避難の権利: 対政府交渉・避難の促進・自主避難支援を求めて #childF #fukunp #genpatsu
菅直人への要望書提出。子供達には放射能の責任はなく、大人が叡智を結集し、総理の決断によってしか守れない、と告げる。避難区域の拡大等、先程僕のツイートした内容を読み上げる。 http://lockerz.com/s/115513274
2011-06-30 14:06:21子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク。菅首相への声明文を読み上げています「子どもたちを放射能から守る責任者は、もはやあなたしかいない。高木大臣は、学校生活以外の責任を放棄しました」 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:06:38原子力災害対策本部「すべての要望に応えれるか分からないが、我々なりに一緒受けやっていきます。よろしくお願いします」 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:08:52避難促進交渉2)「福島の子どもたちを守るための緊急署名 避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を」提出。1万3800筆の署名を添えて。事前質問書 http://t.co/qhyG8OYf に対する回答。原子力対策本部担当者と1問1答なう。内容はUstされているそう。
2011-06-30 14:22:43署名→ http://ameblo.jp/aromakokopelli/entry-10931092475.html ( #iwakamiyasumi6 live at http://ustre.am/uy8q)
2011-06-30 14:09:57FoE Japanによる、山下さんを解任していただきたい、で会場拍手 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:10:16交渉開始。@MrSARUスチール撮影、実況中継中。( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:12:10参議院議員小野次郎「安全安心は全ての経済性に優先しなければならない 安心と思えるような措置をしっかりとっていただけるよう私からも重ねてお願いします」 ( #iwakamiyasumi6 live at http://ustre.am/uy8q)
2011-06-30 14:12:34各省庁から15名が参加中。 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m) http://twitpic.com/5iwsjz
2011-06-30 14:14:27避難交渉3)質問書回答。問1被曝量把握と避難区域の設定;原子力安全委員会は、IERAの基準を根拠。問2避難の権利;答弁・(1)福島県で汚染状況の把握をこれからしていく。(2)因果関係があれば東電が補償すべき。文科省が被害の範囲を検証中。7月末まで避難地域以外の対策を取りまとめ中。
2011-06-30 14:29:55「福島原発事故に伴う住民の被曝の把握と 避難地域基準の見直し この基準値は内部被曝と外部被ばくの両方を考慮したものでいいか」寺山氏「ICRPの基準は内部外部考えてのものと理解しております」 #iwakamiyasumi6
2011-06-30 14:14:32交渉開始。ICRP、IAEAの示す被曝限度には、内部被曝も含まれているのか?答えはYes。では、外部被曝ばかりを取り上げている理由は?答えは、基準として使い易いということ。外部、内部被曝を比べると、内部被曝は外部被曝の数%でしかない、とのこと。#iwakamiyasumi6
2011-06-30 14:15:55「避難において外部被ばくのみを測っているのは何故か」原子力被災者支援チーム寺山氏「測りやすい、内部被曝は区域の使い方として使いにくい 実際にどのくらいあるか試算してみた値は外部被ばくと比べて数%になるだろうと、現実的に外部被ばくを目安として」 #iwakamiyasumi6
2011-06-30 14:15:58主催者から、事前質問の読み上げ。原子力災害対策本部が答弁中。「内部被曝は外部被曝の数%、よって外部被曝被曝量をより考慮した対策を取っている」ここの認識は相変わらず大きく異なる ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:16:54支援チーム医療班内山「県民健康管理調査基本調査として202万人県民全員を対象に行動調査で被ばく線量推定する 先行調査として浪江町、飯舘村 川俣町山木屋地区で。内部被曝は3地域から120名放医研へ今週月曜日から来ていただいてWBC,尿検査、行動調査」 #iwakamiyasumi6
2011-06-30 14:17:38内部被爆をどう測定する?答えは、202万人の県民全員の調査。浪江、川俣、山木地区等を先ず。そこから120名ほど、現在放医研に来てもらっていて、ホールボディカウンター等で調査。( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:17:51120名を派遣し、線量の高い地域の子どもたちの内部被曝量を測っている。WBCや尿検査を実施。派遣人数ではなく、120名を対象に検査、かも。 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:19:05全員をホールボディカウンターで調査すべきでは?答えは、県で実地している検査で、体制を整えているとのこと。文科省が選定している積算線量地点はどう選んでいるか。答えは160地点。地元の要望も聞いて設定。#iwakamiyasumi6
2011-06-30 14:20:25(被ばく線量屋外8時間屋内16時間は実態に即しているか 木造はなぜ低減係数0.4)文科省「仮定を置くことが必要で原子力安全委員会で3/29に試算をしているがそれと同じやり方で試算」安全委員会「0.4はIAEAの提言を参考にしている」
2011-06-30 14:22:42屋内と屋外での被曝量の違いの計算方法は?答え「IAEAがまとめた資料に基づくもの」。日本政府が20mSvをとった理由は?答え「ICRPの年間20〜100mSv基準値の下を選択」。( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:24:22文科省「20mSvを選択した理由。ICRPによるもの」何回聞いたかなこれ ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:25:08原子力安全委員会栗原「年間20~100mSvというIAEAとICRPの緊急時の被曝の数値を根拠にしている 事故後の復旧段階ならば1~20mSvが採用されるべきと考えている」
2011-06-30 14:25:13チェルノブイリでは5mSvで避難というのは、事故後の対応。今は緊急時だから、と安全委員会栗原さん。さらに、妊婦や子供への配慮は?答え「年間で20越す地域などでは、有線的な避難を促す予定」。( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/BVVXf7m)
2011-06-30 14:26:30