勝手に #シャレン 紹介。

かーねるさんの 勝手に #シャレン 紹介。
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原博実 @iijikantai

シャレン! について | シャレン! Jリーグ社会連携 Jリーグは 世界でいちばん 地域を愛する プロサッカーリーグになりたい❗️ 今は大変だけど みんなで力合わせよう #Jリーグ #シャレン jleague.jp/sharen/about/

2020-05-14 10:26:52
かーねる @tttakashima

今月の残り数日で先日のアウォーズにエントリーされていた各Jクラブの #シャレン を自分なりにアウトプットしてみる。活動のフレームが横展できるかもしれないし、ビジネスに昇華できる可能性もあるかもしれないので。 まずはJリーグのシャレンってなに?から jleague.jp/sharen/

2020-05-14 18:19:05
かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(1/56) 北から順番に。子ども食堂支援。認知がだいぶ広がった「子ども食堂」で協働者の強みを活かしたコンテンツを子どもたちに提供。「孤食」「減少している地域コミュニティ」は社会課題だし同時に運営側の継続する難しさも課題と言われてます。#北海道コンサドーレ札幌 pic.twitter.com/mM8gaSzf7k

2020-05-14 19:04:49
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(2/56) 農業支援。企業と協力し作物をスタジアム販売したり(谷尾のピーマンはツボった)サポーターと植付けイベントを実施。地方の農業に対する課題感は強いので色々なサポートが受けられそうなのと雇用促進までいけばHR領域のビジネスになりそう。#ヴァンラーレ八戸 pic.twitter.com/dMKbZEKBj5

2020-05-14 19:14:29
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(3/56) 地区の全部の小中学校の運動会に選手が参加はすごい。観光地の景観維持など根っこにあるのは地域のお役に立つこと。うちもそうだけど地方は少子化が進み廃校など使われない場も増えるのでそれらを利活用した社会課題解決もありそう。#いわてグルージャ盛岡 pic.twitter.com/2DUhBY92Nl

2020-05-14 19:27:36
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(4/56) 脱メタボ。自分の課題でもあったりするけど…クラブのノウハウだけでなくサッカー以外のプログラムを展開。興味深かったのは協働者の多様さと親子というキーワード。スポーツクラブと健康は結びつきやすいし、SIBにも昇華できそう。 #ベガルタ仙台 pic.twitter.com/sdctDUF0yD

2020-05-14 19:41:41
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(5/56) 福+プロジェクト。高齢化にまつわる様々な社会課題を中央大学の学生などと取り組んでいる。アウェイに帯同した時、スタンドの一角で学生たちが高齢者に試合の楽しみ方を伝えたり、主体的に動いてたのが印象的だった。リソースを解放してる感じ。#ブラウブリッツ秋田 pic.twitter.com/eAVUDTsD6b

2020-05-14 20:47:57
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(6/56) 長期医療が必要なこどもたちをチームに受け入れて身体条件とクラブの目標をリンクする仕掛け。スポーツの力のひとつが勇気や夢。シーズンを通した活動で感じるドラマや選手とのやり取りから子どもたちが受け取るパワーは多分にあるんだろうな。#モンテディオ山形 pic.twitter.com/K6pAOvwj72

2020-05-14 20:50:04
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(7/56) 農業部。震災復興・PRのため、地域の農家さん、選手・スタッフでガチ農業(お米やくだもの)している。作るだけでなくアウェイで販売ブースを設置して収益につなげてる。資料にガチンコの文字が書いてあるように本気度が年々増してる。#福島ユナイテッド pic.twitter.com/05PlpXbOsJ

2020-05-14 20:56:57
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(8/56) スタジアムに行けない、観戦したことないこどもたちにサッカービューイング。体育館などスタジアムじゃないところで観戦の楽しみを知ってもらうための、最新技術の活用、当日のプロデュース、PTAにスタッフが説明に行くなど工夫がたくさん。#鹿島アントラーズ pic.twitter.com/iNa5R1E0NI

2020-05-14 22:59:54
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(9/56) 中学校の跡地に建てられたあの有名なアツマーレが舞台。地域のメディカル機能をクラブが担う。クラブのコーチングを受けられる付加価値、教室を通した関係人口の増加など、クラブハウスが地域コミュニティになっていくイメージが湧いてくる。#水戸ホーリーホック pic.twitter.com/WgtWLgcaqD

2020-05-14 23:09:11
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(10/56) テーマは食育。スタジアムでの食育ブース出店や食育を伝える体験を選手と行う。プロの選手が話は影響力はあると思う。ちょっと横道それるけど、食というキーワードで部活動している年代などへプロ選手の食事メニューシェアとか拡張余地を勝手に感じた。#栃木SC pic.twitter.com/UghAn0MOMP

2020-05-14 23:14:47
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(11/56) 中高年向けの健康づくり教室。協働者は病院と行政。栄養講座と運動をセットにしてるのが良い!同じテーマな徳島のように継続・数値化して目に見える変化にすることでSIBに昇華できそうですよね。#ザスパクサツ群馬 pic.twitter.com/oZCQCjqm3B

