SEVENTEEN妄

SEVENTEENジョンハンさん ジフンさん以外のの妄じです
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@J____ran

今日は彼の誕生日だから、仕事が終わったらいつもは並んでて買うのが難しいケーキ屋さんを予約したから取りに行って、バッグの中には彼が欲しいと呟いていたブランドの時計を忍ばせてと想像を膨らませて仕事も頑張ったのにそんな特別な日に限って残業させられてケーキ屋さんには間に合わなくて

2020-06-15 23:21:06
@J____ran

とまぶしい笑顔で言ってくれるので犬を飼いたかった気持ちと申し訳ない気持ちのしこりがちょっとずつなくなっていくのでソク三ンさんはすごいです。

2020-06-15 01:29:16
@J____ran

同棲し始めたソク三ンとお互い好きな犬を飼おう!となったんだけど、それにあたりアレルギー検査をしたら犬アレルギーが発覚した彼女、「ソク三ナ、犬飼いたがってたのにごめんね…」と今にも泣き出しそうな彼女に『全然大丈夫だよ!?俺はわんこも好きだけど__と一緒にいられる方が幸せかなあ』

2020-06-15 01:29:15
@J____ran

ゆっくりと近付いてきて顎を掬われたかと思うと鼻の先がくっつくくらいの距離の近さで目が合ってドキッとするし『…この先がしたいなら早く課題進めな』されるのでやるしかないです やります

2020-06-11 00:53:05
@J____ran

『またスマホやってる』「んー」『課題やんなくていいの』ウぉヌに言われテーブルに視線を戻すと山のように残っている課題と教材。「こんなの見たらやりたくなくなるにきまってるじゃん!ウぉヌがやる気出させてよ」と言えば『本気で言ってる?』と言われ怯みながらも頷くと

2020-06-11 00:53:04
@J____ran

「はいし゛ゅに!誕おめー!!」と2Lの某ミルクティー2本渡すと『こんな重いのわざわざ持ってきてくれたの!?ありがとー!』と目をキラキラさせて受け取るし゛ゅにを愛おしい目で見ていると『あ、欲しいの違かった?』とカーテンの中に連れ込まれてキスされるから照れまくる高校生活欲しかったなあ

2020-06-10 14:31:42
@J____ran

「それでさ〜、」『なあ__、』「ん?」『無理にお母さん避けなくてもいいんじゃねえの?』と言われますね…張った意地はそう簡単に折れないと食い下がると『ん〜そか、まあ俺は__の話聞いてるの楽しいからいいけど親と仲良くすんだぞ』と笑いながら話してくれるので仲直りしてくるか…と決心する

2020-06-08 00:00:28
@J____ran

ある日大学の先の事について親と大喧嘩してしまい(もうお母さんとなんて話さない)と思いながら日々を過ごすんだけど、やっぱり日常であった面白かった事とか他愛のない話をしたくてうずうずしている女の子。そこで同じ学部で仲のいいス二ョンに電話して全部お喋りします

2020-06-08 00:00:28
@J____ran

女の子は重い方だったから早めに気づいて貰えて何となくほっとするよね。『暑いかもしんないけどこれ持ってて』と小さめのブランケット渡してくれるので(ミン八オ…!)と目キラキラさせる女の子。ミン八オちょっと照れちゃうね。

2020-06-05 19:18:41
@J____ran

「えっ女の匂いって、わたし臭い?」『いやそうじゃなくて全然いい匂いなんだけど、いい匂い?うん、いい匂い』と本人もよく分かっていないようだけど気になって調べてみると感覚が敏感な人はなんとなく女性ホルモンの匂いがわかるようでちょっと恥ずかしくなる

2020-06-05 19:15:03
@J____ran

『ねえ、体調大丈夫?』と彼氏のミン八オに突然声を掛けられたからびっくりしたけど確かについさっきトイレに行ったら女の子の日到来してて萎えてた所だったからなんで分かったんだろう、と尋ねると『なんか、女の匂いがする』と言われて訳が分からず硬直する午後3時あるかな

2020-06-05 19:13:06
@J____ran

そして肘ついて寝転がるので(伝われ)言動と行動矛盾してる〜…と思いながら睡魔には勝てずに寝ちゃうな 寝ちゃった彼女の下腹部を撫でながら『こんな日がたまにはあってもいいよな』とそっと腕枕をして一緒に寝てくれます

2020-06-05 10:52:30
@J____ran

そして肘ついて寝転がるので(伝われ)言動と行動矛盾してる〜…と思いながら睡魔には勝てずに寝ちゃうな 寝ちゃった彼女の下腹部を撫でながら『こんな日がたまにはあってもいいよな』とそっと腕枕をして一緒に寝てくれます

