- donadona_No5
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@nishi_ogi 批判とかではありません、女性はヒーローに助けられるべきとも救われるべきとも思っていません。「冷たい」というのは、まさに會川さんのおっしゃった通りで、「女の人なら、手を貸さなくても乗り越えていけるよね」という前提が常にあることにたいしての、くすぐったさです。
2011-07-02 04:33:15あー、うーん、批判とかじゃぜったいないのに、軽口がすぎたのかな(=_=)私的にはとても納得がいってるのだけど
2011-07-02 04:40:32@asakonishida あ、批判というのは、当時のファンの方たちの反響を指していました、失礼しました。一方でエンタテイメントである以上、冷たさを感じさせてしまうのはどうだったろうか、という迷いは未だにあります。西田さんのご感想に接して、少し救われた気分でおります
2011-07-02 04:38:35@asakonishida ハガレンの場合、アルもエドも実際には女性が演じておられます。作り手はメタな視点でそのことも意識してしまうので、どうしても少年性を凌駕していく女性の強さ、したたかさを描きたくなってしまうのかも知れません
2011-07-02 04:41:19@nishi_ogi あっ、すみませんあわててしまいました、落ち着きます(笑)残されたウィンリィに対して、見ているティーンのファンが「かわいそう!」ってなる気持ちも、分かります。そのことを反射的に呟きました。
2011-07-02 04:47:40@nishi_ogi ただ、私個人的には、恋愛が成就することにのみ、人間の関係を矮小化してしまうのも、勿体ないと常々思っているのです。それは同性同士でも異性同士でもです。ハガレンでは、そういうお砂糖をまぜたようなラストにならないところが、私はとっても納得がいってます。
2011-07-02 04:50:15@asakonishida 私の方が言い訳から入ってしまい失礼いたしました。/最近再放送でジェイデッカーを見返して、この頃からお世話になっていたのかと、あらためて感謝しております
2011-07-02 04:54:44@nishi_ogi 私は逆に、ジェイデッカーで會川さんのお名前を覚えました。17話の邪神インティの回で、マクレーンとせいあさんというロボットと人間のキスシーン!!という勇者シリーズでは以外なところに踏み込んだカット(@_@;)を描いたので、すごくすごく印象に残ってます。
2011-07-02 05:01:26@asakonishida あそこは西田さんでしたか、もうすぐ再放送なのでじっくり見返させていただきます。私にとってもあの頃からテレビの仕事にも臆すことがなくなっていき、作品の完成を楽しみにしておりました
2011-07-02 05:09:34@asakonishida あっちの世界でウィンリィだけが不幸になってしまったなぁと、劇場で観た時ちょっとモニョモニョしました…。
2011-07-02 04:24:50…しかし、シャンバラのDVD特典映像に出てくるエド達の子孫の中にウィンリィそっくりな子がいるのがなんつーかw。おそらく連想させるためにあえてエド・アル・ウィンリィに似せたんだと思うけど…深読みし過ぎて「エドはこっちでも(こっちの)ウィンリィを選んだのか?」と(;・∀・)
2011-07-02 04:50:53…と、アニマックスの鋼錬FAを観ながら思う。キャスト云々は置いといて、鋼錬FAはの原作のアニメ化という意味では凄く良くできた傑作だと思う。終盤、制作側に時間的な余裕がなかった(らしい)のが少し残念。
2011-07-02 04:57:18@hiro_orso_viola かわいそうだけど、ウィンリィは悲しそうではなかったかなって、絶妙な表情をしていたと思います。
2011-07-02 05:05:21@asakonishida 「待たせてくれないんだね」の一言でウィンリィをやっと理解出来て好きになれた身としては、もしかしたら最初から好きな人は批判しちゃうかな と思います。あの冷たさは過酷すぎるんですよね(乗り越えちゃうってわかる描き方だから自分は好きになれたんですが)。
2011-07-02 04:55:24@juvenile_talk もししたら、あれでやっとウィンリィはエドへの依存から解放されたのかもしれないし、「腕のお礼言っといて」というエドの冷徹さ(言葉にはいろんな感情があふれているのですが)は、男としてのカッコよさなんですよねー
2011-07-02 05:03:53シャンバラ観てくっちゃべり会とかしたい。いやほも抜きでも兄弟行っちゃうのキッツいんだけど(今まで見守ってきた大人組に元気な姿見せんかいばかああああ(ryみたいな)観て喋りたい。と思わせてしまう作品。
2011-07-02 05:16:34『シャンバラ』、とても好きでした。フリッツ・ラングが出てくるということだけも好きになる理由は充分なのですが(笑)、もちろんそれだけではなくて、物事を受け入れた先でポジティブになろうとする物語だったと思えて、そこが何より、自分にとっては大事な映画でした。 @nishi_ogi
2011-07-02 04:47:25@brikix ありがとうございます。私にとっても大切な作品です。ややいびつなんですが、そこが無用の美みたいでよいなあとか思っております
2011-07-02 04:58:47@oichanmusi ほ、ほんとですか?マヌケなこといってないかなってハラハラしました(笑)ラースVSグラト二ー戦は中村豊さんのお仕事でしょうか?
2011-07-02 05:24:03