中小企業向けコンテンツマーケティングのウェビナーまとめ
コンテンツ=目次 目次=複数のデータを並べることで、世界を編集して示すもの。複数のデータを組み合わせることで意味が生まれる。 この考え方は、小川さんの言ってた「水族館のルートを意識する」に通じるものがあるなあ。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:32:06コンテンツとは「目次」のこと。 目次とは、複数のデータを並べることで、世界を編集して示すものです。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:33:39そう、良質なコンテンツを生み出そうとするとなにか新しく世の中にないものを…って考えがちだけど、何かひとつの軸で目次として情報がまとまっているだけで、良質なコンテンツなんだよなーー 意外に工数かけずに生み出せる可能性があることを忘れがち #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:34:01懐かしい…昔はyahooのリンクからサイトへ飛び、その相互リンクからまた別のサイトへ飛び、二度と来られないかもしれないという恐怖とともにブックマークする 今や毎日見ているサイトでも毎回検索してたりするもの #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:36:15リンク集→まとめ 情報がオリジナルなわけではなく、組み立て方が独自になってればコンテンツになる。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:36:30箇条書きを最大限に生かしたのがTwitter。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:36:54WordPressの目次機能はもう手放せませんしね〜 見出しもわかるし、目次を最初につくるといい文章になるのはすごくある。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:40:11単文の積み重ねが箇条書きとなり、 ひとつひとつ詳しく説明を加えたら 1ページのコンテンツとなる。 なかなかブログ書けないお客さんにおすすめしたい。 コンテンツを作るハードルがグッと下がる。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:41:5515の方法=1つ100文字書くと1ページ2,000文字くらいすぐに行っちゃうので、ボリュームのあるコンテンツ作成方法としてはよくある方法。 その1つずつの質は高めなきゃだろうけど、それはどういった価値を提供するかってことを深めないとですな。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:42:08コンテンツのはじめの一歩は単文=Twitter ↓ 単文の積み重ねが箇条書き ↓ 箇条書きを詳しく説明すると目次 ↓ 項目が複数ページに独立するとwebサイトのコンテンツになる #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:42:22単文→箇条書き→目次1ページ →目次+複数ページ のように、コンテンツが進化する。。。 なるほどー #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:43:43ユーザーがどれを選んでいるのか、単文だとわからないけどページ単位で測定できるのがアクセス解析。 だから、単文は最初の一歩。 それにしても、ビジュアルの美しさより情報伝達のチカラの大切さを考えさせられる…… #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:44:49友達の家行って本棚とか机とかに並んでる本や雑貨みるの楽しいよね Twitterの本垢とか コンテンツも同じってとこが染みた。 石井さん、例えがめっちゃわかりやすい。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:45:02コンテンツの最初の一歩は「短文」 短文の積み重ねが「箇条書き」 これらが進化してくと、 「目次1ページ」 「目次+複数ページ」 こうしてコンテンツになっていく。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:45:23「単文でもバカにせず、これを一瞬でアップできるようにしてください」 お知らせで数十文字をアップしたいだけなのに制作会社に依頼して翌日になりますとか●万になりますとか、よく聞くやーつ CMS化するにしてもクライアントの事業を理解してフローを想定しないといけないやつ #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:45:24商品の中にお客様に役立つ要素がある。 なぜなら、商品とはお客様に役立つものだから。 真理\(^o^)/ ……なのに、ウェブサイトでは言いたいことを言ってることが多い。 真理/(^o^)\ #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:47:00#直帰率の石井さん 「洗浄力が200%にアップ!(当社比)」 洗剤の情報、めっちゃテレビCMの要素と重なるw 石井さん「当社比なので、永遠にどの洗剤が一番洗浄力が強いかはわからないわけですが(笑)」
2020-05-28 15:47:14顧客の役に立つ情報の素は商品の中にある 自分の言いたいことから言うから伝わらない 例: ○○力200%アップ(当社比) 地球にやさしい成分 ほんとに役立つ情報は用途として箇条書き ここに市場がある #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:48:04商品の説明、「洗浄力が200%にアップ!(当社比)」よりも用途として書かれた箇条書きの方に市場がある 大事なことは3つで話すという教育を受けてきてしまったから、商品PRをするのにその他として箇条書きになっているけど、その箇条書きこそがユーザーのニーズである #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:51:31なぜ好き勝手なことを言ってしまうのか? ↓ ユーザーが何を探しているかというのを見ずに、抽象的に伝えるようになってしまうクセがついているから。 ユーザーの悩みは色々ある。 それなら、それぞれの人に対する接触機会をつくる。 それができるのがウェブ。 #直帰率の石井さん
2020-05-28 15:52:26