「♪明るい笑顔で元気よく~ 期待にバッチリ応えます~ ずっとこの街一番店~ 今日も愉快な秋月マート~」などという律子の実家のテーマソングを妄想してみる。
2011-03-27 19:28:42律子「私は、やりなおしたい。誰かにプロデュースされるんじゃなくて、小町をプロデュースする私になりたい!」 ディレ1「キミの願いはエントロピーを凌駕した」
2011-03-27 01:19:35親戚だし、互いの家も遠くはないようだし、律子の家の家業を涼が手伝っていてもいいよね。当然、律子にガミガミ叱られながら。んで、常連のおばちゃんから「あら涼ちゃん、今から尻に敷かれてたんじゃ大変ね」なんてからかわれて、律子が「もう!よしてくださいよ!」なんて顔を赤らめるなんてね、てね
2011-03-25 23:22:30「ネコミミなんて着けられるか!」と硬派を気取る冬馬くんが、こっそり鏡の前でネコミミを試着し、まんざらでもない様子をニヤニヤしながら観察する北斗と翔太、という構図の動画とかありませんかね!
2011-03-24 00:50:01よくよく考えると、アイドル用の装飾品として猫耳や猫しっぽが売りだされている世界観なのだし、男性アイドルのジュピターが猫耳や猫しっぽを付けない、などというのは道理が通らないと思うんだ。当然、着けているに決まっているんだ
2011-03-24 00:32:53雪歩「真ちゃん、髪、伸びたね」真「へへっ。もうすぐ雪歩と同じくらいだね」響「むー!」 ……翌日…… 真「わぁ!響!髪、どうしたの?」響「どうだ?これで自分も真と一緒だぞ!」
2011-03-15 21:15:27女性Pとして(以下略)、「ライブ終了後、『さっきのステージ、プロデューサーのためにバク転決めたんだよ』などと言う翔太に、『そんな台詞を言うのは10年早い』と窘めたところ、『じゃあ、10年経ったら本気にしてくれるんだね?』と返されてドギマギしてしまうコミュ」を所望いたす。
2011-03-08 23:54:10女性Pとしてジュピターをプロデュースするゲームがもし出るのなら、「失敗して落ち込んでいる時に、北斗に『肩、貸すよ』と言われ、『バカね。そういうのは、本命の女の子に言うものよ』なんて強がってしまい、北斗が何かモノ言いたげな表情をして去っていく背中を見守るコミュ」を所望いたす。
2011-03-08 23:47:11女性Pとしてジュピターをプロデュースするゲームがもし出るのなら、「靴のヒールが折れちゃって、歩けないPをおんぶしてくれる冬馬に、『冬馬の背中って、案外広いのね』と言って冬馬を耳まで真っ赤にさせるコミュ」を所望いたす。
2011-03-08 23:40:19【やよしょう】や「翔太君、翔太君」翔「なんだい?やよいちゃん」や「私もバク転やりたいかなーって!」翔「やめたほうが良いと思うよ」や「私だってやれば出来るよ!とりゃー!」翔「わわ!あぶない!」や「はわ!そ、そんなとこ触っちゃ…翔太君のえっち!」翔「え?い、いや、支えようと思って…」
2011-03-07 23:48:21【やよひび】や「うぎゃ~♪」響「やよい~、それ、自分のモノマネか?」や「えへへ~、なんだか可愛くって」響「自分、それ言う時は困った時なんだけどな……」「はわ!響さんでも困ることがあるんですか?」響「ヒドイぞ!やよい!うぎゃ~!」や「やっぱり可愛いです♪」
2011-03-07 23:42:19アイドル活動も残り僅かの所、プロデューサーが末期がんを告白して退職する。そんな中遺されたアイドルたちのリアルを描いたドラマを、誰か書いてくれませんかね^^
2011-03-06 23:55:09