オンラインビジネスセミナー User-initiative Media時代のマーケティングコミュニケーションのツイッター中継まとめ

フーミン(Tadashi FOOMIN' Miyake) @fooming

#onbiz GoogeのClick-to-play動画広告は「User-Initiative（広告を見るかどうかはユーザーによる）」→「見られない」可能性があるが故に、何が悪かったのかについてのフィードバックや、原因検討の動機が得られる。これが新しい概念だった。

@Minako

#onbiz 高広氏「 グーグル時代、Actual user generated contentとしてマクドナルドの事例で、広告のクリエイターがいないところで広告作品ができているということに気付いた」

三浦卓也 @Youhit

Macからのレスポンス。勝手広告の公式化。http://youtu.be/-lOyZKmRRuI #onbiz

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@Minako

#onbiz 高広氏「 2006年にAdvertising Ageがその年のナンバーワンの広告代理店として選んだのは「the consumer」消費者自身がエージェンシーになった。消費者をアドボケーター、リコメンドする人にする、というレベルではなくなった」

石田幸輔 / Kousuke Ishida @kooochan

CGM＝Consumer Generated Mediaという言葉が取りざたされ始めた2006年から約5年経過した今、というタイミングにソーシャルメディアが乗っかってきている　#onbiz

三浦卓也 @Youhit

インターネットの本質=相互作用性。アクションに対してレスポンスが返せること。 #onbiz

@Minako

#onbiz 高広氏「 博報堂のインタラクティブ局の話。インタラクティブをテーマにするなら、デジタルだけではなく、DMでもよかった。今のマーケティングにおいて、インタラクティブプロモーションやインタラクティブコミュニケーションが出てこないのは残念」

@Minako

#onbiz 高広氏「 ユーザーのフィードバックがある“インタラクティブ”がインターネットの魅力」

@Minako

#onbiz 高広氏「 Interactive is dialogue＝インタラクティブとは対話」

@Minako

#onbiz 高広氏「 インターネットが出てくるまで、ユーザーが企業に（メッセージを）伝える場所がなかった。インターネット、ブログの登場でその場所ができた。ソーシャルメディアになると、伝えたこと自体が横に広がるようになった」

フーミン(Tadashi FOOMIN' Miyake) @fooming

#onbiz タカヒロさん　"Interactive is dialogue" 最近はインタラクティブというとネットのみを指すが、そもそもの黎明期はネットに限った話ではなかった（双方向であれば良い）この考えを復活させたい。

三浦卓也 @Youhit

United Airline Breaks Guitar。自分のギターが航空会社のミスで壊された事を歌にして公開。「しゃれたユーザークレーム」。企業がソーシャルメディアに引っ張り出される事例。 http://youtu.be/5YGc4zOqozo #onbiz

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フーミン(Tadashi FOOMIN' Miyake) @fooming

#onbiz インタラクティブ時代は企業がユーザーの世界に入り込むと同時に、企業がユーザーの世界に引っぱり出される時代でもある。例：YouTubeで「united airlines」と検索。カスタムメイドのギターを壊されたエピソードが音楽動画になっている（ユーモアのあるクレーム）

いせとる @isetoru

#onbiz おしゃれなクレーム動画が出てくるソーシャルメディアな時代。ユナイテッド航空にギターを壊されたミュージシャンの抗議曲面白いｗ -- United Breaks Guitars http://t.co/ToF3b7A

@Minako

#onbiz 高広氏「 企業側が引っ張りだされるようになった。さらに、企業の“晒され方”が変化している。（事例としてユナイテッド航空、そしてEAスポーツ）企業側は、誤る、リリースを出すのではなくて、ユーザーと同じ土俵に立って勝負する」

いせとる @isetoru

#onbiz　Z会の勝手広告も面白いなぁ（笑） -- 勝手広告　Ｚ会　視力検査篇 http://t.co/BuxxBOE

real × life @realxlife0312

RT @Minako: #onbiz 高広氏「 企業側が引っ張りだされるようになった。さらに、企業の“晒され方”が変化している。（事例としてユナイテッド航空、そしてEAスポーツ）企業側は、誤る、リリースを出すのではなくて、ユーザーと同じ土俵に立って勝負する」

@Minako

#onbiz 高広氏「 （日本の事例としてZ会）ユーザー側が作った勝手広告。これが、テレビ番組に出ることになったら、企業は、それをニュースリリースに。インタラクティブなダイアログのやり方が多様になってきている」

三浦卓也 @Youhit

ユーザーに主導権がある時代において、企業側に求められるのは、ユーザーの想定を超えた「粋な計らい」ができるか、だと思う。 #onbiz

@Minako

#onbiz 高広氏「 ソーシャルメディアというと、mixiやfacebookやツイッターを思いつくかもしれないが、コンセプトとしては「価値を共に生み出すための、テクノロジーと社会的なインタラクション(form Wikipedia)」がしっくりくる」

石田幸輔 / Kousuke Ishida @kooochan

とあるスポーツゲームのバグを見つけたユーザーがアップした動画→　http://t.co/oVkUcKK　に対してゲームメーカーが回答としてアップした動画→ http://youtu.be/FZ1st1Vw2kY　非常に面白い事例　#onbiz

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三浦卓也 @Youhit

EAスポーツの事例。ユーザーがゲームのバグをさらす。　http://youtu.be/h42UeR-f8ZA　それに対するゲーム会社側の秀逸すぎるレスポンス動画 http://youtu.be/FZ1st1Vw2kY　#onbiz

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@Minako

#onbiz 高広氏「 コーズマーケティングやコラボレーション、音楽共有やkindleのアンダーラインを共有する機能、slideshareなどもソーシャルメディア」

@Minako

#onbiz 高広氏「 オーソリティビルディングという言葉。ブロガーマーケティグを考えたときに、権威のあるブロガーに書かせるのではなく、書いていくことで、信頼を得る。みんなの信頼に基づいて、オーソリティを作り上げていく過程もソーシャルメディア」

石田幸輔 / Kousuke Ishida @kooochan

人と人だけでなく、コンテンツとコンテンツ、webサービスとwebサービスがつながることもソーシャルメディアとして捉えるべき　#onbiz