黒川検事長、賭けマージャンしたのに「訓告処分」止まり

毎日新聞 @mainichi

人事院の「懲戒処分の指針」は、賭博をした職員は「減給」または「戒告」と規定していますが、黒川弘務検事長は懲戒処分よりも軽い「訓告」にとどまりました。 mainichi.jp/articles/20200…

清水 潔 @NOSUKE0607

つまり黒川検事長と記者たちは賭けマージャンを100回ぐらいやっている？これって「常習賭博」って言うんじゃないだろうか。 この3年間に月2、3回程度の頻度でマージャンをしており、集まったときに翌月の日程を決めていた。 asahi.com/articles/ASN5P…

木村結 @yuiyuiyui1114

#NEWS23 黒川氏の処分は訓告 賭博の常習原因は停職のはず 処分が甘すぎる 退職金6000万円もそのまま支払われる様子 朝日新聞調べによると数年前から賭け麻雀を月3、4回とのことですから完全な常習者。文春では7、8年前までハイヤーに乗せていた運転手はまだやっていたのかと。完全な常習犯なのに。 pic.twitter.com/L3YnWD26lI

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東京新聞労働組合 @danketsu_rentai

こんな軽い処分、ありえない。 　▼国家公務員法による懲戒処分 　　1⃣免職 　　2⃣停職 　　3⃣減給 　　4⃣戒告 　▼懲戒に相当しない軽い処分 　　5⃣訓告 ⇦ 黒川検事長 ❗️❗️❗️❗️ 　　6⃣厳重注意

藤野保史 @FujinoFujinooo

法務省が黒川氏に訓告。「訓告」は「懲戒処分ではない」「職員に直接に法的効果を生ぜしめるものではないので『行政庁の処分』には当たらない」（『逐条国家公務員法』724p）。「行政庁の処分」ですらないとは、あまりにも軽い。 pic.twitter.com/ounC994FsM

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上川あや 世田谷区議会議員🌈 @KamikawaAya

「掛けマージャン」×「懲戒」で過去記事を探ると、17年3月、陸自の青野原駐屯地の自衛官９人が勤務時間外、生活隊舎で掛けマージャンに興じ、黒川氏より重い「懲戒処分」になっている。警務隊はこのうち３人を賭博容疑で書類送検。懲戒処分された31歳の３等陸曹は１度、加わっただけだったという。

神戸新聞 @kobeshinbun

陸自隊員、賭けマージャンで処分　青野原駐屯地：bit.ly/2n8QsSZ

神坂公平 @necobone

賭け麻雀で 蛭子能収さんは逮捕、 東尾修さんは書類送検。 事実なら黒川検事長がお咎めなしは おかしいよね。 ましてや検察のトップだよ。 許されるわけがない。