- sojiki2010
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8. 確かに自家用車やカラーテレビの普及は進みました。たくさん働いたから、夢のマイカーが買えた、と当時の国民は思い込まされていた訳です。でも実態は違いますね。需要が増えたから自動車の価格が下がっただけなのであります。凄い巧妙なトリックが仕掛けられていた訳です。
2011-06-12 19:09:05@fever7777 http://t.co/tkoUacI を編集する時に、あらためて読み直して気づいたのですが、8番ツイの「需要」は「供給」の誤りですよね? http://togetter.com/li/148063
2011-06-17 17:30:02誤っていませんが、どちらでもいいですよ。需要増が供給増に繋がりましたからね。RT @sojiki2010: @fever7777 http://t.co/tkoUacI を編集する時に、あらためて読み直して気づいたのです http://togetter.com/li/148063
2011-06-17 17:41:25そうなんですか。需要が増大すると、価格が上がりそうな気がしたもので。 RT @fever7777: 誤っていませんが、どちらでもいいですよ。需要増が供給増に繋がりましたからね。RT http://togetter.com/li/148063
2011-06-17 19:32:26需要が上がることによって量産効果がでて、価格が下がったと考えれば良いと思います。ハイテク製品ではよくあることです。RT @sojiki2010: そうなんですか。需要が増大すると、価格が上がりそうな気がしたもので。 http://togetter.com/li/148063
2011-06-17 19:39:17それは供給過剰とか、モノ余りと言われるものとどう違うのですか?RT @fever7777: 需要が上がることによって量産効果がでて、価格が下がったと考えれば良いと思います。ハイテク製品ではよくあることです。http://togetter.com/li/148063
2011-06-17 19:48:56@sojiki2010 市場原理として、価格は需要と供給のバランスで決まりますよね。供給過剰ではご指摘の通り、価格は下がります。農産物ではモロに市場原理が働きます。ただハイテク製品や工業製品は、市場原理を受け難いんです。ハイテク製品の需要が徐々に増えますと、供給量が増加し (続)
2011-06-17 20:02:44@sojiki2010 供給の増大は、生産者はスケールメリットを享受できます。独占市場でなければ、競争もありますので、スケールメリットの分は生産者は価格に還元して価格競争にでます。それにつられ、他の生産者も値下げを行い、結果的に需要をさらに大きくして行きます。
2011-06-17 20:05:36@fever7777 すると、スケールメリットがこれ以上でない時点で生産を増大し続けると、モノ余りになるわけですね。
2011-06-17 20:12:57はい、その通りです。モノ余りになる寸前で、モデルチェンジが行われるのですね。RT @sojiki2010: @fever7777 すると、スケールメリットがこれ以上でない時点で生産を増大し続けると、モノ余りになるわけですね。
2011-06-17 20:17:59