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おはようございます、今日は通常出勤なので台所から。 青山モンテ、青山ヴェルディ師匠のマドリガーレ楽しみますわよ! しかし気温が下がった感じが全然無い朝でツライよう。 #古楽の楽しみ
2020-08-11 06:06:40モンテヴェルディ、マドリガーレ集『戦いと恋のマドリガーレさまざま』(第8巻)。ヴィチェンティ出版局から1638年に刊行 この頃にはもう、4パートか5パートのアカペラ重唱マドリガーレより数人の独唱者が通奏低音と共演するかたちになってる #古楽の楽しみ pic.twitter.com/4AJLMcUdol
2020-08-11 06:07:35@yuukorian0520 優子りあんさん、おはようございます✨😃❗ 何卒よろしくお願いします🎼 #古楽の楽しみ
2020-08-11 06:07:37モンテヴェルディ《マドリガーレ集第8巻》「戦いの歌」、通奏低音に現れる同音反復は、バロックの音楽語法で戦いを象徴しています。 #古楽の楽しみ
2020-08-11 06:07:50#古楽の楽しみ 2020/8/11(火)放送分 ▽ベネチアで活躍したモンテヴェルディ(2) ご案内:今谷和徳/モンテヴェルディの曲集「マドリガーレ集第8巻」の中から2重唱曲や3重唱曲、舞踊音楽劇などの作品をお送りします。
2020-08-11 06:08:25#古楽の楽しみ モンテヴェルディは1613年から亡くなる1643年まで約30年にわたりヴェネツィアのサンマルコ大聖堂の楽長を務め 教会音楽だけでなく多くの世俗歌曲を作る 1638年マドリガーレ集8巻を出版、最後の世俗歌曲集 二部構成:戦いの歌&愛の歌
2020-08-11 06:08:25テノールの二重唱 愛の神に対する戦いなので実際には愛の歌 #古楽の楽しみ 「マドリガーレ集 第8巻から 「これほど見事な勝利を」」 「マドリガーレ集 第8巻から 「心を武装して」」 モンテヴェルディ:作曲 (合奏)レ・ヌオーヴェ・ムジケ、(指揮とチェンバロ)クレイン・クーツフェルト
2020-08-11 06:08:26モンテヴェルディのマドリガーレ集 第8巻から 「これほど見事な勝利を」 「心を武装して」 「モンテヴェルディは1613年。亡くなる1643年までの30年間北イタリアのヴェネツィアでサン・マルコ大聖堂の楽長として活躍。教会音楽だけでなく、世俗歌曲やオペラも作曲」と今谷先生。 #古楽の楽しみ
2020-08-11 06:09:35「1638年ヴェネツィアで出版されたマドリガーレ集第8巻は彼の世俗歌曲集最後のもの。2部構成で第1部が『戦いの歌』、第2部が『愛の歌』。この『戦いの歌』から通奏低音の伴奏付きのテノールの二重唱曲を2曲。これは愛の神に対する戦いを歌っており、実際は愛の歌」と今谷先生。#古楽の楽しみ
2020-08-11 06:09:36マドリガーレ集 第8巻から 「ああ、フィッリデ、なぜ君は逃げる」 「さあ、さあ、愛らしい羊飼いたち」 モンテヴェルディ:作曲 (合奏)レ・ヌオーヴェ・ムジケ、(指揮とオルガン)クレイン・クーツフェルト <Brilliant classics 95152> #古楽の楽しみ pic.twitter.com/lRlq4WdaJz
2020-08-11 06:11:49「ああ、フィッリデ、なぜ君は逃げる」。そりゃ追いかけるからだと思います。イタリア人というかヴェネツィア人、恋が無いと生きていけない感凄い。#古楽の楽しみ
2020-08-11 06:11:52もしかしてこれかしらん。 モンテヴェルディ:マドリガーレ集第8巻(レ・ヌーボ・ムジケ/クーツフェルト) ml.naxos.jp/album/BC95152 #nml #古楽の楽しみ
2020-08-11 06:12:15モンテヴェルディのマドリガーレも通奏低音にオルガンが入るとまた趣が違って聞こえますね。 #古楽の楽しみ
2020-08-11 06:12:19マドリガーレ集には三重唱、六重唱、七重唱と変化に富んだ構成が含まれる #古楽の楽しみ マドリガーレ集 第8巻から 「ああ、フィッリデ、なぜ君は逃げる」 「さあ、さあ、愛らしい羊飼いたち」 モンテヴェルディ (合奏)レ・ヌオーヴェ・ムジケ、(指揮とオルガン)クレイン・クーツフェルト 三重唱
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