日本外国特派員協会への抗議が「パロディーは芸術」「欧米では考えられない」なら、擁護したはずの人物がいるんだが…

すでに同じネタやっとったがな。 日本外国特派員協会などによるCOVID-19がらみの誹謗中傷があったので、2015年に襲撃されたシャルリー・エブドを振り返る https://togetter.com/li/1527519
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tk21@ IN MOURNING @tk2193

ほーらまた始まった。反五輪勢。 twitter.com/asahi/status/1…

2020-05-21 12:13:30
朝日新聞(asahi shimbun) @asahi

東京五輪、21年開催が無理なら中止 IOC会長が言及 asahi.com/articles/ASN5P…

2020-05-21 10:28:04
MUNEGASHI Isako @isako134

@tk2193 とりあえず、東京オリンピックがもし完全に中止になったら、やくみつるにはこれらの漫画の落とし前をつけさせましょうか。 (日刊スポーツ2016年12月9日、週刊ポスト2020年3月27日号) pic.twitter.com/lob4K21UD0

2020-05-21 12:51:54
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MUNEGASHI Isako @isako134

DeNA今永、ハマスタ五輪会場決定「目指したい」(日刊スポーツ) nikkansports.com/baseball/news/… やくみつるが2016年12月9日に、今永投手に侍ジャパンとして東京オリンピックにて横浜スタジアムで投げて欲しいという漫画を添えたのはこの記事だからな!

2019-09-01 07:13:47
リンク nikkansports.com DeNA今永、ハマスタ五輪会場決定「目指したい」 - 野球 : 日刊スポーツ DeNA今永が「新人王級」の評価を受けた。8日、横浜市内の球団事務所で契約更改。提示額は2500万円アップの年俸4000万円(推定)だった。今季セ・リーグ新人… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

MUNEGASHI Isako @isako134

@shun_0517 そうなったら、やくみつるがバカ喜びするのは目に見えてますからねえ。 その一方で今永の初めての契約更改の際に、以下サムネイルの漫画を描きやがりましたが。 毎日新聞『週刊テレビ評』2019年8月31日分でも2020年の東京オリンピックに反対する、やくみつるの言動について togetter.com/li/1398038

2020-03-14 10:06:48
MUNEGASHI Isako @isako134

@shun_0517 すみません、こいつ昨年末も同様のコラムを書いていたので、前のまとめと同じく、今永が横浜スタジアムで日本代表として投げるのを期待する漫画をサムネイルにしておきました。 やくみつる、毎日新聞『週刊テレビ評』2019年12月21日分でも2020年の東京オリンピックに反対する togetter.com/li/1446039

2020-03-14 11:49:13
まとめ やくみつる、毎日新聞『週刊テレビ評』2019年12月21日分でも2020年の東京オリンピックに反対する サムネイルは前回と同じく日刊スポーツ2016年12月9日より。 1763 pv 6

MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年3月27日号『やく・みつるのマナ板紳士録』。発売日は3月16日。やくみつるは昨年から東京オリンピック開催反対を再び強く主張しだしており、新型コロナウイルスによる中止を願望して大会エンブレムに絡めた。なお、その小学館では社員から陽性反応が出たことで現在ほぼ閉鎖状態である。 pic.twitter.com/djDo2tsevc

2020-03-29 01:08:35
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MUNEGASHI Isako @isako134

やくみつるが東京オリンピック開催への反対を強く主張してきたのは、まんがタイムオリジナル2019年9月号と10月号の目次4コマでもそうで、最新号である2020年5月号では週刊ポスト2020年3月27日号と同様に、大会エンブレムを新型コロナウイルスになぞらえていた。twitter.com/ebifuraihan/st… pic.twitter.com/zVjJJq86M5

2020-03-29 01:20:54
エビフライ飯・ザ・スキンヘッド @ebifuraihan

まんがタイムオリジナル2020年5月号『やくみつるのズバリ!一発勝負!!』 週刊ポストのみならず、ここでも東京五輪エンブレムをコロナウィルスに見立てたネタを描いていたのか。 pic.twitter.com/IprEeY2Ar8

2020-03-28 18:42:46
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エビフライ飯・ザ・スキンヘッド @ebifuraihan

