白馬 @NotPrinceA

さて、制作陣がまるで揃わないが無視する。追々やって来るか、結局来ないかのどちらかだ。ふっ、悔しかったら来てみろ。

白馬 @NotPrinceA

動画班だけ確保できていたか…マルチで使い潰す、安心しろ

白馬 @NotPrinceA

まずはOPムービーからだ。脳内で再生される仕様だ、各々のタイミングでな。各個のセンスが盛られる。すごい技術だろう？

白馬 @NotPrinceA

今か？取説中だ。言わせるなよ。

白馬 @NotPrinceA

『世界樹の樹海』 原案：世界樹の迷宮 原作＆GM：白馬 制作：北の楽園 友情出演：ご近所

白馬 @NotPrinceA

樹海があった 長い、長い時を経て樹海は成長し 街ができた 王城はその前から在った いつからかなんて、知らなくていい ここは気さくな王子が治める地 そう、王の地 ──樹海？ 住民は言う「ここは世界樹の街だよ」と

白馬 @NotPrinceA

見切り発車GM、絶好調！