2020-05-14 23:17:12
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(12/56) ダイバーシティ・教育。小中学生の夏休みを利用して普段使用している生活水の水源地域(八ッ場ダム地域)との交流。(たぶん色んな気づきがあるんだと思う)クラブの歴史もさることながらこの活動は20年以上続いているとのこと。#浦和レッズ pic.twitter.com/l538fo0VKY

2020-05-14 23:32:44
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(13/56) 手話応援デー、これすごい。ダイバーシティ(共生社会)がテーマなんだけど、活動の発端から紆余曲折、現在の協働者の数、歴史も含めこのエントリーシートをぜひ拡大して見てほしい。これは現地に行って体験したくなった。#大宮アルディージャ pic.twitter.com/GmBWuRNPqN

2020-05-15 07:01:06
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(14/56) J O(ジェフ応援)プロジェクト。障害者の自立支援と障害者施設がつくる応援グッズでジェフの応援を盛り上げる取組み。双方がまさに協働していてESを見ていると参加者の緊張をほぐしたり選手が上手くハブ役になっている。協働者はNPOと行政。#ジェフ千葉 pic.twitter.com/lYl9gL2M2A

2020-05-15 07:53:01
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(15/56) 選手による学校訪問。苦労した話にある通り学校にはサッカーに興味がない子もいる。大人のすごいと子どものすごいも実際ちがう。そういった子どもたちの目をキラキラさせられる力を選手は持ってるんですよね。技術だけでなくオーラみたいなもの。 #柏レイソル pic.twitter.com/qXeGTHUesB

2020-05-15 07:54:38
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(16/56) 少年院の少年たちの社会復帰サポート。この取組みにはハッとさせられた、ほんと上手。クラブリソースのつかい方、そしてクラブをつかうことで一般市民の関心・認知にもつながっていく。参加者の声もぜひ見てほしい。全国に横展開できると思う。#fctokyo pic.twitter.com/bIS9eRGdFg

2020-05-15 07:55:35
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(17/56) 障がいのある方の運動する機会をつくるための様々な工夫点が参考になる。例えば、会場選定はなるべく横で他の団体がスポーツしている施設で行うとかダイバーシティを体感・参加しやすい空間づくりをしてたり、サッカー以外の様々なプログラムも取り入れてる。#verdy pic.twitter.com/5cmPGFFkPD

2020-05-15 10:26:48
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(18/56) 男気コース!簡単にいうとスタジアムまでみんなで歩くんだけど、プロジェクトの育ち方や協働者の広がりがほんと面白くて、アプリを作っちゃったり、ルート変えて商店街を活性化しちゃったり、アップデートしていく活動で噛めば噛むほど的な取組みですね。#zelvia pic.twitter.com/57ye431mkD

2020-05-15 11:37:40
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(19/56) ふたつのクラブのサポーター、企業が協働しスタジアムまでの旅程、試合観戦スタイルまでみんなが発達障がい児の目線で細部にまでこだわり、実現してるのが素敵。#frontale これは百聞は一見にしかずなので、ぜひ動画もみてほしい。 youtu.be/HUCpol8cL1k pic.twitter.com/tMfhgVQcVm

2020-05-15 11:46:34
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(20/56) 電動車椅子サッカー大会を実施。関東圏は人口や人々のアンテナの方向踏まえダイバーシティがテーマに挙げられる傾向が多いかも。当事者で実行委員会を組成し、地元のものづくり企業が電動車椅子につけるジャトコビットなどのパーツづくりもしている。#fmarinos pic.twitter.com/LVZGYiwpeL

2020-05-15 11:51:23
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(21/56) クラブ施設を活用した障がい者スポーツの普及と交流。大会後の振り返りが関係者づくりの一歩。ESにも書いてある通り幅の広げ方はまだまだあると思う。個人的にダイバーシティに関わる活動はこどものうちに触れさせてあげたいと親目線で思ったりした。#yokohamafc pic.twitter.com/34u6aChVuD

2020-05-15 12:07:02
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(22/56) この活動拠点になっている寿町はかつて日雇い労働者のまちでいまでは8割が生活保護受給者と言われる地区。「地域がファミリー!」というクラブ理念のもと、できるだけ準備の必要ないメニューを開発・パッケージ化して食育や体操などの活動をしている。#yscc pic.twitter.com/UGNPVZ7Q7F

2020-05-15 15:01:26
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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介(23/56) クラブスポンサーなどと協働し地域の子どもたちに地域の大人が「はたらくを夢中になって教える」活動。地元への若者の定住化も狙いとしてあって、コンテンツのクオリティ・活動に熱を感じる。これも動画リンクを貼っておきます。#bellmare youtu.be/Y0wsBtURAWs pic.twitter.com/GltP810Y1Y

2020-05-15 15:03:28
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