@draw_swindler デンドロビウム「っ…!」(攻撃の勢いで一旦後ろに下がる) デンドロビウム「…久々ですね、正統派に強いと感じる相手は」
2020-01-20 13:12:50@tai0415 護国「まだまだこんなもんじゃありませんよ姐さん……!こいつはまだ序の口ですぜ!!(ただ真っ直ぐに走り渾身の力で殴りつける)」
2020-01-20 13:14:05@tai0415 護国「まだまだこんなモンじゃないでしょう……!(拳を振りぬきデンドロビウムを場外へと吹き飛ばす)」
2020-01-20 14:05:03@draw_swindler デンドロビウム「っ…!!………ふふ、心なしか、燃えてきました」(汚れを払い、構え直し)
2020-01-20 14:05:51@tai0415 護国「どうしたんです姐さん?こう言っちゃ何ですがいつもよりもちょいと軽いみたいですぜ…? 姐さんの全力をぶつけたって俺はブッ倒れねぇんですから俺をブッ倒すくらいの力でかかってきて下さいよ!! 拳を打ち鳴らして構え直す)」
2020-01-20 14:08:20@draw_swindler デンドロビウム「…なんでしょう、そういわれると癪ですね…いいでしょう」 (踏ん張るとクモの巣状のひびが地面に幅広く入り)
2020-01-20 14:10:40@draw_swindler デンドロビウム「では…!はぁぁぉぁ!!!」(踏み込み、何度も地を蹴り、そこらじゅうにひびを残しながら加速して全力の拳を放つ)
2020-01-20 14:13:56@tai0415 護国「おぉ…っ……おぉおおおおおおおおお!!!!!」 (何十メートルと押されながらも受け止めきる)
2020-01-20 14:17:29@draw_swindler デンドロビウム「…ここまで戦ってなんですが…それはおそらく…私ではないデンドロビウムでは…」
2020-01-20 14:38:24@tai0415 護国「そいつは一体どういう……ッ痛ァ!?」 デンドロビウムの拳を掴んだままの護国を誰かが殴りつける。それはハリエンジュだった。 ハリエンジュ「何をしているんだ護国……他所の花騎士に迷惑をかけてはダメじゃないか! すまなかったデンドロビウム」 ハリエンジュは護国の耳を引っ張っていった
2020-01-20 14:55:22@tai0415 ハリエンジュ「護国…キミはもう少しレディの扱いを心得るべきだ」 護国「わかった!わかったから耳を引っ張るのをやめ……痛ぇ!!」 護国はハリエンジュに耳を引っ張って連れていかれた。
2020-01-20 15:01:37@draw_swindler デンドロビウム「…何だったのでしょう。…しかし…あの強さ…そして…別の私より私の攻撃が軽い…ですか…」
2020-01-20 15:02:56@tai0415 ~そして団長の執務室~ 柳「何をしているんだこの筋肉バカ!」 護国「悪かったって……そうカッカすんなよ。な?」 ハリエンジュに耳を引っ張られながら執務室に現れた大男。その出で立ちは明らかに異質そのものであった。
2020-01-20 16:11:08