Introduction to Heuristics Contest
- masashinakata
- 8085
- 1
- 0
- 0
最適化問題の焼きなましと物理現象としての焼きなましは本来全く関係ないもののはずなので同じ公式を使う必然性がない気がするけど、合わせて指数関数にしてみたら偶然ほかの形よりいい結果がでやすかったってことなのかな
2018-04-02 22:02:50@takeo1116 指数関数のメリットは、 状態A 100点 状態B 80点 状態C 50点 で、仮に温度は1とすると A→B→Cと遷移する確率は、exp(-20)*exp(-30)=exp(-50) A→Cと遷移する確率は、exp(-50) と、スコア悪化時に遷移に依らず整合性がとれるとこです。 ただ、スコア上昇も混ざると成立しないので工夫の余地はあるかも
2018-04-03 07:26:05【コンテスト開催のお知らせ】 コンテスト時間: 2020-06-28(日) 21:00 ~ 2020-06-28(日) 23:00 (120分) Introduction to Heuristics Contest AtCoderで今後開催が増える予定である、ヒューリスティックコンテスト(マラソン型コンテスト)の練習となるコンテストです。 atcoder.jp/contests/intro…
2020-06-12 16:15:41Codeforces のヤツ、触ってみようかと思ったけど、入力をダウンロードしてローカルで動かして出力をテキストでsubmitする形式だったので思いとどまっている
2020-06-28 03:08:06ヒューリスティックスコンテストの順位表を見ると3問あることになっている、ということはビジュアライザが2種類あるのか豪華だなあ(?)
2020-06-28 03:08:38精進に入る前にこれだけは済ませたいなぁタスクが大分はけてきたのじゃ。 ・競プロ (アルゴ)3 ・将棋 1 ・競プロ (マラソン) 1
2020-06-28 10:53:26ヒューリスティクス、今週出走してて1番人気を裏切る11着だった db.netkeiba.com/horse/20151039…
2020-06-28 16:19:54AtCoderのコンテスト開始時に問題一覧をまず見て制限時間が2秒ではないものがあると直感的に嫌な気持ちになるので、だいたい制約が普段と違うのは把握できてる
2020-06-28 17:09:49atcoder.jp/posts/499 "今後AtCoderで、これまでと異なるレーティングが実装される予定である、ヒューリスティック型のコンテストです。"
2020-06-28 17:59:49