スパースな行列の高速演算はありますね。 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 16:18:37一般にスパース行列の高速演算は行列自体を変換や分割をして近似するわけで,それなら解く問題に合わせた近似法の方が筋が良さそうな.自分が実装する時にどっちが楽かは別として. (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 16:24:40スパース行列に関するライブラリとかありそうですしね。 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 16:29:59勾配相関 みたいなものか。。。 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 16:42:29g(I)、つまりカッパはガウシアンのグラディエントで求めてた気がするが。 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 16:47:10Gradient Vector Flowは,画像微分で生じるインパルス応答によって引っかかる場合を,解消できる 結構使えるらしい #cvsaisentan
2010-04-17 16:48:57takminさん、お疲れ様です。。。。。 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 16:49:11takminさん、第二項がomeda (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 17:02:44質疑応答は聞こえないですね。。。 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 17:11:31ソフトによるのでしょうか、、、 (#takmin live at http://ustre.am/ejln )
2010-04-17 18:01:59upwind shemeの更新で積分誤差が積算されていくという点で、輝度の量子化誤差が増えていくからというコメントをしましたが、本文中での積分誤差とは、単に更新式中での積分で増えていく誤差を指していました。 #cvsaisentan
2010-04-19 18:40:06ただ、もちろん輝度の項を足したりひいたりする補助関数には、再初期化してあげないかぎり量子化誤差が積分のなかできいてくるので、元信号とは少しだけ違う周波数にゆらぐのではと 思います。#cvsaisentan
2010-04-19 18:47:53もう一点。geodesicな項を用いないとノイズとギャップに弱いというところで、なぜギャップに弱いかわかりますかと質問した時に、ノイズの話しに話題がずれてギャップに弱い原因が解決しませんでした。どなたかわかった方おられましたら次回の勉強会で教えて下さい #cvsaisentan
2010-04-19 18:54:28