2020-06-05 10:52:30
@J____ran

女の子の日特有の何となく眠くてやる気が起きないせいでやらなきゃいけないものを目の前に地べたに寝転がってしまうんだけど、それを見て『…死体だ』と覗き込んでくるウぉヌくん 「眠い やる気が起きない」とだけ言うと『期限ギリギリまで残しとくからだろ 自業自得』とブランケット掛けてくれるので

2020-06-05 10:52:29
@J____ran

女の子の日特有の何となく眠くてやる気が起きないせいでやらなきゃいけないものを目の前に地べたに寝転がってしまうんだけど、それを見て『…死体だ』と覗き込んでくるウぉヌくん 「眠い やる気が起きない」とだけ言うと『期限ギリギリまで残しとくからだろ 自業自得』とブランケット掛けてくれるので

2020-06-05 10:52:29
@J____ran

あまりに疲れきった表情に『うんうん、よく頑張ったね』と目尻にキュッと皺を寄せて褒めてくれるので疲れが取れそう…すぐ寝そうになるので慌ててメイク落としとご飯も食べさせてくれるし、『寝ちゃう前にスッキリしよう?』とお風呂にも促され、歯磨きまでしてシ゛スの暖かい胸の中で1日を終えたい

2020-06-05 02:13:42
@J____ran

あまりに疲れきった表情に『うんうん、よく頑張ったね』と目尻にキュッと皺を寄せて褒めてくれるので疲れが取れそう…すぐ寝そうになるので慌ててメイク落としとご飯も食べさせてくれるし、『寝ちゃう前にスッキリしよう?』とお風呂にも促され、歯磨きまでしてシ゛スの暖かい胸の中で1日を終えたい

2020-06-05 02:13:42
@J____ran

自粛期間を経て社会復帰(?)したものの、自粛が体に染み付いていつも通りの労働なのにやけに疲れてしまって虚無で家に帰るんだけど、家には相変わらず大好きな恋人のシ゛スがいるので安心して疲れがどっと出てふらふらと彼の前に立って抱きつきに行くよね……最初は驚くものの

2020-06-05 02:10:50
@J____ran

自粛期間を経て社会復帰(?)したものの、自粛が体に染み付いていつも通りの労働なのにやけに疲れてしまって虚無で家に帰るんだけど、家には相変わらず大好きな恋人のシ゛スがいるので安心して疲れがどっと出てふらふらと彼の前に立って抱きつきに行くよね……最初は驚くものの

2020-06-05 02:10:50
@J____ran

結局、彼女とは会えないまま【自然消滅】と言う言葉が似合うように、ふたりの知り合い達の間では別れたと話が回るようになっていたし 実際、ウぉヌ本人も自然消滅してしまったと彼女の事は思い出として頭の中で綺麗な形に収めたのであった。

2020-06-03 03:56:47
@J____ran

「……ごめん、私にはウぉヌと一緒にいる勇気がない」と合わせようとした目まで逸らされてしまうウぉヌ。暫くってどのくらい?いつまで待てばいいの?どうすれば許してくれる?そんな言葉を心の中で並べてみても、結局は彼女を傷付けてしまうだけだと振り出しに戻ってしまう

2020-06-03 03:56:47
@J____ran

震えをどうにか止めた女の子がぽつりと一言、「ウぉヌ、暫く会うのやめよう」。ウぉヌが1番恐れていた事だった。会わなければ彼女との関係は砂のようになくなってしまうと考えてしまうくらい、今の関係は脆く弱いものになっているのは目に見えていたから。『ごめん、俺は__とずっと一緒にいたい』

2020-06-03 03:56:46
@J____ran

『悪かった。__の気持ちも考えないであんな言葉言うなんて、最低だよな』と自分に対して嘲笑しながら彼女を抱き締めるとまだ微かに震えていて、ウぉヌはその震えを抑えるかのように抱き締める力を強めていた

2020-06-03 03:56:46
@J____ran

スンチョノレに連絡を取ると“あいつが落ち込んだ時は大体実家の近くの公園にいる”と。息をするのも忘れて向かうとぽけっとブランコに座る女の子の姿を捉えて心做しか安心するウぉヌ。 『__、』と声をかけながら近づいて行くと怯えた目をして拒絶され、自分の行った行為にひどく後悔してしまう

2020-06-03 03:56:45
@J____ran

鬱持ちの女の子に酷い言葉を掛けてしまって後悔するウぉヌいるかな…その時の感情に任せて 自分で掛けられても傷付くような言葉を並べてしまった自分に腹が立つ反面女の子が心配でたまらなく電話をたくさんかけてしまうけど案の定着拒、いつもいる所にもいない、最後の手段として幼なじみの

2020-06-03 03:56:42
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