勝手に #シャレン 紹介。

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（24/56） 進学が困難だったり、居場所がないこどもたちにスタジアムツアーを企画している。ツアーガイドを年の近い大学生（インターン）が担ったり、協働者の強み弱みを丁寧に整理して進めている印象。活動後のこどもたちの声からもこの活動の意味が伝わってくる。#SC相模原 pic.twitter.com/Ncve5rOIgT

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（25/56） 地方の若者減少、企業の人材不足を解決するためスタジアムという場を使って、県内企業企業理解レクリエーションを試合日に行う。合説とかではなくラフにこういう機会があるのは学生にとっていい機会になるんだろうな。採用PRは地方企業の課題でもある。#vfk pic.twitter.com/QUM7eqKyxi

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（26/56） スマイル山雅農業。アカデミーや障がい者施設、直売所など多方面の協働者と青大豆（あやみどり）の栽培・販売。うちと同じで遊休農地を利活用。販売ルートもあるしアルウィンや喫茶山雅で加工食品も食べられるみたい。色んなタッチポイントで参加できそう。#yamaga pic.twitter.com/1uPnbkgACu

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（27/56） 軍手ぃプロジェクト。ぐんてぃーと読むみたい。信州大学の学生と2011年から進めている寒い地域だからこそのアイデア。軍手を買った売上でちび軍手を子どもたちに届ける。しっかりサイトもありました。#パルセイロ #長野　guntie.net pic.twitter.com/7xYTQ5YQXL

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（28/56） 折り返しはアルビ！ホームタウン活動で積極的に活動してるクラブ。選手会発案で復興支援をテーマに、実際に選手たちが足を運んで風評被害を払拭するためその地域の特産品などをPR。児童とも交流。現地からライブコマースとかもできそう。岩ガキ食べたい…#albirex pic.twitter.com/4dijkbfGoi

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（29/56） スタジアムに行けない患者さんたちのいる病院でサッカービューイング。鹿島とも近いのかな。サポーターが応援レクチャーしたり病院スタッフなど多くのステークホルダーと作り上げている。ただ見るだけでなくミニフラッグ作りなど工夫点も。#カターレ富山 pic.twitter.com/j7yf6yA3QS

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（30/56） 北陸初のブラインドサッカーチーム（視覚障害者5人制サッカー）がファミリーチームとなることで、人員、発信力などをサポート。同時に体験会などを通してダイバーシティの理解・実現につなげる。ここに教育系やサポーターを協働者にするのもいいかも。#zweigen pic.twitter.com/Rf7rOTVjk8

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（31/56） 10年以上続く肯定芝生化。エスパルスの練習場から整備の際に出る芝生の株を、ポット苗にして、既に59箇所も芝生化している（ポット苗は2-3ヶ月で芝生化する。）誰もが参加できる体制づくりや協働者の層の厚さどれも継続に必要なポイント。#spulse pic.twitter.com/88ESpLM7k3

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（32/56） 市内の小学生約4000人がスタジアムで一斉観戦！おらが街のクラブの意識を持つ子も生まれるだろうし、規模感と動かす力がすごい…これを継続している運営や協働者には頭があがらない。当日のスタジアムイベントやその後の観戦後のアクションも気になる。#ジュビロ磐田 pic.twitter.com/wh2o5jthbJ

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（33/56） 福祉事業所の有志からはじまったフットサル大会。参加者が増え行政関係者など相互理解の場になるほか、応援ツアーに昇華している。#藤枝MYFC pic.twitter.com/WZfDlHw7OO

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（34/56） 自治会と特別支援学校とで地域の防災マップづくりを実施。防災だけでなく一緒に取り組むことで相互理解やダイバーシティにもつながりそう。せっかくなら地域の祭りなどのイベントとかでこ発表とかもありですよね。#アスルクラロ沼津 pic.twitter.com/xwEmRQGPzs

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（35/56） 地域のキーマンたちとグランパスシャレンメンバーを立ち上げ、豊田市駅周辺の商業エリアをクラブ・協働者で力を合わせ、かつての商店街のような場づくりを目指している。これまで数々のセッションを経てこれまでのクラブとの距離感が変わっているようだ。#grampus pic.twitter.com/TBo5JoiDU3

