『来る』『ザ・ファブル』など…V6・岡田准一さんの圧巻のスタント技術は芸術の域「武術はカメラを意識して演出を加えたら暴力から芸術へと昇華する」

ぴすた⚖️🎲🥕🗻🐺🦇 @pistachio1311

@S_tossy @mtmtSF 最後の3歩目で飛び移ることがスタッフ含め全員不可能だったのでワイヤーで軽く吊っていたと今日の王様のブランチで岡田さんが言っていたので、たぶん主にワイヤーで引っ張ったのは3歩目だけでそこまではほぼ純粋な岡田さんのフィジカルなんだと思います。

ぴすた⚖️🎲🥕🗻🐺🦇 @pistachio1311

@S_tossy @mtmtSF 少し伸びてるので、思い出したことを追記。 劇中、廃工場っぽいところで若い男の殺し屋(？)みたいな人との戦闘シーンでは岡田さんがアクションを計画、指導、指示しているそうです。高低差のある立体的な戦闘シーンもあって要注目。(これもブランチ情報) 僕もファブル見に行きたいです。

みりた @kalassh68

映画『ザ・ファブル』、岡田准一のスタント無しアクションは言わずもがな。オタク的には原作の銃身と銃弾の自作シーンをそのまま再現してくれたり、パンフレットの2ページを割いてプロップガン紹介したりと、銃器描写がかなり凝っている点が良いですね。

みりた @kalassh68

アクションシーンは『ボーン・アイデンティティー』や『96時間』シリーズに携わった特殊部隊出身のフランス人が監修しているらしいんだけど、この人が“KANJI”Tシャツを着ている点からも信頼できることは明らかですよね pic.twitter.com/pZSVUsKeoe

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浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24（2023年2月17日発売） @AsaiLabot2

岡田准一さん、三つの格闘技（武器格闘術も含む）をやっていて、乗馬もでき、歴史オタクで歴史物では欠かせない逸材。さらにスタントもやって、アクション指導も的確。 殺陣いっぱいの「燃えよ剣」が楽しみである。 あと徳川三部作のうちまだ「関ヶ原」だけだから、まだ二回できるよ（小声）