クラウドネイティブ運用の最適解【ライブ配信まとめ】#cloud_talk04

2020年3月3日にライブ配信されたクラウドネイティブイベント、Cloud Native Talk Night vol.4 ~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_talk04 のまとめです。You tubeライブで配信を行いました。
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Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

#cloud_talk04 Agenda クラウドネイティブ時代の運用 Opsに求められるスキル DevOpsを支える組織のあり方 pic.twitter.com/PraEjI2A4S

2020-03-03 19:11:27
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cloudnativetalk @cloudnativetalk

最初のトークテーマは、「クラウドネイティブ時代の運用は、これまでとどう違う?」とは。 #cloud_talk04

2020-03-03 19:10:56
cloudnativetalk @cloudnativetalk

田中さん:昔の運用との違いは、粒度が細かくなった #cloud_talk04

2020-03-03 19:12:26
Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

物理環境の有無は大きな差。物理だと1台が大きくなりがちなところ、クラウドだと粒度が細かくなって、フロントなどで処理を分けるなどマイクロサービス的な構成になって、アプリケーションレイヤーまで手を入れないと運用できない #cloud_talk04

2020-03-03 19:13:26
cloudnativetalk @cloudnativetalk

田中さん: マイクロサービスアーキテクチャではアプリケーションレイヤーまで手を入れないと運用できない #cloud_talk04

2020-03-03 19:14:10
ゆうのかんや@へっぽこ @yunokanya

トラディショナルな運用(物理サーバとかの伝統的運用)と、クラウドネイティブ時代の運用は、どのように違うか? ・インフラ構成 ・アプリケーション監視 ・障害対応など #cloud_talk04

2020-03-03 19:15:07
cloudnativetalk @cloudnativetalk

藤原さん:Immutable Infrastructureが現実的になってきた #cloud_talk04

2020-03-03 19:15:13
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

#cloud_talk04 従来型の運用とクラウドネイティブの運用の違い、 田中さん、「物理環境の違い、ハードによる冗長構成、HA構成などが必要とされた従来型の運用から、粒度の捉え方の違い、(マイクロサービス的に)アプリケーション レイヤーを含んだ運用へ」

2020-03-03 19:15:15
Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

ソフトウェアの比重が増えてきて、設定ファイル的だが、インフラ側もコードを書くことが増えてきた。 #cloud_talk04

2020-03-03 19:15:56
Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

ソフトウェア化が進んで、思いラックを担がなくて良くなった。運用の現場が特定の年代の男性に偏ってるのは悪しき習慣。#cloud_talk04

2020-03-03 19:17:13
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

#cloud_talk04 藤原さん 「リソースの利用についての柔軟性が高まり、宣言型のコードをインフラエンジニアが書く時代」

2020-03-03 19:17:14
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

#cloud_talk04 物理的に人で作業する部分が減ってきて、ソフトウェアによる運用へ

2020-03-03 19:18:38
ゆうのかんや@へっぽこ @yunokanya

クラウドネイティブ時代のインフラエンジニアは、コードを書くことも求められる。 (Infrastructure as Code) #cloud_talk04

2020-03-03 19:18:49
Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

ハードウェアの時代は直接現地に行って直していたが、Immutable Infrastructureで運用していくと、インスタンスを破棄して作り直す。そうすると監視の仕方も変わる。 #cloud_talk04

2020-03-03 19:19:11
cloudnativetalk @cloudnativetalk

青山さん :監視の仕方やそれに伴うアクションが変わってきた。何か起きたら修理するのではなく、作り直す #cloud_talk04

2020-03-03 19:19:11
Tomoari Yasuda @ytomoari

IT業界に女性がすくない、というのも影響していそう。#cloud_talk04 twitter.com/nabemasat/stat…

2020-03-03 19:19:15
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

#cloud_talk04 青山さん、 監視の仕方が変わってきている、監視に対するアクションも変わってきている、原因を突き止めたら「正しい状態のものを作り直す」時代に。

2020-03-03 19:19:49
LoRabbit @LoLoloarar

#cloud_talk04 コードで運用するようになるのに加え、監視の方法も違えば、監視の結果のアクションも変わってきた。Immutable InfrastructureではBug fixではなく、作り直す、そのくらい違うby IBM 青山さん

2020-03-03 19:20:22
cloudnativetalk @cloudnativetalk

青山さん:インフラエンジニアがインフラのコードを書くということは、アプリの動きを理解しないとできない #cloud_talk04

2020-03-03 19:21:05
Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

クラウドネイティブで、アプリケーションに合わせたインフラを用意するという前提が、より実践されるようになった #cloud_talk04

2020-03-03 19:21:15
cloudnativetalk @cloudnativetalk

青山さん:アプリエンジニア、インフラエンジニアの境界がなくなってきた #cloud_talk04

2020-03-03 19:21:50
Akira Onishi (大西 彰)@IBM Customer Success @oniak3

#cloud_talk04 青山さん 「インフラの人もコードを書く時代、インフラエンジニアもアプリ側のことを理解して運用していく必要が出てきた」

2020-03-03 19:21:54
横田真俊 @Wslash

聞いています Cloud Native Talk Night vol.4 ~OSS界隈のエキスパートと語り合う「クラウドネイティブの今」~ #cloud_ta... youtu.be/xOhqBSVTvII @YouTubeさんから

2020-03-03 19:22:03
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Masato Nabeshima 【ITライター/イベンター/DevRel界隈】 @nabemasat

インフラの意味が多義的に。IaaSを指すこともあれば、コンテナレイヤーを指すこともある。 #cloud_talk04

2020-03-03 19:22:17
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