かーねるさん（@‪takashima475‬）さんによる、「勝手に #シャレン 紹介」を勝手にまとめました！

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（41/56） あっ…自クラブ紹介です。地方では農業担い手不足による遊休農地が拡大しています。鳥取もおなじ。スタジアム管理を自前で行なっているからこそのノウハウと協働者の力で芝生をつくり販売。行政はもちろん他スポーツとも一緒に進めています。#ガイナーレ鳥取 pic.twitter.com/B87vNZezn8

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（42/56） 障がい者をクリエイターとして活動している点がユニークでオフィシャルグッズでコラボし企画・販売している。クラブをハブにすることで声が大きくなる作用はあると思うし、岡山だけでなくダイバーシティ関係の他クラブともナレッジ共有できそう。#ファジアーノ岡山 pic.twitter.com/iJ3DgK7lvO

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（43/56） 原爆投下の8月6日直近のホームゲームを「ピースマッチ」として位置付け実施。ホームだけでなくアウェイ選手、サポーターと共に平和の発信をしている。詳しくは↓#sanfrecce pic.twitter.com/QRSpvUoDjf

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（44/56） 地域を軸にした多世代の交流人口の拡大・健康寿命の延伸を目的に、協働者たちと「元気体操」を開発し活動。地域別に体操の担い手づくりや普及するための継続的な打ち手にも着手している。#レノファ #renofa pic.twitter.com/ESvYL09SGA

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（45/56） 選手の施設訪問がきっかけとなりスタジアムに来られない障がい者にアバター（自分解釈で写真にある分身ロボット：通信で映像や遠隔操作できる）を使ってスタジアム体験・魅力を感じてもらう活動。中継とは違う温かさがそこにはありそう。#カマタマーレ讃岐 pic.twitter.com/hnpVcZTlab

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（46/56） これまでのホームタウン活動とは違いSIB（ソーシャルインパクトボンド）の取組みとなっており、クラブの強みだけでなく、タニタをはじめとする企業、大学、行政と活動の先の成果にコミットしている。ぜひこれもESを見てほしい。#vortis pic.twitter.com/sBS9pVcoMF

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（47/56） 自分たちの街の将来（環境がテーマ）署名活動をはじめ、スタジアムから排出される二酸化炭素をカーボンオフセットにしたり、選手などを活用して住民の方への啓蒙・意識づけを行なっている。#ehimefc pic.twitter.com/x5BZr8HMBm

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（48/56） ようやくバリチャレ。2016年から続く社会変革者を生み出すワークショッププログラム。参加者は今治に集合し、数日間生活を共にする。OB/OGも加わり年々アップデートしていて、FC今治のステークホルダーの強み・本気度が伝わる活動。#FC今治 #バリチャレ pic.twitter.com/IdWZZA5Rbj

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保科健太 / Hoshina Kenta @hoshiken241

#シャレン とは別案件ですが、以前北区の知的障害者サッカー教室が開催されたときに、ヴェルディのコーチも参加していたのを覚えてます。 地域のイベントごとに積極的にスタッフ派遣してくれるんだ、すげーなとか当時思ってました。 #東京ヴェルディ twitter.com/takashima475/s…

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（17/56） 障がいのある方の運動する機会をつくるための様々な工夫点が参考になる。例えば、会場選定はなるべく横で他の団体がスポーツしている施設で行うとかダイバーシティを体感・参加しやすい空間づくりをしてたり、サッカー以外の様々なプログラムも取り入れてる。#verdy pic.twitter.com/5cmPGFFkPD

2020-05-15 10:26:48

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（49/56） 地域交流、世代交流のためにスクールコーチがメニュー作成から本フェスタを組み立て年15回程度実施している。こういう地域交流は他クラブでもあるが、ここに委託を超えたマネタイズ要素が加わったり、協働者が増えたりすると規模感が増す気がする。#アビスパ福岡 pic.twitter.com/R2x7KT93g8

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（50/56） 高齢者の社会活動参加の機会を増やす取り組み。スタジアム内のピッチウォーキングをはじめ、病院との協働もあり高齢者のスタジアム観戦などの工夫点なども積み上がっているよう。ESの写真みると参加者の楽しそうな感じが伝わってくる。#ギラヴァンツ北九州 pic.twitter.com/1axPf2f9AU

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（51/56） スタジアムにおける救急対応の向上を目指す活動で、来場ポイントを活用したり、講習会・セミナーなども積極的に行なっている。Jリーグの特徴でもある、安心安全なスタジアムをクラブと協働者で向き合っており、その原体験への想いが伝わってきた。#サガン鳥栖 pic.twitter.com/XSg8d6tHKo

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（52/56） クラブの選手スタッフが小中学校を訪問し、ゲームとトークの時間を共有する活動。ここにも書いてある通り、うちもそうだけどサッカーを教えるのではなく、体を動かすことの楽しさ、仲間と協力すること、ルールを守ることなどを伝えるのが大切だと思う。#vvaren pic.twitter.com/G3Km6ZkKlT

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（53/56） クラブを使ったまちづくり・まちおこし。クラブの選手が観光地PRや特産品PRをする活動ですかね。写真を拝見する限り、スタジアムブースや実際観光地でも活動してますね。同じようなテーマですが、レノファ山口はご当地選手を各市町村に設定してます。#ロアッソ熊本 pic.twitter.com/3NOXsg9f4a

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（54/56） 全ホームゲームでパラスポーツ体験コーナーを設置して、色んな障害者スポーツに触れ合える場をつくっている。これすごい。選手も必ず参加したりとスタジアムという場を使って理解・参加者を結びつける、まさにダイバーシティ。#大分トリニータ pic.twitter.com/tSSfT9MH7P

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（55/56） 離島。鹿児島県内の各離島にスクールコーチが赴きサッカー教室をしたり、スクール生が離島の文化を体験する。離島ひとつひとつに文化・歴史があり、協働者と共に魅力を発信する。これを見て地域理解をもっとしないとなと考えさせられました。 #鹿児島ユナイテッドFC pic.twitter.com/vNwRjfvYni

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かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介（56/56） さいごは沖縄らしい活動です。協賛企業の方やクラブスタッフ、選手とのビーチクリーン活動。JICA沖縄の職員や研修員の方達も一緒に参加されて、国際交流もうまれている。#FC琉球 pic.twitter.com/88hBgWzPzO

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小林浩宣 @heko_ba

Jリーグに新風を呼び続けるガイナーレ鳥取のかーねる @takashima475 さんによる、各クラブの #シャレン！ 活動のご紹介です。 これ始められたのを見た瞬間「やられたーーーーー」と思いましたがよ。 かごんまも今年から強力な新メンバーそろえたし、かごんまはこっからっす。 twitter.com/takashima475/s…

かーねる @tttakashima

勝手に #シャレン 紹介が、5日目にして終わりました……改めて各クラブの活動を見てみて、いちぶ担当者の方の顔も浮かびながらも #Ｊをつかおう の「使い方」をもっとうまく整理して伝える必要性を感じました（これだけの事例があるので）あとは伝えると伝わるは違うからそこも大切なポイント。