（デス・ストランディングのネタバレあり）『名ぜりふ劇場 私たちは大量絶滅の始まりにいるのです グレタさんの訴え』と毎日小学生新聞／『グレタ最近デスストやった？』とネットユーザもツッコミ

ぴろ・ポーター・ブリッジズ @pirochitose

私は多くのオンラインゲームのような、特定の誰かと協力して遊ぶ機能をあまり楽しめない性分。ごく親しい人とだけ「どうぶつの森」で遊ぶ程度。知らない人に自己紹介して、グループを組んで、チャットしながら皆でボスを倒すといったゲームは、コミュ二ケーションが苦手な私には荷重い。

ぴろ・ポーター・ブリッジズ @pirochitose

私には一人で黙々とやるゲームが向いてる。そう思っていたけど、デスストの場合は他者と協力する要素の配分というか、他者との距離感がちょうど良い。馴れ合う必要はなく、でも孤独じゃない。困った時は、どこの誰かは分からないけれど誰かが助けてくれるし、自分も人の役に立てて、感謝ももらえる。

ぴろ・ポーター・ブリッジズ @pirochitose

デスストのテーマが「繋がり」と聞いて、えー流行りの絆うんぬんかー？そういうの苦手なんですけど…と心配していたけど、プレイして実感したのはそういう取って付けたような白々しい「絆」とか「人との繋がり」とかではなく、もっとささやかで身近な「繋がり」だった。とても心地よい。

ぴろ・ポーター・ブリッジズ @pirochitose

デススト。ゲーム内のキャラ達からもとても感謝される。このゲームでは人類が絶滅寸前で、文明社会も破綻しているので、物資を運搬する配達人（私）は貴重な存在なのだ。しかも、褒めてくれるその声が大塚明夫さんや大塚芳忠さんなので、そりゃやる気出るわ。まず自分の声がツダケンさんだし。（最高）

ぴろ・ポーター・ブリッジズ @pirochitose

デススト。私は声優さんに喜びを見出したけど、洋画ファン、海外ドラマファンには出演俳優陣も嬉しいだろうな。レア・セドゥが出てるとは知らなかったので、登場した時すごく嬉しかった。