自分用自分の言葉

ナツメ @frogfrogfrosch

幸せに種類があるなら、私は確実にその「女の幸せ」だけ持ってない。他は大体持ってると思う。ありがたいことに。

ナツメ @frogfrogfrosch

「あたしの女の幸せ、奪ったのは誰？早く名乗り出なさい。さもなくば、ここにいる全員を殺すわよ！」ズガガガガガガガガ

ナツメ @frogfrogfrosch

というような方向性では、割と線が見えにくいタイプです。

ナツメ @frogfrogfrosch

そしてここでは言っちゃいけなそうな風に歪んでおります。なんつーか、誰かが私に欲情している、という状況、に欲情するんです私。これ以上は言えない。ただ、世の女性は贅沢だなあ、と思う。嫉妬。

ナツメ @frogfrogfrosch

fuckin テーマ主義、というと誤解を招くが、「テーマ」や「伝えたいこと」がなくては演劇は成り立たないみたいに思ってる人は少なからず居て、でも私は、こういうの(特に後者)は必ずしも必要ではないと思っている。

ナツメ @frogfrogfrosch

高い金払ってあんた個人の倫理観とか聞きに来たわけじゃない。客が求めているのはライブ体験と、快楽だ。

ナツメ @frogfrogfrosch

無論、伝えたいことを内包していても、良い作品もある。しかしそれは、演劇において最も重要なファクターではない。況や映画をや、である。

ナツメ @frogfrogfrosch

快楽は体験することで生まれる。例えば、考える、笑う、混乱する。それを提供するのが第一義ではないのか。

ナツメ @frogfrogfrosch

まあ、それでも演劇、舞台は、筋が大事な部分が大きい。そういう表現方法だ。映画は、さらに使用可能な要素、手法が増え、さらに主題は変わってゆく。筋も、伝えたいことも必要なくなることがある。ただ、こちらはテーマが必要になってくるかもしれない。

ナツメ @frogfrogfrosch

私は音楽にとってなんなんだろう。

ナツメ @frogfrogfrosch

頭悪い問いだということはわかってる。

ナツメ @frogfrogfrosch

私は音楽が好きだが、音楽の理解者(つまらない言葉だけど)たり得ないのではないかという。

ナツメ @frogfrogfrosch

音楽が高嶺の花に見えるのさ。片想いなんだなあ。キュンキュン。

ナツメ @frogfrogfrosch

ひとりで死ぬのは怖いひとりで死ぬのは怖い、だけど、その覚悟をしなきゃ。80歳くらいで、ひとりで死んでゆく。まさにその時は意外と怖くないかもしれないね。

ナツメ @frogfrogfrosch

その時に、気持ち良く死ねるように、女じゃなくても男になれなくても、とりあえずなんとか生きてて、それなりに意味があったと思いたい。或いは、生きるのに意味はないと思いたい。それまであがくけど、今はまだ、重荷なんだ。

ナツメ @frogfrogfrosch

死にたいわけじゃない。「死ね」って言いたい。自分自身に。

ナツメ @frogfrogfrosch

私は自分自身を嫌悪しているのかしら。

ナツメ @frogfrogfrosch

少なくとも、うまく泣き止めなかった自分は愚かだと思う。

ナツメ @frogfrogfrosch

例外的に、私を誉めてくれる人で信じられる人も何人かいる。ありがとう。こんなこと言っててごめん。でも、あなたの言葉には、励まされる。ありがとうございます。

ナツメ @frogfrogfrosch

努力は嫌いだ。自分が努力するのは恥ずかしい。でも、成果の出た他人の努力は勿論素晴らしいと思うし、評価されるべきだとも思う。だから、現状の能力値の低さに甘えずに、頑張れよ。

ナツメ @frogfrogfrosch

天才が秀才に(成果として)勝てないのは、天才は非難されるからだと思う。「努力してないのに出来てズルい」下らない。だから天才は、少し頑張れば100出来るところを、88くらいでやめる。「努力してない」分を周りが納得出来るように数値として減らす。能力値の高くても、普通のヒトだ。