Power Platform Day Summer '20 トラック4 Power BI まとめ
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Power BI Desktopは毎月更新されているので常に最新のものを利用する。 これはPower BI Serviceと連動して更新されているため。 Power BI Desktopは小さなPower BI Serviceであり、一体です。 #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/uXh8rg4OQO
2020-07-04 14:15:02Power BI Desktopは最新版を使う。ストア版推奨。 ストア禁止という社内ポリシーが憎いw #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:16:10Power BIを勉強する際はDocsを見ると、概念やデータモデルの組み方、リレーションの考え方が一通り載っています。 モダンExcelを使う際にも非常に参考になるので是非読んでみて下さい。 #JPPUGSummer20 #PowerBI docs.microsoft.com/ja-jp/power-bi/
2020-07-04 14:16:59Power BI Desktopは最新版を使おう 首がもげるほど同意なんだけどアップデートサイズもうちょい小さくなりませんかね… #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:17:24Power BIにデータを取得する際にDirectQueryモードで作る人が多いが、これは応用。 インポートモードはPower BIの全ての機能を使う事が出来るので、基本を学べる。 インポートモードで基本を学んだ上で、DirectQueryモードの利用を判断しよう。 #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/NgZitj1GGj
2020-07-04 14:19:33いきなり難しいことをやらない。まずは、基本的なところから。 SharePointでも同じだし、エクセルでも同じだよな~ #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:20:53インポートモードからはじめる(深く反省) #JPPUGSummer20 #JPPUG #PowerPlatform #PowerBI pic.twitter.com/L5ewm0aYfB
2020-07-04 14:20:56DirectQueryモードはデータソース側の性能や余裕にも左右されるので、扱いが難しい #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:21:25ひさびさにリアルタイムアンケートをやったら失敗したぁぁぁぁあー!!めっちゃ悔しい(悔しい はじまりの会の動画公開はなしでいいですか😅? #JPPUGSummer20
2020-07-04 14:21:39モデリングとても大切 テーブル一つはExcelならピボットにしてくれるがPower BIでは許されない 必ずディメンジョンテーブルとファクトテーブルに分けること リレーションはなるべく(ディメンジョン)1対多(ファクト)で組む こうしないと期待する集計が出来ない事があります #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/RO0ta1pFfW
2020-07-04 14:25:22ディメンジョンテーブル ファクトテーブル 実データを含んだファクトテーブルをディメンジョンテーブルのキーで1:Nのリレーションを貼って集計を行いビジュアライズする #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:26:00テーブル一つでは何故駄目なのか説明するデモ #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/lRqAsaJfVF
2020-07-04 14:26:07Power BIで何か試したり、検算する際はなるべく行数の少ない方がやりやすい。 #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:27:01フォントサイズまとめて変更できるの便利! 「最後の Power BI Desktop の学び 101」に参加します! go.jpaug.com/summer20 ishiayaya.net/JPPUGSummer20 #JPPUGSummer20 #JPPUG #PowerPlatform
2020-07-04 14:29:04単一テーブルからクロス集計を作り、行列の組み合わせで何件あるかを見る #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/RfkBwroJrP
2020-07-04 14:29:38Power BIを起動して最初に作ったメジャーはキャンセルすると何か楽になるらしい。 #JPPUGSummer20 #PowerBI
2020-07-04 14:30:07CountRow関数で件数を出す。 一見正しく表示されているが、ここにフィルターをかけるとPower BI特有の問題が発生する。 #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/pP6VHd2kGZ
2020-07-04 14:33:00テーブルが一つの場合、複数条件のフィルターをスライサーなどでかけた時に集計がズレる。 #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/Cg0ViH7He4
2020-07-04 14:34:55これを解決するにはディメンジョンとファクトのテーブルに分けてあげる必要がある。 VALUES関数を使い、スライサーで使うColumnをテーブルに抜き出す。 そして元のテーブルをファクトとして、VALUES関数で作ったテーブルをディメンジョンとしてリレーションを組む #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/FWlNjm9tSB
2020-07-04 14:38:10こうするとフィルターをかけても正しく集計される。 ファクトとディメンジョンに分けてモデリングしないと、後から問題が起きた際に追うのが殆ど不可能になる。 Power BIは大量のデータを素早く処理する為このような動作をするので、モデリング以外に解決策は無い。 #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/zspuxB4FGB
2020-07-04 14:39:51メジャーは必ず定義する。 関数はExcelの関数と同じなので、知れば知るほど幅が出る。 Excel関数とDAX関数の最大の違いはスカラー値を返すかどうか。 Excelは1セルに値が一つしか入らないので、基本的にスカラー値しか返さない。 しかしPower BIではそうではない。 #JPPUGSummer20 #PowerBI pic.twitter.com/drZtb8nEzS
2020-07-04 14:41:36テーブルひとつはダメ(深く反省) #JPPUGSummer20 #JPPUG #PowerPlatform #PowerBI pic.twitter.com/Y1nBJEad1o
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