新型コロナは人工ウイルスであるがゆえに収束に時間がかかるとは考えられないだろうか？

ピゾナ @pizonat

作成途中の完成度の低い人工ウイルスが何らかの原因で蔓延した。そして人工ゆえに必死で元の自然の形に戻ろうと突然変異を繰り返すが、人工ゆえに元の形に戻るのに時間がかかる、そして時間がかかるからその分、毒性の強いものが表れる可能性も高くなる（欧州のC型）。こういうことかなと。

ピゾナ @pizonat

つまり、天然のウイルスより収束に時間がかかるし被害も大きくなるが、変異を繰り返したあげくに元の自然のコロナウイルスの形に戻り収まり人類と共存するであろうことも間違いないのであり、絶望することはない。山中氏の「長い長いマラソン」というのは実に的を射ている。youtu.be/DXF_kekEX0Q

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ピゾナ @pizonat

なので、ウイルス学の専門家の根路銘氏の4月収束が外れたのは、この新型コロナウイルスが人工ウイルスであったからと考えれば納得がいく。新型であろうと天然のコロナウイルスであれば4月に収束していたであろうと。なので、いくらか収束するまで長引くが、必ず収束することは間違いないということだ。

ピゾナ @pizonat

実験動物の死骸を食材市場に横流しして感染が起きたというのは普通に考えたらあり得ないと思う。NBC兵器（核・生物・化学）は国際法で禁じられているので、研究していたとしても極秘実験であったはずであり、実験動物の死骸の処理にしても厳重なルールに基づく運営がされていたはず。

ピゾナ @pizonat

コウモリの死骸を食材市場に横流ししていくらになるかわからないが、そんな小遣い稼ぎができるような緩い規則で極秘実験プロジェクトが運営されていたとは考えにくい。死骸のウイルスが蔓延したらどんな惨事になるか理解している研究員の手により処分は為されていたと考えるのが普通であると思う。

ピゾナ @pizonat

人工ウイルスであるがゆえに自然による排除作用として突然変異が生じ、人工的な部分が壊滅するまで（新型コロナの場合はHIVの部分）突然変異を繰り返すという意味では、突然変異の回数が多い分だけ、強毒性のものに変異する可能性も上がるわけで、そう考えるとやはり人口ウイルスは危険なのかなと。

ピゾナ @pizonat

＃新型コロナウイルス が人工ウイルスであり故意に撒かれたものであるならば、最初の1回だけでなくタイミングを図って複数回撒かれたとしても不思議はない。そしてそうであるならば、第2波は防ぎようがない。

ピゾナ @pizonat

人工ウイルスである新型コロナの人工の部分（HIV配列）が自然の作用により完全に排除され自然のコロナウイルスに戻ることが終息までに必要な条件にはなるのかなという気はする。そこまでの時間がどれくらいかかるかは私にはわからないが。

ピゾナ @pizonat

自然の排除作用としての変異（これはノーベル賞学者によるものすごい知見）を繰り返し何年かかかって自然のコロナウイルスに戻り、そこから自然のウイルスとして収束を始めて数か月で終息するというイメージなのかなと。根路銘氏の4月終息が外れたのは自然のウイルスという前提で考えたためだろう。

ピゾナ @pizonat

自然のコロナウイルスに戻るまでにどれくらいの時間がかかるのかが知りたいところだな。数か月なのか数年なのかで全然話は変わってくる。もしも数年かかるとしたらこれはもう人類の歴史に残る大災難だろう。数か月程度なら少し終息に時間のかかる季節性感染症にみんなで大騒ぎしたということで終わる。

ピゾナ @pizonat

つまり、天然自然のウイルスは人間と共存するために弱毒化していくプロセスとして、人工ウイルスの場合は自然からの排除作用のプロセスとして突然変異を繰り返すということ。変異の目的が異なる。ゆえに人工ウイルスは2段階（人工時と自然時）の変異を経るために終息に時間がかかるのではないか？

ピゾナ @pizonat

自然からの排除作用としてウイルスが壊滅的な変異を遂げて最終的にウイルスとしては活動できないようになるのか、自然のウイルスに戻るのか？おそらく後者であろう。HIV配列の部分を書き換える変異が起きているとのことだから。その自然に戻ったウイルスがどのようなものなのか？凶悪なものなのか？

ピゾナ @pizonat

人工ウイルスが変異を遂げて自然の形のものに戻ったウイルスというのは人類が初めて経験するものかもしれない。人工的な改変をさせないような防衛機能のような仕組みが備わっていたら面白いけどな。ウイルスの改変はしたら駄目という神の意思のように。