2020年5月6日

『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』の透明な詩的手法(感想) #スタプリ #precure

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プリキュ @nekolovercat

スタプリ映画を観返したルン やはり歴代映画でも隔絶した出来ですね

2020-05-06 07:50:58
プリキュ @nekolovercat

スタプリ映画のメッセージは最後の歌の歌詞に集約されている気がするルン

2020-05-06 07:54:10
プリキュ @nekolovercat

我々一人一人の心が内なる宇宙というのはスタプリ本編で最初から明確に提示されているメッセージテーマだが、スタプリ映画では、「星――宇宙の一要素の中にイマジネーションがある」となる

2020-05-06 08:23:33
プリキュ @nekolovercat

しかし星の持つイマジネーションもまた「なりたい――なりゆく自分」へつながるものであり、結局は我々一人一人イマジネーションと同じこと 還元しては我々一人の生き方にも共通したメッセージ

2020-05-06 08:25:08
プリキュ @nekolovercat

スタプリ映画はプリキュア達(特にララ)の行動物語としてはかなりシンプル ひかるとララがユーマに出会って、ともに心を通わせつつかけがえのない時間を過ごし、別れを迎える uta-net.com/movie/276232/ pic.twitter.com/kuAZegW7bB

2020-05-06 09:09:38
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プリキュ @nekolovercat

その短い出会いと別れの物語の中で、先に述べたイマジネーション要素を用いて、お互い影響を与える出会いの貴さを描いている プリキュア達とユーマとの物語だが、我々一人一人の出会いの生き方にも通じる 展開や設定・ストーリーを凝りすぎないシンプルさの内に寓話的に作品メッセージが乗せられている

2020-05-06 09:18:53
プリキュ @nekolovercat

スタプリ映画が極めて自然にスッと鑑賞者の心の中に入り込んで感動を呼び起こすのはこの自然な透明さからではないですか 宇宙ハンター襲来など確かに色々あるが、主要な心理物語としてはユーマとの出会いと別れの貴さを一貫して描き続けており、そこにブレは無い シンプルで透明な水彩の一筆描き

2020-05-06 09:26:15
プリキュ @nekolovercat

共に過ごすワクワク・ドキドキと別れの寂しさ・会いたい気持ちの心理物語が、最後には他者同士の出会いが「なりたい自分」を生み出す新たなイマジネーション創成物語に自然に着地していく 出会いと別れの貴さの心理物語の道から一切道を外さない故に、みずがめ座コスモの出す流水の様に自然に進行する

2020-05-06 09:34:28
プリキュ @nekolovercat

スタプリ映画を劇場で十数回も観たという人が多く現われました もし展開・設定を凝りすぎ、劇性の起伏を大きくし過ぎたら、一回観るだけでも心理的負担はかなりとなり、そうした多数回鑑賞は不可能だったでしょう しかし特にララのユーマへの想いの心理物語に絞ったシンプルさが自然な鑑賞を可能とした

2020-05-06 09:40:13
プリキュ @nekolovercat

出会いと別れの貴さの心理物語のシンプルな一つの流れの内に、寓話的にイマジネーション論――出会いと生き方物語のメッセージ性へと着地・解消させていく詩的手法は驚異的と言っていい 恐らくプリキュア以外の他映画作品でも稀で、歴代プリキュア映画がついに獲得・到達した洗練の極致といえるでしょう

2020-05-06 09:51:50

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