同じことで苦しんでいる人に伝えたい『物から線が見えている生活』と10年間闘い続けた人の話

もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

僕が10年間闘い続けた『物から線が見える生活』 同じことで苦しんでいる人に伝えたい。あなただけではないということを。 『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/…

スズキトモユ @tomoyu

これ、すっごい話。 mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/…

もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

はてなブログに投稿しました #はてなブログ 昨日『はてなブログ公式Twitter』さんに紹介していただいた記事の続きを書いてみました。 線が見えていた理由を考えてみた【はてなブログ公式Twitterに紹介されました】 - ナナメ… mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/…

もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

はてブコメントより。 ①数字に色が付いて見える件については、確かに友人から何度か聞かれたことがあって、色とまではいかないけど何となくのイメージみたいのがある感じです…伝え方が思い浮かばないですが… それも大学2年くらいのときに気が付いたときには無くなってましたが pic.twitter.com/9d5ys6Fggl

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もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

②重心線を感じ取っているのでは？というコメント。僕のこの数年間の疑問をすべて解決するのではというくらい衝撃的な言葉でした。 高校のとき、傘立てに腰掛けて友人の帰りを待っているとき、傘の持ち手の上に傘をバランスよく立てようとしていて1時間くらいやっていた奇行が結びつきました…()

もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

とにかく重心が知りたいという気持ちがあったし、僕はそのとき絶対に重心を捉えれば絶対に立つという確信があってやってた覚えがあります。 傘立てに通りかかる度にやっていて、結局一度も立つことなく卒業しましたが…

もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

高さについてはほとんど感じたことが無かったと思います…けど、この傘の件からすると少なからず無意識的に感じていた部分はあるのかなと

もぐ虎/鞆谷 六花 @_102202

重心線を感じているっていうのは本当にビックリした。コメントでどうせ強迫性とか言われてるし見るの嫌だなと思いながら目を通したけど、新しい気付きを得ることができて本当に見て良かった。

こはる @suimitsuoishii

わかりみが深すぎるぜ… mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/…

Tomoya Ishibashi @lobotomiii

す、すごい…。沢村一樹に救われる壮大な物語。 mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/…

てれびのスキマ／戸部田 誠 @u5u

“この『物から線が見えている生活』から僕を救い出してくれたのは間違いなく『沢村一樹』さんの存在”／『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/…

いの@大丈夫だ、問題ない @gass_o

@tomoyu 感覚的に理解できる 普段の生活ではまったくないけど、夢の世界の中でこういう感覚にとらわれることはある 確かに日常生活でこれが続くのはかなり辛いだろう

南風 @Nanpu_03

@tomoyu 四角いものの対角線の延長線が見えるのはわかる。その線の先は壁のどの辺りに当たり、どこへ跳ね返っていくかもたまに意識してしまう。ちょっと似てるかも、

ラブリコラブリカ @GJgizagiza

@tomoyu なんか…分かるぞ…😳！ 例えば多角形のカットグラスの、それぞれの辺の延長線を無意識に指で描いたり、フローリングの継ぎ目を延長線であっても踏まないようにしたり、写真を撮る時、絵を描く時の構図は大体三分割法になってたり…！

Mameko！*･ﾟ＊🪩࿐⋆*: ♬*ﾟ @mamekoJP

@GJgizagiza @tomoyu 目測で黄金比の位置が分かったり！

ろにー @opensesami1

@tomoyu @naox_toku わかる。私の線はゴムの様に伸びて絡んでくるので、すごく嫌だった。触らないように生活していた。

木野どど松 @ddquino

『物から線が見えている生活』に苦しめられた10年間 - ナナメなHIGOLOG mogkor.hateblo.jp/entry/2020/05/… 昨晩これを読んで自分と同じ人がいることに感激した、この線が見えて苦しむ人が他にもいたとは

木野どど松 @ddquino

自分は 45° の線は見えず、四角いものの縁が鉛直方向に伸びていて、地面でそのまま直角に折れて、障害物の有無を問わず足元まで伸びている。ブログ主のように物を置くことは少しゾワとするくらいなのだがその線を「踏む」ことに忌避感がある。パニック発作が出ることもある。

木野どど松 @ddquino

例えば縁石だと継ぎ目の部分からこうなる。加えて、この赤い線と黄色い線の交点が直角でないとすごく気持ち悪い。 pic.twitter.com/LbpY5gxm8R

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木野どど松 @ddquino

車窓からビルが見えたりするとこうなっている。電車や車ではこの線を踏まないようにソワソワと足踏みする羽目になるので、出来る限り外を見ずにスマホに集中したり寝るようにしている。 pic.twitter.com/JV1w1GPrYx

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木野どど松 @ddquino

アトモキセチンを飲み始めてからこの線を「踏む」ことへの忌避感はかなりマシになったのだが赤線と黄線の交点が「直角ではない」ことへの不快さはかなり強く残っていて、特に家具や小物の配置に（この家の住人とは絶対に相容れない）強い縛りがあるのでストレスで死にそうになることがある。

木野どど松 @ddquino

同じ線が見える人がいることがあまりに嬉しいというか安堵したというか救われた、この線に振り回されて変な癖が色々とついてしまった。自分がやたら職質を受けるのも夜間に人通りが無くなるとこの線が主張してきて踏まないように避けながら歩くからです。