恋愛シミュレーションゲーム『アマガミ』をとことん解体してみる 第2回
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アマガミの初回特典はプレイ前に流し聞きして(おい)プレイ後に聞き直したなあ。付き合った後の話だけに、お互いに砕けた感じがして好き。いちゃいちゃしやがって橘さん! てのもあるけど、好きな人の前くらい油断してもね。
2010-04-21 00:15:27中多さんは主人公があれだけ鈍感だから、あれだけ後半積極的になったんだろうなと思います。やっとのことで気付いてもらえた、それだけで幸せなんでしょう。そんな純粋さは僕は好きですね
2010-04-21 00:36:00全体通して言えば、どこに視点を置いてプレイするか、シナリオの書き手的にはプレイヤーの目をどこに誘導するかというのが、プレイの満足感をコントロールするのに大事なんでしょうね。その点、アマガミは橘さんのキャラが立ち過ぎてて難しいわ。 *Tw*
2010-04-21 00:38:07なるみと中多さんって、2人とも主人公の妹と友達になって、何かのきっかけで主人公を知って、優しそうというか格好いいと思って、だったっけか…。
2010-04-21 00:39:54@ikas2nd 橘さんがいるからアマガミは成り立っているけれど、感情移入っていう面でいうと彼の存在は言葉を包まず言うと鬱陶しい存在だと思います。
2010-04-21 00:43:42@NOR_kankitsukei 後、2人のシナリオでは主人公が何だか控えめに感じます。そりゃ人間、相手によって対応が変わるのは当然なんですが…僕はなるみも中多さんもそれぞれプレイ順が最後だった(はず)なんで、一層そう感じるのかもしれません。
2010-04-21 00:47:03@AiSasaki0221 でもね、従来のギャルゲーの、存在や色を消し過ぎようとしたあまたの主人公ん比べると、等身大の自分たちには随分近かったような気はします > 橘さん。 さすがにあそこまでのジェントル性能はないけど、鈍感過ぎる他の奴らよりは人間味があって。 *Tw*
2010-04-21 00:52:13@ikas2nd 逆に、ストーリーの中での配置を重視し過ぎる余り、強くなりすぎた主人公ってのも一ジャンルありますからねぇ……アマガミの橘さんは珍妙な言動でありながら、その心は無色であり、どの色にも染められると思う
2010-04-21 00:56:51@ikas2nd うん、確かに人間味はありました。ただやっぱりその弊害はあって、その人間味がプレイヤーサイドとのギャップを産みだしてはいるかなっていうのが、勿論これから変わる可能性もあるけれど、今の考えです。
2010-04-21 00:57:20