クラウドネイティブアプリ開発の勘所【イベントまとめ】#cloud_talk03

2020年2月18日に開催されたクラウドネイティブイベント、Cloud Native Talk Night vol.3 【クラウドネイティブアプリ開発の勘所】~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_talk03 のまとめです。
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cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:以前は「クラウドファースト」が注力テーマ。クラウド導入が進むと、利点生かすクラウド前提の環境づくりが進んだ #cloud_talk03

2020-02-18 19:14:11
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

戸倉さん、前職クラウドエバンジェリスト。クラウドファースト、クラウドを使う前提でいろんなものを作っていく世界観から出発。 クラウドネイティブは、パブリッククラウドだけではなく、アプローチの一つ。 現職は開発者と伴走する形のアドボケイト🥑 #cloud_talk03

2020-02-18 19:17:02
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

戸倉さん、3つのC Code, Content, Community クラウドネイティブに導くような支援。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:18:10
cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:「クラウドネイティブ」は、パブリッククラウドだけではなく、アプローチの一つ #cloud_talk03

2020-02-18 19:18:19
cloudnativetalk @cloudnativetalk

起塚さん:アーキテクトの視点でクラウドネイティブをどう使うか考えている。チームの長 #cloud_talk03

2020-02-18 19:20:14
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

起塚さん、クラウドネイティブとは? PaaSの利用、12 factors 開発チームのリーダーとして、どうやってアプリを開発するか、クラウドの活用をPaaSから。IBM Cloudを利用。開発者にとって良い環境としてのPaaS、目標への到達からクラウドネイティブへ。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:21:57
Tomoari Yasuda @ytomoari

グローリーの起塚さん、PaaSには、IBMCloudのCloud Foundryを採用。インフラのスキルがなくても使えるサービスとして採用とのこと。ありがとうございます。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:22:16
k3nNy_51rcy(ケニーって読むよ) @i_am_tunaaaaa

そんな時代もありました() 何も知らないところからスタートしたもんですからね… (初期メンツ3人のうちの1人より) #cloud_talk03

2020-02-18 19:22:23
cloudnativetalk @cloudnativetalk

起塚さん:インフラの知識がない場合は、PaaSしかない。クラウドは分からない→12Factors→クラウドネイティブにたどり着いた #cloud_talk03

2020-02-18 19:22:35
LoRabbit @LoLoloarar

起塚さん。新規事業担当なのでPaaS、IBM Cloud Foundryが動きが早くとっつきやすかったので12 Factorsから始めて今はクラウドネイティブ的なアプリ開発のリーダー。コード開発チームだったので、インフラを気にしないで良いPaaSは開発者にはとっつきやすかった。参加者の皆さんうなづく #cloud_talk03

2020-02-18 19:23:37
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

太田さん、 クラウドネイティブ、拡張性や耐障害性に着目、がんばらなくてもいい感じにしてくれる部分。運用やアプリの変更が楽、手作業でのリスクを避け、自動化。得られたもの、ビジネスインパクト。変化に強い基盤、環境を作る。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:24:24
cloudnativetalk @cloudnativetalk

太田さん:どんな製品でも変更、機能追加はある。手作業より自動化することで、やりたくないことを機械にやらせること。変化に強い基盤を作ることがクラウドネイティブ #cloud_talk03

2020-02-18 19:24:40
LoRabbit @LoLoloarar

Zozo太田さん。クラウドネイティブ定義は変化に強い仕組みを作ること。なるほどー #cloud_talk03

2020-02-18 19:25:18
わだよし@Nstock @yo41sawada

今日はこちらにお邪魔。クラウドネイティブは当時私もまとめたことがあるので宜しければ。CloudNative入門 speakerdeck.com/yo41sawada/clo… | Cloud Native Talk Night vol.3 ~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_talk03 itmait03.peatix.com @PeatixJPさんから

2020-02-18 19:26:24
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

太田さん、 MLOps、機械学習に関わる人たち、いろんな登場人物。一般的なアプリより複雑。良い感じの基盤、k8s。 抱えていた課題を解決するパーツを選択した結果、クラウドネイティブになっている。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:26:50
cloudnativetalk @cloudnativetalk

太田さん:課題を解決するための技術を選んでいったら、「クラウドネイティブ」に近いものになった #cloud_talk03

2020-02-18 19:26:52
cloudnativetalk @cloudnativetalk

次のテーマは、「クラウドネイティブに取り組むメリット」 #cloud_talk03

2020-02-18 19:27:03
cloudnativetalk @cloudnativetalk

太田さん:k8sはマニフェストファイルを書いてGitに置くだけでアプリが動き出す仕組みを作ったときはうれしかった #cloud_talk03

2020-02-18 19:28:43
k3nNy_51rcy(ケニーって読むよ) @i_am_tunaaaaa

アプリのため欲しいリソースを開発者も運用者もコードですぐに確保・調整できるのはつよいよなあと思っている #cloud_talk03

2020-02-18 19:29:24
cloudnativetalk @cloudnativetalk

太田さん:オートスケールもメリット。ロードバランスなど運用の手作業が自動化できた。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:29:49
しみー @ka_zu53

開発者にとっては、k8sを使うと VMの払い出し依頼してとかなくなる分、自分たちのやりたいときにアプリをデプロイできるのはとてもメリットなんだろうな。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:30:43
cloudnativetalk @cloudnativetalk

太田さん:新しく作るアプリはマイクロサービスになっている。変更による全体への影響が少なくなる #cloud_talk03

2020-02-18 19:31:19
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

クラウドネイティブに取り組むメリット 太田さん、 VM利用の時とは異なり、k8s、manifestによる自動化。ロードバランサー含めた自動スケーリングの設定。 新しく作られたアプリのWeb APIはマイクロサービス。既存のシステムとの併用と新しく作るものとのハイブリッド。 #cloud_talk03 pic.twitter.com/YIhbUr4EKO

2020-02-18 19:31:41
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Tomoari Yasuda @ytomoari

クラウド・ネイティブに注目したのは、堅牢性。グローリーの起塚さんの言葉が何とも言えず、重厚。#cloud_talk03

2020-02-18 19:32:33
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