ラファティ関連まとめ1-10
@Yu_Yamaguchi_ 自分もそう感じます>女性視点。ある時期まで作品を提出すると作家の名前を冠した「ジャンル」に昇華する事があります。ラファティ然りハインライン然り…その『幼年期の終わり』まで自分の宇宙を作品によって広げる事が大事ですね。成恵の世界ももっと話を広げて欲しい
2011-04-19 20:21:52どーゆー計算ですか! @garbagememo @ymgsm
2011-04-19 20:41:02しかし、特集されている作家はセールス的に非常に好調な作家ですが、ラファティは・・・・多分出版部数で割れば最強かと<何か違う@ShindyMonkey @ymgsm よよっ。強敵ばかりですね。あいや、ぼくが荷担している特集もあるなあ。
2011-04-19 18:41:57うー、THATTA文庫でラファティって出てなかったっけ? 思いだせない。THATTA文庫の刊行リストって誰かつくってないのかな。
2011-04-19 18:19:50よよっ。強敵ばかりですね。あいや、ぼくが荷担している特集もあるなあ。@ymgsm
2011-04-19 17:14:25.@ShindyMonkey クラークが77年来日、96年神の鉄槌刊行あわせ、01年、追悼2号。小説の訳載がない回もありますがディックとレムも追悼入れて最低でも3回。あとじつはシモンズが95年、00年(四部作完結特集)、06年。追悼文プラス書誌のを入れるとティプトリーとかも。
2011-04-19 15:54:48あ、もう一冊あったのを思いだした。自分がつくったヤツだ。でも、これは翻訳が載っているわけじゃないし、資料的にも時代遅れなんで、なかったことにしておこう。
2011-04-19 15:46:45ファンジンに目を向けても、ラファティの翻訳でまるまる一冊つくったもの、それに準ずる内容のもの、もしくはラファティ特集を銘うったもの、ぼくの知るかぎりで8冊ある。
2011-04-19 15:34:10SFセミナー合宿企画にむけて、ラファティの資料を作成中。しかし、SFMで3回も特集が組まれた作家って、ほかにいるだろうか。それに加えて、伊藤典夫さんの連載企画「ラファティ・笑タイム」もあった。
2011-04-19 15:31:09ラファティ(3)SFというよりも、異常に力強い民話を読んだという印象。筋肉が躍動する。血と暴力の爆発。強烈。内角ぎりぎりの剛速球。のけぞる。ラファティの懐の深さに驚かされる体験。
2011-04-19 07:05:12ラファティ(2)そして、『SFマガジン』1972年8月号。「山上の蛙」を読む。山岳の惑星。四種類の生き物を狩る男ガラマスクの物語。武器の使用は禁じられている。狩猟の方法は肉弾戦のみ。生還した地球人はいない。親友を亡くしている。
2011-04-19 07:04:48ラファティ(1)ジュディス・メリル編『年刊SF傑作選』で初体験。恐るべき子ども達。宇宙大の「ほら話」。超変化球投手と思っていた。
2011-04-19 07:04:12あ、そんなに色々あるんですか、知りませんでした(^^;)。「おんなじだー」と単純に喜んでましたw。 RT @RappaTei: Raffertyってスペルもありますがラファティ秘書はLaffertyでスペルも同じ RT @okiraku_k コーラルDの雲の彫刻師」の秘書
2011-04-18 21:42:46ラファティにはGerryやKevinのRaffertyってスペルもありますがラファティ秘書はBeatrice Laffertyでスペルも同じですねw RT @okiraku_k バラードの「コーラルDの雲の彫刻師」に出てくる富豪レオノーラ・シャネルの秘書の名前がたしかラファティw
2011-04-18 21:29:17『翼の贈りもの』(R.A.ラファティ 井上央 編・訳)本日取り次ぎさんに搬入しております。順次、全国の書店さんにお届けしますよ〜。 http://twitpic.com/4mbndb
2011-04-18 15:14:06