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Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
いよいよスタート。しかし、MacBookもiPhoneも電源が不安。できるところまでやります。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
ます追手門学院大学の落合学長のご挨拶。落合:ようこそナカノシマ大学へ。ご入学おめでとうございます。1882年明治21年の創立、今年で128年目です。建物は120周年記念に建てました。横には大阪城のいい景色が見えます。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
建学の精神に基づき2006年から大阪城プロジェクトを開始した。大阪城の生物を調べた。その後、上町台地における発掘と調査、地域の再生を行う上町学プロジェクトをはじめた。今日は古代の大阪について釈先生、中沢先生に伺う。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢新一さん、釈徹宗さんが入場。アースダイバーは2005年に出版。縄文海進期の地図をもって江戸・東京の街を見ると何が見えるか。サツ=半島の先端だったところに霊性が宿るお墓、神社、お寺があり、今も縄文時代の文脈が今に残っている。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
釈先生は大阪アースダイバーのナビゲーターとして、3回登場していいただいている。中沢先生と大阪の街を歩いていて、夏から週刊現代で連載をする。そのキックオフで東京、大阪の縄文時代に馳せる対談をしていただく。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
釈:アースダイバーの基本コンセプトを話していただいた。中沢先生が東京を歩き始めたきっかけは? #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:世田谷?の住宅地に住んでいる。川筋がずっと縄文遺跡になっていて、八幡や白山などの小さな神社が点々としていることに気づいた。東京は坂が多い街。この妙に多い坂について書いた本がなかったので、ある時坂を下った庶民の暮らすところが川だったのではと思った。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:調べて縄文海進期の河の水位が50メートル上がった時期の地図を作った。複雑なリアル式海岸が東京に浮かび上がった。縄文時代の人間は東京の島と海で生きていた。東京の古い祠や神社をマッピングしたら海と岬の境界線にあることがわかった。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:東京の南東の古墳地域は岬に集中していた。古墳を作るような昔のお金持ちは岬に、庶民は岬の横穴に祠を作った。時代がくだって古墳時代に入ってもやはりお墓は似たような場所に突くられている。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:東京はある意味古代的で田舎な場所だった。開発を経てもそうした重要なスポットを残したままにしている。もとの岬の突端部に電波塔がたち、テレビ局ができた。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:東京オリンピックのときの改編期にも根本的なところは変わっていない。パワースポットは昔のまま残っている。土地の値段の高い安いも、昔の地図を見ればわかる。昔陸地だったところは値段が高い。不動産業界でもこの地図を参考にする人が出るようになった。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:東京はある意味縄文時代の世界が未だに連綿として続いているプリミティブな場所。都市開発では計画都市をそのまま展開できると考えるが実はそうでない。自然の地形がそれを全部ねじ曲げ打ち壊してきた。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:ところがここ数十年で建築の技術が大変に発展し、もとの地形にこだわらず開発できるようになり大規模なビルが建ったりした。アースダイバーが出たころにはブイブイ言わせていた大手ディベロッパーも今では閑古鳥が鳴くようになったw #earth_diver
kyoko sugimoto @kyks
中沢:森ビル、また言っちゃった(笑)。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:いま東京は発展した開発技術で自然の地形を塗り替えようとしている。都市とは何か。土地の条件に縛られないことが大切。河の中洲や岬の突端地を開発するのは楽だから。東京は世界でも風変わりな昔の記憶が残っている街。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:奈良や京都は最初から計画都市。都市計画を抽象的なマップを描き、それを土地に当てはめる造り方をする。京都奈良は平坦だったからプランナー考えた計画をそのままベタッと張り付けられた。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:東京のような入り組んだ土地ではそんなことは不可能。寛永寺は江戸の丑寅の守りになっているといわれるが、偶然に過ぎない。上野はもともと海に突きでた半島。上野はすべて古墳などでできている。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:宗教施設は聖地だったところにしかない。警告で入江になっているところが縄文の後期から弥生に墓地になった。そこを昔の人は「モリ」と読んでいた。「モリ」は本当は死者埋葬の土地を表す。なぜ渓谷かといえば、女性の子宮に見えたから(奥から水が湧き出す)。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:これは韓国の済州島なんかとまったく同じ考え方。奥まった渓谷に「モリ」に宗教的な場所に全アジアで住む習慣がある。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
釈:この前友人に仏教の最西端を探した人がいる。イランのトルクメニスタンのあたり。どうやって探したかといえば、キリスト教の遺跡を探してその下を掘る。すると仏教の遺跡が出てくるw #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:イギリスでもキリスト教会の下にはケルト遺跡がある。仏教と神道が分離する前には、日本の宗教者は渓谷地を選んで修行していた。今神道は死を嫌って葬儀もしないが、平安時代の中頃からそうなったらしい。森の中で死の穢れから隠れるようになった。 #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:そこで残ったのが仏教。死は穢れではないという考えで仏教が「モリ」に残った。だから○○山とか、沖縄言葉で「テラー」というのが埋葬地を指す。モリと寺は近い言葉では? #earth_diver
Yuzuki Matsushita @yuzuki_m
中沢:東京のアースダイバーが終わってから次は大阪だと思っていた。京都はあまり面白くないし現代的でないが、大阪にはとても現代性だし未来的。学生時代から大阪にはしょっちゅう遊びにきていた。最初は文学の影響が大きい。石田梅岩などの商人の哲学を学んだりも。 #earth_diver
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コメント

ペロナマハゲ! @pero_nmhg 2010年4月22日
中沢さんのトークってこうなりがちなんだよなぁ…本人もみなさんも面白いだけに残念…
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