ソフトウェアシンポジウム2020 オンラインのまとめ
安達さん「リスク表を作ると、“リスクとリスクの関係を無視してリスクの単品処理をする”ことが増えて、非効率になる問題が起こりがちです」 #SS2020
2020-06-17 15:40:56”QAメンバーはタイムボックスに沿わない” のがこの発表のポイントだろうな。 QAが初期から関わるようになったため、製品品質だけではなく、利用時品質も意識するようになってきた。 #SS2020.right
2020-06-17 15:42:18QAメンバーの品質への意識は変化したものの、生産性改善にはそこまでつながらなかった(なるほど…) 生産性改善の本当の課題はどこに? #SS2020
2020-06-17 15:43:38変化しなかったこともある。 ”生産性への改善”は大きく変化していない。 #SS2020.right
2020-06-17 15:43:43次の取り組み 「品質」と「テスト」の違いを整理する。 テスト自体は開発、QAどちらがやっても良い。 #SS2020.right
2020-06-17 15:47:54あ、モヤモヤしてた理由がみえた。 開発で行うテストとQAで行うテストが、ごっちゃに感じたんだ。 #SS2020
2020-06-17 15:54:03不具合も少なくなり、開発がテストする時間以上の効果が得られた。 不具合検出率は約6% から 約2%へ低下した。=それだけQAテスト前の品質が良くなった。 #SS2020.right
2020-06-17 15:55:50ここで言っている生産性というのは、リリース回数が増えた、リリースが予定通りできた、検出される不具合が少なくなった、などを総合して生産性と言っている。 #SS2020.right
2020-06-17 16:05:48QAメンバーがタイムボックスから外れることで、POや開発とさらに寄り添うことができた。 が、寄り添いすぎた結果、開発よりのテストになったりしたので、良いところ、悪いところを両方考えていきたい。 #SS2020.right
2020-06-17 16:07:50in-sprint QAとout-sprint QAの違いやバランスについてはもっと議論が必要だよね。 #SS2020.right
2020-06-17 16:08:40ネモトさんのツイートと、にしさんの質問によって、やっと理解し始めた。 あらためて「問題って、何だったんだろう?」とは思うけれども。 #SS2020 twitter.com/nemorine/statu…
2020-06-17 16:28:15プロダクトマネージャーが求めるアジャイル開発におけるソフトウェアテストのあり方と品質向上への取り組み speaker 板東 塁 (リクルートライフスタイル) #SS2020.right
2020-06-17 15:35:09単発のリスクは予測 & 対策できて、ある程度どうにかできてたんだけど、複数同時に起きたときは、どうしようもできなかったんだよなぁ〜。 このアプローチならそれも考えやすくなりそうかも。 #SS2020.left
2020-06-17 15:50:52そうそう。 これはとても感じていた。 > リスク管理表とFRIモデルはどっちかだけでいいわけではない。 #SS2020.left
2020-06-17 15:51:49プロダクトマネージャーが求めるアジャイル開発におけるソフトウェアテストのあり方と生産性向上への取り組み この発表、みんなが色々取り組んでいて、ある程度効果が上がってるんだけど、うまく言語化できない部分をきちんと表していてすごく良い。 #SS2020
2020-06-17 15:52:29安達さん「FRIモデルとリスク管理表は、強みと弱みが補完関係にあるので同時併用したほうがよさそうです。」 #SS2020
2020-06-17 15:54:29テストで品質担保するというのは組織的に良くある。 テストで品質担保ではなく、チーム全体で品質担保にしないと生産性は上がらないって事で… テストの効率を上げても品質上がらないと生産性が上がらない。 #SS2020
2020-06-17 15:55:58SPLでモジュラーにソフトを作るのであれば、令和の今なら可能な限りMBTで自動テストができるように(=モジュールそのものをMBDで作るように)開発を進化させていくのが正しい投資だと思うんだがね。 #SS2020
2020-06-17 16:14:26啄木と平泉文化 ~地方発・新たな価値の創造~ speaker 山本 玲子 氏 (啄木ソムリエ) #SS2020
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