長澤選手:選手をしながら大学院の両立への理解は教授にもあり、講義に出られない時は、オンラインで対応してもらったり、録音を聞かせてもらったりした。チャレンジしたら十分やっていける。午前中が練習。夕方から大学院に通う生活だった。
2020-06-05 20:20:20田中選手:僕は勉強好きじゃないので、3時間学校は辛いけど、僕は、午後、工場に行って打ち合わせをしたり、業者さんとのミーティングをしている。好きなことには使える。選手は午後は時間があるから、有意義に使える。
2020-06-05 20:21:41@j_future1 秀人の考えを聴きたい。 テーマ 選手のセカンドキャリアについて #Jリーグ非公式勝手未来ミーティング pic.twitter.com/RTjxVTWIU0
2020-06-05 20:22:58田中選手:欧州の選手は、色々と事業に取り組んでいる。アンドレスは、ワインやスニーカーなども。神戸には、いいお手本がいるので参考になる。
2020-06-05 20:23:58高橋選手:トーレスは家族の時間を大切にしてた。オンとオフをしっかり分けていた。サッカーと違うことをしっかりとすることで、メリハリがつくみたい。
2020-06-05 20:24:59高橋選手:サッカーと別のコミュニティに入ることで、視野が広がる。それぞれの価値観を自分に置き換えたりすることで、プレイスタイルが変わる。播戸さんは、現役時代そんなふうに考えていたのでは?(そんなことないで!by播戸)
2020-06-05 20:26:02高橋選手:先輩見ていると、今から何かしておかないと、解説者やコーチなど、もう席がない感じがするから、新しい道を作らないといけないと思う。
2020-06-05 20:27:22長澤選手:現役での経験に加えて、別の学びを持って、リーグやクラブの経営に関わっていくのはいいことだと思う。その一つの選択肢として、大学院があると思う。
2020-06-05 20:29:14高橋選手:選手会会長をしてみて、組織のマネジメント、ビジョンやルールをどうしたら、選手の生の声や思いをJリーグに伝えられるかなど勉強になっている。
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2020-06-05 20:30:10田中選手:もし起業するなら、社会勉強が一番足りないのが選手。だから、今、両方やっている。いかに、逆算して物事を考えるかが大事。辞めてから考えるのでは遅い。だから僕は行動を起こしている。行動すれば得られるものがある。行動しないで、午後のんびりするのもいいけど、知識を取り込むの々重要
2020-06-05 20:32:39高橋選手:引退した選手が、選手のうちに、英会話とパソコンだけやっておいた方がいいよと言われていて、現役選手に補助金を出す選手会の制度があるが、今の本業のサッカーに生かされないし、セカンドキャリアに活かされる感じも実感しないから、本気になれない。
2020-06-05 20:35:18高橋選手:パーソナルトレーニングや休息も選手である今重要。色々やってみて、興味を持てたらさらにやってみるのもいいかも。
2020-06-05 20:36:12田中選手:社会勉強とは:ブランドを経営しているので、その経験を通じて、外注や発送代行契約など、自分で足を運んで交渉して進めている。ビジネスのチームができていくことや細かい数字の把握・管理などを経験中=社会勉強
2020-06-05 20:38:46現役Jリーガーやビジネス界の先輩方が、自分とは全く異なる経験やそこから得られた学びを語り合うのを聞いているだけで面白い。勉強になる #Jリーグ非公式勝手未来ミーティング twitter.com/j_future1/stat…
2020-06-05 21:01:16今回ハッとしたのが、「セカンドキャリア」ってネーミングに違和感ってところ。 確かにファーストもセカンドもないよね。#Jリーグ非公式勝手未来ミーティング
2020-06-05 21:12:18