第１回ニコマスクイズ部杯

神話Ｐ（神話Q） @shinwaP

第１回ニコマスクイズ部杯：第１回戦① 問60問限定 5○2× （8→6） 1問目、いきなり神話Pの誤答からスタート。緊迫感を増しながらも、各人が素晴らしいスピードでボタンを押していく流れ。4○が3名、うち1×が2名の状況に。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第１回戦② 迎えた第24問目、「日本アルプスを形成する3つの山脈/」 神話P「赤石山脈！」 で神話P１抜け。続いてすとりけさん、クーゲルP、ねころんさんと続々と抜けていく。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第１回戦③ 残る枠は２つ。ここで勝負に出たのが、緊張からか、なかなか点かなかったスピカP。チャージをかけて回答権を取り、ポイントを積み重ねていこうとするが、当然大きなリスクもある。迎えた４５問目・・・。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第１回戦④ 「日本人では、小平邦彦、広中平祐/」 スピカP「・・・」 普段何度も答えていたはずのフィールズ賞がスピカPの口から出てくることはなく。２つ目の×、ペーパー２位がまさかの緒戦失格。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第１回戦⑤ その後、弾幕Pが５つ目の席を獲得。のこったましんめいかーP、雑音Pの一騎打ちに。そして運命の５０問目「ボームの『オズの魔法使い』で、エメラルドの都を目指す主人公の名前は何？/」 ましんめいかーP「ドロシー！」 ましんめいかーP、ラスト抜け。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第１回戦結果 通過：神話P すとりけさん くーげるP ねころんさん 弾幕P ましんめいかーP 敗退： 雑音P スピカP

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦① 第２回戦は３組同時対決クイズ 問５０問限定 ５○２休 ６→３ 第１回戦TOP抜けから対戦相手を指名し、その３組が同時に早押しクイズを行う。解答権を得られるのは３組６人から一人。３組それぞれの勝者がでるまで続ける。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦② 対戦相手は 神話P→ましんめいかーP すとりけさん→弾幕P くーげるP→ねころんさん の３組に決定。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦③ 序盤は第１回戦TOPの３人が点数を伸ばす流れ。そのまま順当にいくかと思われた８問目・・・。「問題。 『しろがね』といえば銀のこと/」 ねころん「・・・銅！」（ピンポン） 分岐のあるこの問題が第２回戦のターニングポイントとなった。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦④ この問題をとったことにより、ねころんさんの押しスピードが加速。「バウムクーヘン」「先生と遺書」といった問題をとんとん拍子で取り、あっという間の一抜け劇。クーゲルPが試合前に「ねころんさんとはやりたくなかった」の発言が表に出た流れとなった。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦⑤ 解答権所有者が２組４人となり、２休のペナルティが大きくなる。次に決着のついたすとりけさんVS弾幕Pのマッチングはその休みが明暗を分けた。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦⑥ １回戦から誤答０、抜群の安定感で優位に勝負を進めていたすとりけさん。今回の勝負も４－１の状況に持ち込み、勝利は目前に迫った。しかし、ここで後がない弾幕Pが猛チャージをかける。２４問目「プランケット版」２５問目「ティンパニ」を連答。４－３に。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦⑦ そして迎えた２６問目。「オンタリオ湖とエリー湖の中間にある有/」 ランプが点いたのは弾幕P！.過去に何度も出題されている問題。これでイーブンか。そう誰もが思った瞬間、焦りからか弾幕Pの口から出てきた答えは「スペリオル湖！」痛恨の２休。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦⑧ 弾幕P２休目の２８問目、すとりけさんの口から「ロシアより愛をこめて」が発せられ、決着。準決勝二つ目のいすはすとりけさんに決定。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦⑨ 残った神話PVSましんめいかーPはなかなか点数が進まない状況。神話Pの４－１で迎えた３０問目の「ガーナ」を神話Pがもぎ取り、最後の椅子を確保。ましんめいかーPは誤答が非常に痛かった。

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第１回ニコマスクイズ部杯：第２回戦結果 通過：ねころんさん すとりけさん 神話P 敗退：クーゲルP 弾幕P ましんめいかーP

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第１回ニコマスクイズ部杯：敗者復活戦① 問５０問限定 ７○３× （５→１） １回戦、２回戦で敗れた５名による敗者復活戦。椅子はたったの一つ。ペーパー２位のスピカP、ペーパー３位のましんめいかーPがここに回っており、予想ではこの二人が主導権を握ると思われた。

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第１回ニコマスクイズ部杯：敗者復活戦② しかし、その予想に反し、開幕から飛び出したのは弾幕P。誤答を含みながらも先手必勝とばかりに、大胆な押しで場をリードしていく。あっという間に５ポイントになり、押し切ろうというところ。

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第１回ニコマスクイズ部杯：敗者復活戦③ しかし中盤、ついに眠れる獅子が目覚める。スイッチが入ったスピカPが猛チャージ。ましんめいかーP・クーゲルP・雑音Pも所々でランプをつけるものの、二人の勢いについていけない。

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第１回ニコマスクイズ部杯：敗者復活戦④ しかし、猛チャージをかけられても、弾幕Pは冷静であった。答えられる問題をきっちりと抑え、リーチ、そして迎えた２４問目、「JR小梅線にある、日本の駅でもっとも標高の/た」 弾幕P「野辺山駅！」 弾幕P、他４人を抑え、見事準決勝最後の席へ。

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第１回ニコマスクイズ部杯：敗者復活戦⑤ 弾幕PとスピカP この二人の勝負の明暗を分けたのは、『間』であったかもしれない。１回戦、２回戦と戦い続けた弾幕Pと、１回戦失格で空き時間のあったスピカP。スピカPのスイッチが入るまでに取った弾幕Pのリードがそのまま勝敗を決したのではないか。

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第１回ニコマスクイズ部杯：敗者復活戦結果 通過：弾幕P 敗退：スピカP 雑音P ましんめいかーP くーげるP

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第１回ニコマスクイズ部杯：準決勝 選手紹介① ねころんさん：ペーパー ８位（173/500） 第１回戦 ４位抜け 第２回戦 トップ抜け ペーパーでは部内最下位だったものの、シンクロがうまく決まったときのボタンスピードは部内随一。それが顕著に出たのが第２回戦。今回のダークホース。

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第１回ニコマスクイズ部杯：準決勝 選手紹介② すとりけさん：ペーパー ４位（323/500) 第１回戦 ２位抜け 第２回戦 ２位抜け アイマスとの交流も多いニコ鉄からの刺客。彼の特徴は誤答の少なさと知識の広さ。１回戦・２回戦での誤答は０．新問も確実に拾うその強さは脅威。

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第１回ニコマスクイズ部杯：準決勝 選手紹介③ 神話P ペーパー１位（430/500） 第１回戦トップ抜け 第２回戦ラスト抜け ペーパーでは唯一の４００点台を叩き出したものの、１対１の弱さ、指の遅さがネック。指の早いメンバーが揃ったこの準決勝では厳しいか。かませ候補筆頭。