遊兎氏と2020年9月のモダンインディアンコース

イナダシュンスケインド料理専用サブ垢 @inamasalasuke

3品目、トリュフ風味のアルーティッキと石窯焼ききのこ。 トリュフとターメリックとギーがばっちり合います。 きのこを石窯で焼くと何もしなくても勝手においしくなります。 日本人なのできのこを焼くと酢橘を絞りたくなります。 ベジタリアンメインディッシュ的な一皿です。 pic.twitter.com/vSgCzBdviC

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4品目、肉！ 豚のウデやカシラを焼き固めたステークアッシュと、塊肉のままコンフィの要領でじっくり火入れしたポークビンダルーを重ねます。その間にはパイナップルを使ったモスタルダ（フルーツマスタード）。塊肉の旨味が染み出したグレイヴィと共に甘辛酸のハーモニーを。 ガロニは焼きチコリ。 pic.twitter.com/1D8rJPogbd

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5品目、米！ アサリとパンチェッタを炊き込んだプラオは生姜主体のあっさりとした中にスターアニスやシナモンのエキゾチックな香り。サラサラのヨーグルトスープ「モール」と、ブラックカルダモンを効かせた「マトンララ」を合わせました。プラオはもちろんおかわり自由です pic.twitter.com/7zPIuAHABw

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ココナツカスタードの焼き菓子ゴアフラン、今回は洋梨とプルーンが入ってちょっとファーブルトン風。 コーヒーとシナモンのビビッドな味わいのソースとキャラメルアイスが、どっしりした焼き菓子の味わいとがっぷり四つです。 pic.twitter.com/yvYYcIaxCO

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