@gumichoro @oikawamaru 清月堂さん、こちらのお店のはリアル感があります。カブトガニモナカはほんとにリアル。裏側とかすごいです。あんこが青?緑青?なのは玉利軒さんです。
2020-06-20 19:07:49@oikawamaru 岡山にカブトガニ博物館?あります! キャラもいるよ…! city.kasaoka.okayama.jp/site/kabutogan… pic.twitter.com/Ix1XuzRwWt
2020-06-20 20:27:04@4lck_ @oikawamaru カブトエビは甲殻類なのでカブトガニとは若干別のグループに属します。 pixiv.net/artworks/54019… pic.twitter.com/6HNp37EWhr
2020-06-20 17:10:17@oikawamaru カブトガニさん会いに行ったときの 動画です! カブトガニさんの凄さを改めて知れて更に可愛く思えます♪ pic.twitter.com/DMmC2WR6ZH
2020-06-20 20:03:11@oikawamaru @nakano0316 昔は貝掘りに行くと時々見かけた。 二匹が重なり交尾してるのもあった。 コンクリートで海岸が工事され自然海岸が無くなってアマモ等海藻も減り、貝もカブトガニも減ってしまってる。 せっかく永く生きて続いて来たのに今が一番危機かも❗️ 未来永劫残って欲しい❗️
2020-06-20 17:31:02カブトガニは食べられるらしい
@nakashi08 @oikawamaru 瀬戸内海の方でお味噌汁に入ってると聞いた事があります。 食べる所は余りなさそうですが毒が無ければ捕獲しやすそうですし食卓には登りそうじゃ無いですか?
2020-06-20 21:42:19@oikawamaru カブトガニは珍しい生き物で大事にされてる…と思ってたら、香港では海鮮屋さんで売られていました。 そんなに食べるとこ無いのに可哀想な気がした。
2020-06-20 20:44:52中国では食用にするらしく、市場で売ってます twitter.com/oikawamaru/sta… pic.twitter.com/NLfyomWaEM
2020-06-21 00:35:17それほど強くもなく、それほど賢くもなく、それほど変化もしなかったが生き残ってしまった生物の例。そんなかっこいい生物はカブトガニです。 pic.twitter.com/SZ0nTcclqK
2020-06-20 14:57:47タイで食べてるのみてびっくりした。 びっくりして見てたらカブトガニ料理を頼んだおねーさんが、一口食べてみて!って分けてくれた。 twitter.com/oikawamaru/sta…
2020-06-21 00:48:30@9_zvx @nakashi08 @oikawamaru 実はフグと同じテトロドトキシンを持っていて、フグ同様毒は位置が集中しており、それを避ければ「ある程度は」危険性を減らして食べる事は可能です。(あくまでも集中してるだけなので、個体によっては卵などにも毒があって食用としている地域では食中毒がしばしばと……)
2020-06-21 01:42:50@9_zvx @nakashi08 @oikawamaru 一方日本では山口県でかつて食されていたことがあったみたいですが、個体数の減少が深刻化していて天然記念物に指定されているのでもう食べられていないようです。
2020-06-21 01:44:22@oikawamaru 彼等の生存戦略は『不味い』事。 不味いが故に、強者の捕食対象にならなかった事が、カブトガニが今日生存している理由だそうです。
2020-06-20 21:51:36昔から変化していない生物といえば
@oikawamaru 実は三億年前から姿をあまり変えずに生きているカブトガニの大先輩いるんだけど、ほとんど誰も称賛してくれないし、むしろ憎まれている それがゴキブリです
2020-06-21 02:15:19