まんがタイムオリジナル2020年5月号『やくみつるのズバリ!一発勝負!!』 週刊ポストのみならず、ここでも東京五輪エンブレムをコロナウィルスに見立てたネタを描いていたのか。 pic.twitter.com/IprEeY2Ar8

2020-03-28 18:42:46
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年4月10日号『やく・みつるのマナ板紳士録』連載1347回目。左側のみを出す。岡田晴恵について、医学博士ではあっても、薬学では修士どまりで薬剤師の資格を持っておらず、大学では《感染症学、公衆衛生学、児童文学》が専門と記されていることは無視している。 hakuoh.jp/pedagogy/119 pic.twitter.com/XzZuRiw6Rf

2020-06-03 07:17:00
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年4月17日号『やく・みつるのマナ板紳士録』連載1348回目。右側のみを出す。兄弟お笑い芸人コンビの兄のほうが3コマ目からテドロスWHO事務総長に換わるというもの。中国については4コマ目の記述には一切ない。 pic.twitter.com/qzJN5sAI5p

2020-06-03 07:17:52
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年4月24日号『やく・みつるのマナ板紳士録』連載1349回目。やくみつるがこの漫画を描いたと思われる4月はじめ頃は、COVID-19が安倍首相退陣のための格好の機会だとしか思っていないことがよくわかる。 pic.twitter.com/zQzgRcCijr

2020-06-03 07:18:45
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年5月1日号『やく・みつるのマナ板紳士録』連載1350回目。やくみつるは志村けん氏逝去を描かないままである一方、阪神タイガース・藤浪晋太郎投手のCOVID-19による入退院は嗤いにした。当時の日刊スポーツ、週刊ベースボールでは描けていない。アマビエ題材の二本目はもはや意味不明。 pic.twitter.com/v6te3XRDS4

2020-06-03 07:20:03
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年5月8・15日号『やく・みつるのマナ板紳士録』連載1351回目。やくみつるは志村けん氏の逝去を描かないまま、関根潤三氏を横浜大洋ホエールズ監督として「追悼」したが、描いた当人はすでに横浜DeNAベイスターズから絶縁されている。星野源氏についての文は編集に削除された形跡がある。 pic.twitter.com/El4F3oVS7T

2020-06-03 07:21:31
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MUNEGASHI Isako @isako134

まんがタイムオリジナル2020年7月号にて、やくみつるは年賀状が出せなかった代わりとして、COVID-19をあしらった絵柄の「禍中お見舞い申し上げます」なるハガキを出すという3コマ漫画を描いた。原稿を描いたのは4月末あたりか? pic.twitter.com/iSipyMPK9l

2020-06-17 08:43:14
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MUNEGASHI Isako @isako134

週刊ポスト2020年6月26日号『やく・みつるのマナ板紳士録』連載1354回目。日本外国特派員協会が機関誌の表紙にて、東京オリンピックエンブレムをCOVID-19になぞらえたことで抗議を受けた件を、やくみつるは週刊ポスト3月27日号などで同様のものを描いている立場上、会長を完全に擁護した漫画を描いた。 pic.twitter.com/CVUQaRpBLa

2020-06-24 08:19:39
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MUNEGASHI Isako @isako134

asahi-kosei.com/hot-news/2015-… 朝日新聞2015年2月11日朝刊「風刺画本 世に問う意義は」の 《漫画家やくみつるさんの話 私は漫画で世の中を動かそうとか啓蒙しようとは思っていない。「シャレ」の一つだ。結果としてシャレにならない反応が起こるものは描かない》

2015-11-07 13:18:54
リンク www.asahi-kosei.com ASA堅田 » 2015.2.11 ASA注目記事 滋賀県大津市中部・琵琶湖の西岸で朝日新聞を販売しているASA堅田です。朝日新聞・朝日小学生新聞・日本経済新聞・デイリースポーツ・日刊スポーツ・日刊工業新聞・日本農業新聞・繊研新聞・各地域の地方新聞等を取り扱っています。新聞配達・販売を通じ、人と人が触れ合う様な「やさしいコミュニケーション文化と、知る事・考える事の創造」に向けて、個人の能力を最大限に生かし、お客様に心から満足していただけるメディアサービスを目指しています。