- Shueisha_int
- 3359
- 0
- 1
- 0
さらに言えば、日経新聞もかつては「株屋の新聞」と言われて、同じ全国紙でもステイタスは1ランク下でした。もちろん!今は!違いますけど!
2010-04-17 02:40:03ナベツネさんの自伝をお読みくだされば分かります。ゴロの中のゴロが政治記者でした。ご本人はそれが自慢ですが、読む方はドンビキです。RT @ueusercom: 新聞はエリートが書いてヤクザが売ると言われているが、エリートの方も実は羽織ゴロと呼ばれていたとは意外。
2010-04-17 02:37:42もちろん、働いている人たちの多くは誇りや志を持っていました。しかし、世間はそういう目でした。本や雑誌は生活必需品ではありません。小説家は人でなしでした。
2010-04-17 02:27:48イメージではありません。昔はそうでした。新聞記者は羽織ゴロとさげすまれていました。RT @deathpochi: @Shueisha_int 社員さんから見て、フリーランスはやっぱりそういうイメージがあるのですか?
2010-04-17 02:25:12社員旅行ともなればバクチ大会で、朝になったら身ぐるみはがれて、次のボーナス全額を差し押さえられて泣いている先輩がいました。
2010-04-17 02:22:14私が入社したのは業界の中堅どころで景気のいい会社だったのですが(今の会社とは別です)、配属された職場に、どう見てもヤクザかデカにしか見えない人たちがとぐろを巻いていて、「さすがフリーのトップ屋さんは強面だな」と思ったら、実は社員だと知って愕然(笑)
2010-04-17 02:21:14うんにゃ、まだまだ現役ですぢゃ! RT @heine777: @Shueisha_int うう、大先輩ですね。
2010-04-17 02:03:58そういう意味では村上春樹さんが1Q84という年代を選んだのは慧眼かも。あの頃から日本は変わりだしたのかもですねぇ。
2010-04-17 02:01:29こんな話を言っても、今じゃあ誰も信じてくれないでしょうけれど、出版社=やくざ者というのが堅気のみなさんの感覚だったんです。それは昔の新聞社もテレビ局も同じだったと思います。
2010-04-17 01:58:36でも、出版社がダメになったのは、世間の爪弾き者でなくなった結果だと思います。私が出版社に入ったときには周囲の人が「大学まで出て、出版社なんか入ってどうするの?」とマジで言われました。
2010-04-17 01:57:17話は変わりますが、たまには「ひんしゅくを買う」ということも大事だと思います。物わかりのいい意見、耳に心地よい意見、勇ましい意見は通りがいいんですが、それにうかうかと乗るのは危険かもですね。いや、何か含みがあって言ってるわけじゃなくて、ただの思いつきです。
2010-04-17 01:50:09たしかに。どうせならば宇宙を征服するくらいの気概を持ちたいものですね! RT @kazu_sato: @Shueisha_int いやむしろ、私たちの想像を超える大物かも(笑)
2010-04-17 01:42:25まあ、たしかにそれはそうなんです。10年、いや20年前から「大変だ」と言ってるわりには続いてきたから「何とかなる」と思ってるんです。RT @eastwing1: @Shueisha_int ただ出版業界に関してはあまりにも危機感がないと思う(略)
2010-04-17 01:39:58ええと、こういうことを中国のことわざで何とかと言ったよね。そうそう「一斑を見て全豹を卜〈ぼく〉す」(いま、電子版広辞苑で調べた)だわ。私も、この手の話は好きだけれどね^^;
2010-04-16 18:06:12その意味では、さっきの「処女」話も本当にその会社の方針なのか、その担当者の保身なのか(ちょっとダジャレを入れてみた)か分からない。一つの事実ですべてを判断する危険。
2010-04-16 18:02:04あえて書くが、これは「どこの業界の経営者にも、1人や2人、お馬鹿さんはいる」という例に過ぎないのではないだろうか。@iwakamiyasumi 続き。この前、ある出版社のお偉いさんに、「キンドルの日本発売を阻止するための、いい方法はないか」と真顔で聞かれた(略)
2010-04-16 18:00:55じゃあ、そこから最初に本を出すときには「処女作」ではなくて「おぼこ作」「生娘作」になるんですか!(笑) RT @sachi_pon: @takitaro 某出版社から「当社では“処女”という言葉は使えないので“生娘”とか“おぼこ”にかえてもいいですか?」 (以下略)
2010-04-16 16:59:54