笑の内閣「信長のリモート・武将通信録」感想まとめ

mayumi @ftwir

「信長のリモート」感想を書こうとするんですが言いたいことがいっぱいあって、考えるうちに頭が思考を終わらせてしまう……。 面白かったです、史実に沿った流れとzoom会議あるあるの盛りかたがすばらしく融合していた。 #ノブリモ

Zapf @ZapfJune2020

それ以来フィクションの中の通信機器の使われ方が気になるようになりました。もともとテクノロジーを扱ったフィクション好きでもあります（ブラックミラーとか）。そんなわけで戦国時代にインターネットやZOOMがあったら…という設定に興味を持ちました。

Zapf @ZapfJune2020

何年か前に超流行った地上波ドラマを見たとき、登場人物たちがスマホを持っているのに意思疎通のすれ違いをしまくっていて、それがどうしても情緒と取れずに違和感を感じてしまったので、

Zapf @ZapfJune2020

先日、笑の内閣「信長のリモート」というオンライン演劇を見ましたので感想をつぶやいていきます。見ようと思った直接の理由は知っている役者さんが告知をしていたからですが、

小針幸弘 @YukihiroKobari

笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」/シナリオ２「麒麟がこぬ」。本能寺襲撃後の明智家のミーティング。何も考えずにやらかした光秀の妙な明るさと、思い通りに行かなくなった時の落ち込みっぷりの落差が観ている側としては面白い。ここでも男衆が情けないので女性が活躍。

小針幸弘 @YukihiroKobari

笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」/シナリオ1「本能寺のzoom」。信長家臣団側のミーティング。序盤にあった秀吉の性格に関する台詞が印象に残るラスト。お市の方のヤクザの姐さんのような腹を括った迫力が良かった。右往左往している家臣団の情けなさがあるだけに特に際立つ。

小針幸弘 @YukihiroKobari

笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」。脚本/演出の高間さんは、zoom演劇にとどめを刺す意気込みで作ったと仰っていたけど、まだまだアイデアが出てきそうに思えました。そして、これと舞台の演劇を組み合わせたらどんな事になるだろうなどと妄想も広がりました。

小針幸弘 @YukihiroKobari

笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」。突飛な設定だけど、登場人物それぞれの実在感をしっかり作ったうえでのコメディで面白い。さらに、わかる人だけ分かれば良いという小ネタも沢山盛り込んであって、それだけでも楽しい。(Webパンフで拾えなかったネタは回収)

小針幸弘 @YukihiroKobari

笑の内閣オンライン演劇「信長のリモート・武将通信録」を視聴。2夜に分けて、シナリオ1「本能寺のzoom」、シナリオ２「麒麟がこぬ」という同じ事件を巡る別のzoomミーティングの様子を描いたもの。戦国時代にzoom、LINE、メールがあるがTwitterのような拡散しやすいものは無いという設定。 #ノブリモ

ながら @nagara_hiragana

現代と戦国時代のマーブル、怒涛の時事＆地元ネタ、zoomを最大限遊ぶアプローチ、アーカイブでの複数回視聴を前提としたシナリオ間のリンク。いやはや、高間さんの、作家としての反射神経と、たくさんの人をぐいぐい巻き込んでいくバイタリティは、やっぱりすごいなーとあらためて。#ノブリモ

黒猫おはぎ🐈‍⬛林遊眠@劇団ショウダウン @rinyuumin

#ノブリモ　の舞台美術で使われた家紋に興味津々な２匹。 #今日のはなことおはぎ #本番お疲れ様でした #めっちゃ面白かった pic.twitter.com/N61aMUYt4N

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

今回はそれ以上に挑戦的な作劇面白かったのでアレな点は気にせずこれから観てくれる人が増えたら嬉しいなあ　#ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

知る人ぞ知るけれど売れ方の割にアンチが多そうだし、言及すること自体が政治的意図を帯びそうだし（一昨年以降）、前代表の性格と挙動不審さは人を選ぶから。 内容的にも面白がるには多少の教養と知識が求められる印象がある。ゆえに薦める人を選ぶんだよなあ。調べこんどる証拠やけど #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

