大村秀章・愛知県知事

大村秀章 @ohmura_hideaki

5月26日時点の愛知県内における新型コロナウイルス遺伝子検査件数です。検査件数は16,657件、検査実施人数は9,819人です。引き続き、名古屋市・中核市等と共同で、着実に検査を実施していくとともに、国や市町村、医療機関等と連携し、感染拡大の防止に全力で取り組んで参ります。 pic.twitter.com/2szl1dSdjs

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本日27日(水)の愛知県の検査結果は、陽性者ゼロです。これで、４日連続。土曜日はお一人でしたが、その前は、６日連続ゼロです。落ち着いてきてますが、今月中は、慎重な対応をお願いします。

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5月27日現在の愛知県の検査陽性者数、入退院等の状況です。新たな感染者はゼロ、退院で入院者は前日比3人減の15人、入院・入所者計は4月24日から232人減。入院病床500床、入所施設1300室確保。医療提供体制は確保してます。緊急事態宣言解除後も、引き続き「新しい生活様式」の実践をお願いします。 pic.twitter.com/2Faz0hw50c

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5月27日現在の愛知県内の一週間ごとの感染者数等の推移です。感染経路不明者の割合はトータルで約26％です。日々、感染者、入院者の数値等を確認しつつ、着実に医療に結びつけていけるように、引き続き、全力で取り組んで参ります。 pic.twitter.com/hQ842FcgcQ

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①愛知県では、昨年９月、日本最大のスタートアップ支援拠点「ステーションＡｉ」の整備構想を公表し、今年１月の実施方針公表以降、整備・運営を担うＰＦＩ事業者の選定手続を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、やむを得ず５月８日に入札公告を取消し、手続を一旦停止しました。

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②その後、５月２５日に国の緊急事態宣言が全国的に解除され、翌２６日には愛知県緊急事態宣言を解除したことから、この度、直ちに手続を再開することとしました。手続再開にあたっては、新しい行動様式やワークスタイルへの対応など、今後を見据えた事業内容の見直しを行います。

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③今後、６月に事業内容の見直し、７月に事業の市場性や実現可能性、アイデア等を把握するためのマーケットサウンディングを実施。８月を目途に新たな実施方針を公表し、１２月に再度入札公告を行う予定です。その結果、当初２０２２年度中を予定していた供用開始は２０２３年度中となる見込みです。

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④再開後の事業者選定手続きを着実に進め、一日も早くスタートアップ支援拠点「ステーションＡｉ」の整備を進めることで、活力ある愛知の社会経済を取り戻し、将来のさらなる成長に向けて再スタートを切るとともに、日本の成長エンジンとして日本経済を盛り上げて参りたいと思います。

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知事公館の庭の新緑です。爽やかな季節です。新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言も解除しました。段階的に社会経済活動のレベルを引き上げていきましょう。 pic.twitter.com/Hcm20zdvRf

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5月27日時点の愛知県内における新型コロナウイルス遺伝子検査件数です。検査件数は16,791件、検査実施人数は9,920人です。引き続き、名古屋市・中核市等と共同で、着実に検査を実施していくとともに、国や市町村、医療機関等と連携し、感染拡大の防止に全力で取り組んで参ります。 pic.twitter.com/N9lXGQLtD6

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本日28日(木)の愛知県の検査結果は、陽性者ゼロです。しかしながら、引き続き行動の自粛をお願いします。