中山マコトさんヒストリーカードセミナー（＠ミュゼサロネーゼ）実況ログ
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あちゃぞう
@achaz
中山さん「キャッチフレーズは尖ってなければいけない。なぜなら、他との違いがわからないといけなくて、違いがわからなければ選んでもらえないから。」
2010-04-15 15:28:22
あちゃぞう
@achaz
中山さん「ヒストリーカードはタワー。高い建物なら、遠くからでも、どんな道を通ったとしても、そこを目指して辿り着くことができる。そういう目印になるもの。」
2010-04-15 15:32:29
あちゃぞう
@achaz
中山さん「アクセス方法をわかりやすく書くのはすごく大事。意外とできてない人が多い。メルマガの登録をしてほしいといってるのに、申し込みフォームが探さないとみつからなかったりする。申し込みがくるわけない。」
2010-04-15 15:47:55
あちゃぞう
@achaz
中山さん「いいアイディアは、自転車の上か、お風呂ででてくる。売上の半分を自転車にあげなきゃいけないんじゃないか、ってくらい」 #musee01
2010-04-15 15:53:28
あちゃぞう
@achaz
中山さん「キャッチフレーズの案を考えるときには、まずとにかく沢山、いっぱい書き出してみる。自分で、これだけ出したんだから必ずこの中にベストのひとつがある、と思えるように」 #musee01
2010-04-15 15:57:48
あちゃぞう
@achaz
中山さん「強み、といったときに誤解する人が多い。お客さんの望むこと、お客さんが欲しいことで強いことでないと、お客さんには関係がない。足が早いとか、関係ないし、みてもらえない」 #musee01
2010-04-15 16:02:18
あちゃぞう
@achaz
中山さん「気にいったキャッチフレーズができた！ってなると、すぐ名刺に刷っちゃう人が多いけど、それはだめ。他の人が似たようなキャッチフレーズを使っていないか、必ずチェックする。既視感があるものは選んでもらえない。」 #musee01
2010-04-15 16:08:47
あちゃぞう
@achaz
中山さん「ターゲットを「属性」で見てはだめ。いまは「属性」でくくれるような個人はいない。もっと具体的に、履歴書ぐらいには書けるくらいに。」 #musee01
2010-04-15 16:14:21
あちゃぞう
@achaz
中山さん「キャッチフレーズが、ガイドラインをつくる。やるべきことをハッキリさせる。やってはいけないことをハッキリさせる。努力すべきポイントをハッキリさせる。」 #musee01
2010-04-15 16:22:03
あちゃぞう
@achaz
中山さん「らしさを伝える画像をつくる。似顔絵も、既視感があるのはよくない。変わったタッチになるような工夫を。写真なら、演出に気を使う。たとえば、お花のサロンをしているならお花を抱いて撮るとか、サロンで撮影するとか。写真が一人歩きするくらいのものを」 #musee01
2010-04-15 16:30:10
あちゃぞう
@achaz
中山さん「電話以外のアクセス方法では、ホームページアドレスはなかなか打たれないので、語句で検索してもらえるようにするなど、アクセスしやすいように工夫を。」 #musee01
2010-04-15 16:47:20
あちゃぞう
@achaz
中山さん「ヒストリーカードは、大きさ的にしまわれにくい。目につきやすいところに置いてもらえば、連絡をもらえる確率が上がる。自分のプリンタで刷って、つねに内容を更新する。チラシのかわりのように、1人の人にまとめて渡せる。」 #musee01
2010-04-15 16:57:11