クラウドネイティブアプリ開発の勘所【イベントまとめ】#cloud_talk03

2020年2月18日に開催されたクラウドネイティブイベント、Cloud Native Talk Night vol.3 【クラウドネイティブアプリ開発の勘所】~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_talk03 のまとめです。
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cloudnativetalk @cloudnativetalk

起塚さん:クラウドネイティブは堅牢性で注目 。落とせない、SLA100%が求められる金融、リテール 向け #cloud_talk03

2020-02-18 19:33:12
Tomoari Yasuda @ytomoari

今は、IBM CloudでLinux on z、使えるんですよ。#cloud_talk03

2020-02-18 19:35:06
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

クラウドネイティブに取り組むメリット 起塚さん、 SLA 100%なビジネスとクラウド。大手のリテール、銀行、Private Cloud、独自のセキュリティとk8s。メインフレームのワークロードとクラウドネイティブ化、... #cloud_talk03

2020-02-18 19:35:09
LoRabbit @LoLoloarar

起塚さん、クラウドネイティブの良さは、堅牢性。お金を数える機械を作る、という会社の特性上、重要なポイント。K8sは魅力的なプラットフォーム、とのこと #cloud_talk03 pic.twitter.com/o5toHXupCc

2020-02-18 19:35:15
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cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:クラウドネイティブのメリットは2つ。エンジニアにとってはヒューマンエラーをなくせる。運用コストを減らせること #cloud_talk03

2020-02-18 19:35:55
k3nNy_51rcy(ケニーって読むよ) @i_am_tunaaaaa

「堅牢性」というか、多少落ちても動き続けられる「自己回復性」を取ったというほうが近いような。 結果それが堅牢性につながるんだけれども #cloud_talk03

2020-02-18 19:36:37
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

クラウドネイティブに取り組むメリット 戸倉さん、 開発者へのアプローチ、意思決定者へのアプローチ、ソフトウェアにより世界が変わる時代に、変化に追従できる環境。選択肢はクラウドネイティブ。これからに向けて準備を進めて欲しい。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:37:23
cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:決済権者には、ソフトウェアがビジネスを動かす時代は、クラウドネイティブが前提と案内している #cloud_talk03

2020-02-18 19:37:24
cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:IaaSの活用では、責任分界点が課題になる。運用負荷がなくなるわけではない。クラウドネイティブでは、責任のレイヤーが変わった #cloud_talk03

2020-02-18 19:38:58
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

クラウドネイティブに取り組むメリット 戸倉さん、 IaaSとPaaS/k8sとの責任分岐点、責任分解点の違い。いかにセキュアに開発・運用を進めるか、コンピューティングリソースの軽量化、コンテナ技術採用のメリット。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:40:10
cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:効率化された形でリソースを使えるのが、クラウドネイティブ、コンテナ #cloud_talk03

2020-02-18 19:40:17
cloudnativetalk @cloudnativetalk

続いてのテーマは、「マイクロサービスアプリケーション開発のポイント」 #cloud_talk03

2020-02-18 19:40:32
cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:マイクロサービス開発のポイントは2つ。1つはOSS。クラウドネイティブはOSSが基本。コミュニティがサポートしているものを使うか、商用を使うか。サポートの問題がある #cloud_talk03

2020-02-18 19:42:38
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

マイクロサービス開発のポイント 戸倉さん、 オープンソースとの付き合い、コミュニティ、企業レベルのサポート、問題が起きた時の対応。いきなり手広くよりも、目的に応じたスコープを狭めて手をつけていく。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:43:07
Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

戸倉さん「マイクロサービスアプリ開発のでは、OSSへの取り組みが必須になる。コミュニティ版かベンダー版か、サポートも気にする必要。問題が起きたときの設計をきちんとする必要。手広くではなく、着手できるところから少しずつ進めるべき」 #cloud_talk03

2020-02-18 19:43:10
しみー @ka_zu53

OSSツール使っているけど、障害追求は商用ソフトと変わらないんですよね… #cloud_talk03

2020-02-18 19:43:16
cloudnativetalk @cloudnativetalk

戸倉さん:2つ目は手をつけやすいところから始めること #cloud_talk03

2020-02-18 19:43:27
Tomoari Yasuda @ytomoari

サポートをどういう形で必要としているかをちゃんと把握しておくことはとても大切だと思う。#cloud_talk03 twitter.com/cloudnativetal…

2020-02-18 19:44:21
しみー @ka_zu53

設計時にどこまでk8sのバージョンアップを想定されているのかな。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:44:50
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

マイクロサービス開発 戸倉さん、 エンジニア、開発者、それぞれのバックグラウンドの違い。Dev側、Ops側との視点の違い、カルチャーの違い、開発のイテレーションを速める検証... クラウドネイティブの方が親和性がある。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:45:15
k3nNy_51rcy(ケニーって読むよ) @i_am_tunaaaaa

ごりごりのアプリ屋だけど、作ったものをどうやって顧客にリーチさせるか、その足回りっていう部分はめちゃ気になるもんね。 #cloud_talk03

2020-02-18 19:45:58
cloudnativetalk @cloudnativetalk

起塚さん:何も知らないところから始めたが、経営層をどう説得するかを実感した #cloud_talk03

2020-02-18 19:46:03
しみー @ka_zu53

経営層からどうお金を引っ張ってこれるのかが重要! #cloud_talk03

2020-02-18 19:46:23
LoRabbit @LoLoloarar

*マイクロサービス、アプリ開発するときのポイント→IBM 戸倉さん。 OSSへの取り組み、運用、サポートも意識すること。目的に応じてフェーズを踏んで徐々に実施するのがGOOD。コンテナ周りの技術者はアプリ開発者とインフラ技術者、いろいろ入り混じっている #cloud_talk03 pic.twitter.com/ZPB5C8JBOs

2020-02-18 19:47:02
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