力哉がほめてくれた + キモい

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村松英治監督作品「ひねくれてもポップ」は自主とか商業とか関係なく今年みた映画ベスト１になりました。笑えるし泣ける。なんといっても役者のよさと脚本と編集ともう全部。おちは使い古されてるがそんなことは関係ないくらい空気がよかったあああ

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村松英治監督作品「ひねくれてもポップ」なんか誉めすぎてもなんだからなんかけちつけるならタイトルかな。いやタイトルもいいか。いやあなんかいろいろ泣いてしまった。カットの点がもうほんとに。あいつ自分の方法もう見つけてる。しかもさらけ出した。もう俺は敵わないかも。

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【ＲＴ希望】映画太郎、まだなにも見てなくて迷ってる方は「ひねくれてもポップ」にしなさい。間違いないよ。これはすごいよ。面白い映画って、ここって場所じゃなく、その作品がもつ空気や世界や登場人物の関係性から泣かされるんだなあと。勉強になりました。

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「ひねくれてもポップ」が今年の自主映画界を賑わすのは確実。でも行儀のいい映画祭には入選しにくいかも。下ネタ会話ゆえ。でもそんなのどうでもいい。英治が自分をさらけ出したことがほんとに嬉しい。そこに泣いちゃったのも事実。そして俺は映画やめたい笑。勝てないなぁ

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「ひねくれてもポップ」がどのくらいいい映画かっていうと、もう見たい

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芹澤さんとか横山さんとかに会えてよかった 英治と映画太郎ありがとう

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加藤行宏「善人」や村松英治「ひねくれてもポップ」。自分にとっての最新作が最高傑作になってるまわりの監督を見ると本気で嬉しいし尊敬するし嫉妬するしなんかわかんないけど今も泣いてる帰り道。俺だめだ。がんはらないとな。

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今年上半期みた映画の中で第一位は「ひねくれてもポップ」。今泉映画を見てくれている人に例えて言うなら「最低」のストーカー側のふたりのいじらしさを100万倍にして英治の色をふんだんにまぶした感じ。伝わる？

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だめだ！また村松英治監督「ひねくれてもポップ」のラスト付近の内容思い出したらまた涙が。胸が苦しくなるよ。胸が。「こみあげる」ってこのことか！！！

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【ＲＴ希望】映画を見て力をもらったり勇気をもらったり元気をもらったりただただ笑ったり泣いたりすることはあるけど、「やさしさ」をもらったのはいつぶりだろう。村松英治監督「ひねくれてもポップ」月曜日にあと一回上映あります。映画太郎で検索！

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いろいろあって忙しくなってえんぶの仕事を英治にふったから、英治と北村さんは出会えた。そう考えるとなんにも無駄なことはないし世の中や出会いの奇跡は面白すぐる筋肉すぐる

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村松英治が敵じゃなくてよかった