マニュアル/ドキュメント多言語組版 「ここだけ」の実践DITAセミナー
ここD (23) 「再利用するトピック、変更のあったトピックをどうやって探すか?スーパー編集者がいないと無理では?」→「CMS ですねー。」…おい。。。まぁ、そうだよね。
2011-06-27 16:06:49ここD (21) 「ライティングをする際、情報タイプを無理に使いこなさない。(構造が壊れない程度なら自由度を持たせるべき)」…割と strict にやろうと思っていたけど…分散ライティング(オーサリング)のライター(エディター)間のブレをどう考えるかで変わるんだろうな。
2011-06-27 15:54:10ここD (20) Google 世代への安全情報の提供か。最近、安全の記載をめぐって社内で論争が巻き起こってるけど、「目立つように冒頭にまとめて書く」って手法はトピックライティングでは許されないよなー。なんかまたいろいろ巻き起こしそうで気が重い…
2011-06-27 15:47:18ここD (19) 既存文書の構成(章立て、リード文、操作手順と結果などなど)を見直し・整理をして DITA へ変換か。。きれいにしてから載せ替えるか、DITA の構造にそって載せ替えながらきれいにするか。後者の発想しかなかったな。。
2011-06-27 15:43:17ここD (18) スモールスタート=お金のかけ具合とやれることの兼ね合い。やっぱり CCM を入れるかどうかでひとつの壁が存在。まずは CCM なしで小さくはじめて、情報提供のあり方としてよいのかを検証したい。
2011-06-27 15:32:50ここD (16) 「DITA トピックが 100% Match なら翻訳不要。」私が目指すのはここかなー(発注側ではなく、制作側の立場で。)
2011-06-27 15:18:13ここD (15) 「人のアサイン、PC環境の整備を考えれば、DITAによるトピックライティングは楽かも。」経験からそう思うらしい。ほほう。
2011-06-27 15:14:50実践DITAセミナー、最後のプレゼンはベタープラクティス。品質の維持と、スピードが問題というのは、共通の課題のよう。うなづきながら、聞いている人、多い
2011-06-27 15:08:20ここD (14) 「何をしたいか?」 >> 現状の限界、可能性の模索というあたりが聴衆の意見。限界は感じる、でも DITA がソリューションになるかは確信が持てないっていうあたりでしょう。
2011-06-27 15:02:19ここD (12) 「DITA では、出力関係のツール類がオープンソースで提供されているのが DITA の強み。」(← 導入の決め手はそこではないはず。)
2011-06-27 14:41:25S水さんのメールを思い出します(笑)RT @pebblekb: ここD (11) EPUB は、iPad だよね。(← 何?)
2011-06-27 14:41:08@pebblekb なるほど。でも、組版に使うフォントは、ユーザ側の環境に依存するので、一般的なフォント名を指定しておくべきなのでは? という疑問も持ってしまうのですが・・。ライセンスなのかなぁ。
2011-06-27 14:34:19@pebblekb 全く想定していないですね(笑) OTデフォルトだと、日本語フォントの指定が、何故かKozuminというフォントが指定されています。普通、MS明朝でしょー!と突っ込みたいところ。
2011-06-27 14:30:26ここD (10) DITA OT、日本語環境をどこまで想定しているんだろう…してないんだろうなー。A社がんばれ。(← A は自社と読み替えても可。)
2011-06-27 14:28:18