韓国はどうやって新型コロナを封じ込めたのか―市民社会の活動から選挙結果まで…「世界から絶賛された情報・政策の透明性と公開性」

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八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081

「COVID19を封じ込めた韓国の底力―市民社会の活動から選挙結果まで」 PARCが第2回オンライン公開講座 | 長周新聞 chosyu-journal.jp/kokusai/17111 韓国政府疾病管理本部の特設サイトで > 誰もがリアルタイムで感染状況についてすぐに把握できる。…世界の状況について、いつでも誰でも把握できる pic.twitter.com/zFzK5U2O9j

2020-05-10 11:33:37
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リンク 長周新聞 「COVID19を封じ込めた韓国の底力―市民社会の活動から選挙結果まで」 PARCが第2回オンライン公開講座 | 長周新聞 「COVID-19時代を生きる――グローバル・クライシスと市民社会」と題してオンライン公開講座を連続的に開催しているアジア太平洋資料センター(PARC)は6日、第2回目のテーマを「COVID-19を封じ込めた韓国の底力――市民社会の活動から選挙結果まで」とし、韓国ソウル在住の市民活動家・姜乃榮(カン・ネヨン、地域ファシリテーター、慶熙大學フマニタスカレッジ講師)、日韓交流活動に携わってきた白石孝
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> 2020年4月21日 PCR検査の徹底と感染者隔離で封じた韓国のコロナ対策  | 長周新聞 chosyu-journal.jp/kokusai/16571

2020-05-10 11:38:29
リンク 長周新聞 PCR検査の徹底と感染者隔離で封じた韓国のコロナ対策 | 長周新聞 韓国では15日におこなわれた総選挙(定数300)で文大統領率いる与党「共に民主党」が180議席を獲得して圧勝したが、要因の一つに新型コロナウイルス対策の成功が国民の支持を受けたことがあげられている。世界的にも注目されている韓国でのコロナ対策についてみてみた。 韓国の中央疾病対策本部は19日午前10時に、午前0時時点での感染者数は1万661人で、前日より8人増えたと発表した。新規感染者8人のうち、 8
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> PARC共同代表の内田聖子、東京大学教授の鈴木宣弘の2氏が講演 「COVID19が問う貿易・食料問題ー日本と世界の農業、自由貿易協定の行方は?」アジア太平洋資料センター(PARC)が公開講座 | 長周新聞 chosyu-journal.jp/seijikeizai/17…

2020-05-10 11:36:38
リンク 長周新聞 「COVID19が問う貿易・食料問題ー日本と世界の農業、自由貿易協定の行方は?」アジア太平洋資料センター(PARC)が公開講座 | 長周新聞 自由貿易の問題点について警鐘を鳴らしてきたアジア太平洋資料センター(PARC)が5月1日、「COVID―19が問う貿易・食料問題―日本と世界の農業、自由貿易協定の行方は?」と題してオンライン公開講座を開催した。新型コロナ感染防止のため、ウェブ会議システム「Zoom」(オンライン上での複数人同時配信)でおこなわれた講座では、PARC共同代表の内田聖子、東京大学教授の鈴木宣弘の2氏が講演した。日本国 65
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コロナ禍が炙り出す食の脆弱性と処方箋~ショック・ドクトリンは許されない~ 東京大学教授・鈴木宣弘 | 長周新聞 chosyu-journal.jp/seijikeizai/16…

2020-05-10 11:37:59
リンク 長周新聞 コロナ禍が炙り出す食の脆弱性と処方箋~ショック・ドクトリンは許されない~ 東京大学教授・鈴木宣弘 | 長周新聞 はじめに 新型肺炎の世界的蔓延への対処策で、物流(サプライ・チェーン)の寸断や人の移動の停止が行われ、それが食料生産・供給を減少させ、買い急ぎや輸出規制につながり、それらによる一層の価格高騰が起きて食料危機になることが懸念されている。日本の食料自給率は37%、我々の体を動かすエネルギーの63%を海外に依存している。輸入がストップしたら、命の危険にさらされかねない。 輸出規制は簡単に起こりうるという 371
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> 米バイオ製薬大手ギリアド・サイエンシズの開発する新薬「レムデシビル」 レムデシビルは役に立つのか? アビガン差し置き特例承認へ | 長周新聞 chosyu-journal.jp/seijikeizai/17…

2020-05-10 11:37:36
リンク 長周新聞 レムデシビルは役に立つのか? アビガン差し置き特例承認へ | 長周新聞 安倍政府が米バイオ製薬大手ギリアド・サイエンシズの開発する新薬「レムデシビル」を、今月上旬にも初の新型コロナ治療薬として承認・使用する動きを見せている。通常の承認制度の手続きは1年以上かかるため、新薬の承認制度を閣議だけで改悪し、レムデシビルに「特例承認制度」を適用する手続きを開始した。新型コロナ治療をめぐっては、富士フイルム富山化学が開発した「アビガン」を国がすでに一定量備蓄しており、治療効果 95