内閣のことをこんなに呟いたのは久しぶり。私にとっては好いてても語れない筆頭だからだ。（他はあるかな？次点は十代の頃のGガン）SNSで極力触れないのは勿論のこと、大学時代のサークル仲間に対して薦めるのも憚られる。 アガリスクの話はできるのに #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

個々の役者さんの感想を挙げるときりがないくらい驚かされた。写真出演含めると50名超って語るにも時間かかるで（おいおい呟くかもしれない） 最も意表を突かれたのは長岡天神さん。ストリートパフォーマーじゃなかったのね。 #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

ということでオンライン興行・学習会は普及してほしいしオンラインとリアルの棲み分けや共存を強く願っている。新しい表現方法も生まれてほしい。オンラインで楽しむうちに現場で楽しみたいと欲が出る人も出るだろう。 #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

障害や病やその他事情を抱える人にとっても場の制約から解放されることは福音となるだろう。貧困でチケット代以外の交通費や宿泊費までは出せない層にも結果的に興行が届くかもしれない。 #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

「興行は生で楽しむのが一番」については一般論では関係者・ファンの心境に同意する。その一方で興行に制約がかかる現状に対して同じくらい喜びも感じている。首都圏住みの自分が内閣の公演を観られるのは東京公演が、今回ならオンライン環境があるからだ。 #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

ただ、私が自己責任論者に振り切る可能性もあったため、本作や現代の魑魅魍魎を指さして批判することはできない。複雑な気分だ。 #ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

叩き上げで成り上がった人（誰かは観て察して）の魑魅魍魎感がすごい件は現代の自己責任論者にも当てはまる。該当人物は為政者としては賢明だが情と人間味が薄そうにも映った。民を想う政をする人には見えなかった。　#ノブリモ

デソスケはタスクを積み過ぎている @kaitensuke

#笑の内閣 #ノブリモ 観たよ。「思いつくことは試した」という挑戦的姿勢が良かった。小ネタにも溢れていて面白かった。歴史・大河関係は疎いので元ネタ辞典で無理やりついてった。 2つのシナリオともCOVID禍の今に通じる思想やオチが展開された。一昨年もだが、時代物で組み込めるのは巧いよなあ。

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

#ノブリモ→… あと敢えて難も言っておくと、配信そのものがやたら止まるのには少し閉口した。同タイミングで他の動画を再生しても起こらないので、こちらの環境の問題ではなさそう。また、ライブ配信でなくとも起きるので、動画が重すぎるのか… プラットフォームがツイキャスなのに無理があるのか？ pic.twitter.com/ogILTgQhTR

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

#ノブリモ→… 私としては後編の方が好みです。定説の無い明智光秀の謀反の動機について、高間さんらしい現代的な解釈を背景に演出されていて、それが一般の人物評とは異なる光秀の振る舞いや前半のドタバタにもしっかり符合して… それも無きにしも非ず… って思えてしまう細工は巧かった。…→ pic.twitter.com/7FU25Xaj6w

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

#ノブリモ→… 本能寺の変から山崎の戦いまで…一連の多数派工作の流れを、前編は織田家臣勢、後編は明智謀反勢の視点で描いており、単一の軍議ではなく、事変への対応に合わせて人の出入りが目まぐるしい。滑稽なパロディ化はされていますが、駆け引きもちゃんとなぞっていて、面白かったですね。…→ pic.twitter.com/P9De4jfBS9

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Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

#ノブリモ→… むちゃくちゃご都合な諸設定の元(笑)、現代時事ネタも絡めた「時空を飛び越えるネタ」の嵐が怒濤の如く吹き荒れる！ ついていくのしんどいくらい(笑) 雰囲気しか分からないネタも多々ありましたが、ホントとにかく物量が凄かった。全般にオムニバス・コント的な風合いですねぇ。…→ pic.twitter.com/MsBdt10Ok4

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