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（36/56） 岐阜市の電動車椅子サッカーチームWingsとクラブが行う交流活動。クラブがJリーグに昇格した年からの伝統行事で住民とも協働者の関係であることで、スポーツが地域コミュニティになっていく。#fcgifu #FC岐阜 pic.twitter.com/pNUf8Msmc2

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（37/56） 新スタジアムのある亀岡市と協働し「けがの予防」を目的とした講習会を地元の中学部活生を対象に実施。市が掲げる「セーフコミュニティ」にクラブのアスレティックトレーナーを活用している事例。#sanga #京都サンガ pic.twitter.com/Avz9DxPE0S

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（38/56） 12年続くサッカーを通じた精神障がい者の社会復帰を目的とした交流。スカンピオ＝イタリア語で交流を意味するフットサル大会を実施。きっかけは小さなことでも継続することで協働者が増えたり大きな力につながると思う。#ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/nIALv8XNFG

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（39/56） 個人的にお気に入りな活動で、取り組む課題は「子どもの読書人口減少」ぜひESを読んでほしい。50冊読んだら試合招待、選手のオススメ本、読書シールなど子どもたちが喜ぶ仕掛けがたくさん。自分が子どもの頃これあったら図書館行きまくるだろうな。#セレッソ大阪 pic.twitter.com/IWLtdTbNM2

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（40/56） JR西日本をはじめとした地域の企業・住民・クラブと津波を想定した大規模な津波避難訓練を実施。防災拠点としてのスタジアム活用はクラブのひとつの使い方。ここに防災コンテンツを組み合わせたりしていつ来るか分からない天災に備えたい。#ヴィッセル神戸 pic.twitter.com/I1YqIWIUVs

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（41/56） あっ…自クラブ紹介です。地方では農業担い手不足による遊休農地が拡大しています。鳥取もおなじ。スタジアム管理を自前で行なっているからこそのノウハウと協働者の力で芝生をつくり販売。行政はもちろん他スポーツとも一緒に進めています。#ガイナーレ鳥取 pic.twitter.com/B87vNZezn8

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（42/56） 障がい者をクリエイターとして活動している点がユニークでオフィシャルグッズでコラボし企画・販売している。クラブをハブにすることで声が大きくなる作用はあると思うし、岡山だけでなくダイバーシティ関係の他クラブともナレッジ共有できそう。#ファジアーノ岡山 pic.twitter.com/iJ3DgK7lvO

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（43/56） 原爆投下の8月6日直近のホームゲームを「ピースマッチ」として位置付け実施。ホームだけでなくアウェイ選手、サポーターと共に平和の発信をしている。詳しくは↓#sanfrecce pic.twitter.com/QRSpvUoDjf

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（44/56） 地域を軸にした多世代の交流人口の拡大・健康寿命の延伸を目的に、協働者たちと「元気体操」を開発し活動。地域別に体操の担い手づくりや普及するための継続的な打ち手にも着手している。#レノファ #renofa pic.twitter.com/ESvYL09SGA

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（45/56） 選手の施設訪問がきっかけとなりスタジアムに来られない障がい者にアバター（自分解釈で写真にある分身ロボット：通信で映像や遠隔操作できる）を使ってスタジアム体験・魅力を感じてもらう活動。中継とは違う温かさがそこにはありそう。#カマタマーレ讃岐 pic.twitter.com/hnpVcZTlab

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（46/56） これまでのホームタウン活動とは違いSIB（ソーシャルインパクトボンド）の取組みとなっており、クラブの強みだけでなく、タニタをはじめとする企業、大学、行政と活動の先の成果にコミットしている。ぜひこれもESを見てほしい。#vortis pic.twitter.com/sBS9pVcoMF

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（47/56） 自分たちの街の将来（環境がテーマ）署名活動をはじめ、スタジアムから排出される二酸化炭素をカーボンオフセットにしたり、選手などを活用して住民の方への啓蒙・意識づけを行なっている。#ehimefc pic.twitter.com/x5BZr8HMBm

拡大

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（48/56） ようやくバリチャレ。2016年から続く社会変革者を生み出すワークショッププログラム。参加者は今治に集合し、数日間生活を共にする。OB/OGも加わり年々アップデートしていて、FC今治のステークホルダーの強み・本気度が伝わる活動。#FC今治 #バリチャレ pic.twitter.com/IdWZZA5Rbj

拡大